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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:C-22の熱処理後の焼けについて)

C-22熱処理後の焼けについて

このQ&Aのポイント
  • C-22熱処理後の焼けについて質問です。溶接部周辺が茶色く変色しており、原因がわかりません。経験された方、ご教授いただけないでしょうか?
  • C-22の熱処理後に溶接部周辺が変色しており、原因が不明です。これまでの経験とは異なる状況です。
  • C-22の熱処理後、溶接部周辺が茶色く変色しているため、原因を特定できません。同様の経験がある方の知恵をお借りしたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

考えられる事は、特殊開先加工とはどの様な加工かわかりませんが、溶加棒が 通常使用しているものと違ったのでは? また、錆の様な物ではないのでしょうか? 溶加棒の種類によっては、確か複合材もあったはずですが・・・ それによって何らかの要因で錆が発生したのでは? 純水→アセトン洗浄の工程は、汚れを落とし、アセトンで油脂及び水分の蒸発を施す事と考えますが、通常より不十分(短時間)ではなかったのか? オーブンで加熱した際、製品は何度まで上昇するのか把握しているのでしょうか? 何か、溶加棒が悪さをしている様に思います。 加温する事によって、溶加棒の材質から表面に浮き出てきたとか? 以上、ちょっとTIGを勉強した者からの意見です。 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

早速の御意見ありがとう御座います。 弊社で扱っているC-22の溶棒はこの製品の為に購入した1種類しか無く、 今まで全く同じ製品を出荷してもこの様にはならなかったのですが、 何らかの要因での錆、汚れ・脱脂の不十分等参考になります。

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