• ベストアンサー
  • 困ってます

アルミ加工のドリル選定で悩んでいます

私の職場ではアルミの鋳物、削りだし加工をメインで行っています。 これまでドリルはノンコーティングハイスを使用していました。 多品種少量生産のため寿命は問題ありませんが、そのつどセットするのと頻繁に再研磨するのが面倒なためよく使うドリル(M5,M6,M8ネジ下穴、バカ穴用など)のみ機械ごとにセットしたままにしておくことを検討しています。 その際のドリルとしては長寿命かつ高速で加工できるようなものがよいのですがなかなかこれだと思えるものがなく悩んでいます。 条件としては 横型マシニングセンタ(最高回転数6000) 切削油は油性もしくはミストでセンタースルーも可 ワークはA2017,A7075,AC4Bがメイン、稀にADC12 加工穴深さは4D程度 加工穴数は年間2000~3000 最低でも1年間は交換なしで使用したい メーカーは問いませんができれば大手メーカー できればノンステップで加工したい 切削油が水溶性でないのがドリル加工の際のネックですが、以上の条件に合うドリルをご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

noname#230358
noname#230358

共感・応援の気持ちを伝えよう!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

内部給油が使用できるのであれば、相応のドリル...クーラント穴付きの アルミ加工用超硬ドリルを使いこなすことをお勧めします。 色々なメーカが商品化していますが一例 つ://www.mitsubishicarbide.com/mmc/jp/product/pdf/b/b135j_200712.pdf 加工において ・A2017,A7075 ・・・溶着に注意 ・AC4B,ADC12  ・・・シリコン含有量が多く刃先が摩耗しやすいので、            少し切削条件を落とした方が良い            DLCコーティングは殆ど役に立たない              油性切削油+アルミの細かい切りくずで着火の危険大なので、こまめな 機内清掃を忘れずに。 ダイヤモンドコーティングドリルやダイヤ一体焼結ドリルの性能は 飛び抜けていますが、再研磨も含めた費用対効果を考えると先ずは アルミ用のノンコーティング超硬ドリルから試してみることをお勧 めします。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ありがとうございます。とても参考になりました。 早速上記の超硬油穴付ドリルの見積もりをとりました。 下のNACHIのDLCドリルと比べると油穴付ということもあり価格は約倍となりますが、おっしゃるとおり再研再コーティングも考えるとこちらのほうが長い目でみて安いのかもしれません。 カタログによるとMQL加工可能とのことのなので油性切削油でも構成刃の付着はましになるかと期待できますね。 これまでセンタースルーは専用のコレットを使用しなければいけないことと価格が高いことで敬遠してたんですが一度トライ加工してみます。

その他の回答 (2)

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

『アルミといえばダイヤです』がOSGカタログのタイトル。 ダイヤは鉄に対して親和性があるのと高温には弱いので鋼には不適。アルミではその硬さが有効に働くということで、上記のように言われます。 ダイヤ(本物)コーティングとDLCコーティング(似せ物ダイヤ)の両方がある。カタログではあまり差が無いように書いてあるが、突き詰めるまで試したことないので。。。 ダイヤは高温処理が必要なため超硬に限られるが、DLCはハイスでも可能。 NACHIは早くから手掛け、上記3種類を有し、ハイスも出回ってるがそのカタログは商社でしか探せないのは? あとOSGはダイヤです。

参考URL:
http://www.marukoo.com/pdf/dlchss.pdf http://www.osg.co.jp/products/pdf/n-33_d-gdn.pdf

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 早速NACHIのOSGのダイヤドリルとNACHIのDLCハイスドリルの見積もりもいただきました。 NACHIのものはさすがハイスだけあって安いですね。 加工穴数がそれほど多くないドリル径ではこちらを検討してみます。

  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

まあ、単純に超鋼 http://tool.misumi.jp/basic/detail/detail16.html ↑ ミスミがいいというものではないけど 比較として書いてある通り 耐摩耗性は良くなる コスト(ドリルの)は上がるけど 周速があげられるけど ドリルチャック等も変えないといけないかもしれません ぼろぼろのドリルチャックなどでは振れる & 回転数が頭打ち ← なんちゃって高速マシニングとして使いましょう http://www.nc-net.or.jp/mori_log/detail.php?id=228517 アルミ用超鋼ドリル http://www.nachi-fujikoshi.co.jp/tool/drill/0501a.htm 動画 http://www.nachi-fujikoshi.co.jp/tool/drill/0501f1.htm http://www.nachi-fujikoshi.co.jp/tool/drill/0501f2.htm MAX6000rpm だと 5800rpm は きついので 頭打ちで4500rpmで 送りは比で計算してください 4Dもあるので切削水はぶっかけたほうがいいと思う センタースルーもできれば検討 まあ超鋼といえど 4Dで4000個はきついと思いますが φ10 深さ40 x 4000個=160000 = 160m ハイスよりはぜんぜん上がる 訂正 4000個 x 3000個○ 120m

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 早速商社にNACHIのドリルの見積もりとってもらいました。 価格もコーティング付の割にはそれほど高くないのでよかったです。 以前OSGのノンコートアルミ用超硬ドリルでトライ加工をしたんですが、加工スピードはハイスの5倍程度(φ5でS4000F1600)に上がるものの、切削油が油性なもので構成刃の付着という問題がありました(そのままでも加工できますが、加工穴数が多くなると不安)。 DLCコーティング付だとドライ加工も可能とのことなので構成刃の付着もましになると期待できますね。またホームページには特殊な溝形状で5Dノンステップ加工可とありますので一度トライ加工をしてみます。

関連するQ&A

  • アルミの小径深穴加工について。

    アルミの穴あけ加工をしているのですが構成刃先に困ってます。 アルミに3φの穴を深さ20?あけます。 使用機械はBT40主軸、max6000回転のマシニングセンタです。 一つの製品に3φ深さ20?の穴が10個あり、それを3000個ほど加工しなくてはいけません。 センタースルーがないので外部給油です。 切削油は水溶性のカストロールシンタイロ9902を使ってます。 ドリルはミスミ製のTAC-ESDRA3.0と、タンガロイ製DMX0300FLを数本購入して、条件を変えながらテストをしています。 加工条件はS5000F700ノンステップ加工です。 G73で5ミリステップやG83で5ミリステップなどいろいろ試しましたが10穴終わってドリルを見ると見事に構成刃先になってしまいます。 なるべく穴に切削油がかかるように調整してやっているのですがうまくいきません。 おすすめのドリルや切削条件等教えてください。

  • 穴加工-ドリルの選定について

    ど素人の私に教えてください。 最近は穴加工の際、センター穴なしで一発で穴をあけることが多いと聞きますが、それは被削材やドリルの材質に限りがあるのでしょうか?? 超硬のドリルは高いし条件もいまいちつかめないのでハイスメインなんですが、そんな話を聞くと手間もはぶけて超硬も買いたいような・・・ただ精度的に問題ありそうですが・・・ ぜひ回答お願いします。

  • ハイスドリルを超硬ドリルに変更したい

     当社は穴加工がメインで、小径で穴数が1000箇所を越える加工もあります。被削材はS50CとSK3が中心です。それをハイスドリルで加工しています。穴径は2.5~25?位まで、板厚は20?~30?です。穴あけ後リーマ加工をします。  穴の曲がりを少なくするため、直径0.3~0.5?小さい穴→目的の径のエンドミル→目的の径のドリルで貫通させるといった加工をしています。この加工方法ですと、加工時間も工具の本数も多く、納期が短いときなどは休日も仕事しなければ間に合わないような状況です。  そこで加工時間を短縮したいため、超硬ドリルに変更しようかと考えています。しかし超硬は(特に小径)はハイスに比べて折れやすいという話を聞いたことがあります。もちろん加工条件によるところもあると思いますが、お勧めのメーカーやドリルがあったら教えてください。ちなみに切削油は油性です。

  • インコネル601ドリル加工方法

    インコネル601の2.0・2.5ドリル深さ20mm貫通加工 現在ハイスドリルS1330F27(2.0)S1500F30(2.5)ステップQ0.6で加工しているのですが穴数2030ぐらいで折れてしまいます。最低6070ぐらい明けたいのですが良いドリル材質、切削条件等ありましたら教えてください。ちなみに超硬ドリルで加工したところ抜け際で刃が欠けてしてしまいました。

  • アルミ面に傷のつかないドリル加工は?

    アルミの板に貫通穴を開けたいのですが ドリルのキリコで穴の周りに丸く傷がついてしまい 対処方法を探しています。 ワーク:アルミ63S 形状:t20の板 穴径:Φ3.4(M4タップの下穴) 工具:OSG EX-SUS-GDR 切削条件:VC=40>S3700      f=0.1>F370      G83 2~4mmのステップ加工        (ステップ量を変えても効果なし)      水溶性切削油スピンドルスルー 機械:立型マシニングセンタ 今までは加工面にシールを貼って対処していました。 今回は穴がワークの淵にありクーラントの勢いではがれたりしてしまます。 シール無しでも傷のつかない加工方法はありますか? よろしくお願いします。

  • 穴空け加工のドリル選定

    焼入れ材の追加工で深さ45φ2のトオシ穴を空けたいのですが、ドリルはどういったのもを選定すれば」よろしいのでしょうか。 焼入れ材なのでハイス鋼ではなく超硬ドリルで加工しなければいけないと思っています。 またφ2の穴ですが、深さが45ありますのでドリルの全長もつかむ部分含めてそれなりの長さがないと いけませんよね。 加工精度については、空気抜け穴ですので穴が開いていればOKです。 被加工材はS45Cで焼入済HRcで45~55あります。 できればホームセンターで売っているような簡単に手に入るものでありませんかね。 よろしくお願いいたします。

  • 深穴加工について

    はじめまして、ステンレスの加工をメインにしています。 4ミリで深さが150ミリ貫通なんですがなかなかうまくいきません。10穴程度で折れます。 ドリルはナチのGロングで加工しています。 切削条件は回転数800(10m)送り0.05ステップ1ミリです。 お勧めのドリルとか条件のアドバイスを宜しくお願いします。

  • ドリル加工について

    縦型マシニングセンターでドリル加工をしていて、今までに無い現象が起きて質問させて頂きました。新品のドリルを使っても、ドリル加工を行うと、ドリルの切先の面が赤く焼けたような感じになるようになりました。 今までと、同じ条件で加工をしているのですが、つい最近からなるようになってしまいました。 クーラントももちろん使用していて、深穴でも普通でも、同じ現象がおきます。 センタースルーは今の機械にはついていないため、つかっていません。 クーラントの濃度がすこし高めだったのですが、影響はやはり、受けるものですか? Φ3Φ4Φ12以降のドリルはその現象がおきませんでした。 主にΦ5.5 Φ6.5 Φ7 Φ10などがよく使用するドリルで、この現象が起きてしまいます。 わかる方がいましたら、ご教授お願い致します。 よろしくお願いします。

  • 深穴ドリル加工の条件について

    初めて投稿させていただきます。 弊社ではφ1.6ドリルで深さ20mm(詰まり)の穴あけを 専用機で加工しています。 問題はドリルの加工数に大きなバラつき(10~2,000ヶ)があり 非常に困っています。 現象としてはドリル折れ(ワークの奥で折れる) 加工条件、ドリル突出し量は一定です。 またセンタードリルも定期的に交換しています。 勿論、コレットチャック等は切粉等を除去して使用しています。 なお条件については以下の通りです。 ワーク:SCM435 ドリル:φ1.6SD(130°) 回転数:4,000 切削送り:0.03 切削距離:2.1(ドゥエルにて繰り返し) センタードリル:φ3X90°(センターもみはφ1,0で設定) アドバイスをご教示いただければ幸いです。 何とぞよろしくお願いいたします。                           以 上

  • ドリル加工でのセンタもみの必要性

    マシニングでは、みなさんどんなセンタドリルをお使いですか? そもそも必要ないのでしょうか? 私が勤めている会社はレーザー加工がメインでして、今後新たな売上を 作るべくマシニングセンタを今年の2月に導入しまして、 オペレーター、データ作成者ともに機械加工未経験者な為、 毎日四苦八苦しております。 そこでマシニングセンタをお使いの方にお聞きいたしますが、 穴加工時のセンタドリルはどんなものでどのくらいの条件でお使いですか? うちでは「Bigのセンターボーイ」を使っているのですが 「送りが遅い、材質が弱い・・・」などこの工具の持ち味である センタもみと面取りの工程を一つにできるメリットが相殺されてる気が している今日この頃です。 加工する主な材質は鋼(ss400がほとんど、たまにSUS304) 現在の切削条件は、切削速度50-送り0.08として 回転723、主軸送り57で使用しています。 切削油は水溶性。 マシニングはキタムラのBRIDGEcenter-10です。 検討中の対策案 ?YAMAWA等の超鋼ポイントドリル (φ16なのでそれ以上は面取り工具を加える) ?高剛性・高精度の機械であれば、そもそもセンタもみは不要という内容の意見も・・・があったので、センタもみを無しにしてあとから面取り加工だけする。 なにせ経験不足な為、機械加工に従事されてる方にとっては”常識”的な ことがほとんど知らない状態です。 ご経験豊かな方のさまざまなご意見お願い致します。 ワークの上面はフラットがほとんどで、穴の深さは貫通で板厚25mmくらいまでが多いです。 ドリルは三菱の超鋼とハイスを使ってます(求芯性はいいらしいです)。 皆様、さまざまなありがとうございます。 実際の使用工具、条件、またその理由を教えていただけると幸いです。 宜しくお願い致します。