• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワークと走査線ツールパスを出すための形状いの位置…)

ワークと走査線ツールパスの位置を同じにする方法

このQ&Aのポイント
  • ワークと走査線ツールパスを出すための形状いの位置をそろえる方法を教えてください。
  • マスターCAM9.1を使用している際に、荒取り走査線ツールパスを作成する際にワークとパスの位置がずれており、工具が当たっていません。
  • ワークの位置やパスの位置を調整する方法がわからず困っています。どのようにして位置を調整することができるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

ベリファイをすると再生ボタン等のウインドウが開くと思います。 その中の一番左の「コンフィグ」で設定できます。 コンフィグの中のリセットを押して、右上のx、y、zの最小点、最大点をワークを設定すると出来ます。 参考になれば幸いです。 「最小と最大の入力値ですが、原点を基準に決まると思うのですが、その原点の設定がよくわからないのです。 原点のXYZの場所はどこで設定するのでしょうか?」 ひょっとして常にXYZ軸が表示されていないのではないでしょうか。 「F9」を押して3軸を表示させてください。 3軸が交わったところが原点です。 「どのようにしたら円柱の平面にたいして垂直方向で工具が動くように できるでしょうか?」 まず、作図をするときトップ、フロント、サイドの方向はあっていますか? 今の場合、ワークをトップ表示したときに製品の真上からの表示になるはずです。ここを確認してください。 これが出来ているとするして後はツールパスを作るとき、工具平面はT(トップ)になっていますか?ご確認ください。 「今回サーフェス あら取り 等高線でやっています。 本当は走査線でやりたかったのですが、走査線という言葉がなかったので、無理やり等高線にしたのですが、フローラインというのが捜査線でしょうか?」 言っている意味がよく分かりません。 ウチでは荒取りは走査線かポケットでします。 鋳物の場合は仕上げで残しを多くして荒取りをします。 「サーフェスと複合面というのは同じなのでしょうか」 厳密に言うと違います。 サーフェイスは一枚のデータ。もっと言うとサーフェイスはパッチというも複合データです。 今回の場合、複合面とはサーフェイスの集まりと考えて良いと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 最小と最大の入力値ですが、原点を基準に決まると思うのですが、その原点 の設定がよくわからないのです。 原点のXYZの場所はどこで設定するのでしょうか? また今回切削後の形8は長方体の真ん中あたりから円柱が少しでっぱったような形を加工したいのですが、工具のパスをみると、円柱の面に対して垂直方向でパスがはいっているのではなく、円柱の横方向から工具が入っているような形になっています。 どのようにしたら円柱の平面にたいして垂直方向で工具が動くように できるでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • マスターCAM9.1境界ボックスの拡張の中の X…

    マスターCAM9.1境界ボックスの拡張の中の X Y Z の値の意味 マスターCAM9.1のヘルプには下記のように説明がありますが、 境界ボックスをクリックしたときの拡張のところの X Y Z は何を意味しているうのでしょうか? 入力する値はそれぞれひとつしか入力できないですが、 最大の値でしょうか? いまいちわからないのでよろしくお願いします。 ヘルプ ワーク境界は加工するパーツを視覚化して作業を手助けします。 この境界はツールパスVerifyでも使用されます。 1. 「メインメニュー/ツールパス/ジョブ設定」を選択します。 2. 「コーナーを選択」を選択します。 3. 【点入力】メニューを使用して、ワークの1つのコーナーを選択します。 4. 2番目の反対側のワークコーナーを選択します。選択したジオメトリに基づいて、X、Y、およびZフィールドが自動的に入力されます。 5. 「OK」ボタンをクリックします。 注: ィ ジョブ設定ダイアログボックスのX、Y、Zのフィールドに直接X、Y 、Zの値を入力することができます。 ィ 【ジョブ設定】ダイアログボックスの「NCI範囲」ボタンにより、NCIファイルの工具移動に基づいてワーク境界が自動的に計算されます。 ィ 境界ボックスを使用して、ワーク境界を設定することもできます。 ィ 長方形ワークのみ設定できます。 ィ 【工具パラメタ】ダイアログボックスまたはオペレーションマネージャの右クリックメニューで【ジョブ設定】を選択するか、<Alt+J>を押すことにより、【ジョブ設定】ダイアログボックスにアクセスすることもできます。

    • ベストアンサー
    • CAM
  • 工具位置補正G45-G48

    工具位置補正が使える CAM と解析ソフトを探しています。当方はmastercam v9.1 とnc view v10 を使用して大型機械部品の加工プログラムの作成、チェックをしておりますが、機械の位置決め精度や加工形状により G41よりもG45 G46を使用した工具補正を多用する為、プログラム作成後に手打ちでG45に書き換え修正しています。 工具位置補正が使える解析ソフトが、あればもっと信頼性のあるP/Gが作れるのですが・・・・ どなたか お教え下さい。 

    • 締切済み
    • CAM
  • どのようなツールパスが適当か

    正面から見て 右にまっすぐ 斜面を下り底はRがありまた斜面を上がりまっすぐ 一\R /一 の HRC60近辺の ワーク上面にに 高硬度用ボールエンドミルファイ5で 半径分深さ2.5の溝を一\R /一 の面上に掘りたいのですが、 どのようなツールパスがこんな加工の場合は適当でしょうか? 底のRは10.5で Vの角度は86度です。 等高線 走査線など いろいろなパスがあると思いますが、 どんなパスでするのが一般的でしょうか? よろしくお願いします。

  • 工具長補正をかけると基準と工具の位置が違う

    初めて投稿させて頂きます。 マシニング導入して6年程経つ機械ですが、工具長補正した後にワーク基準まで工具を持っていくと、Z方向が0.06~0.07高い状態になってしまいます。 今まで加工品の測定をした事が無く、加工品の合わせがあまりにも酷い為、今回測定してみた結果、Z軸が特に酷い状態だと言う事が判りました。 今回の測定の為に普段加工している状態に近い状態で全て工具長補正をやり直しテスト加工を行いましたが、やはり+0.06ほど違います。 機械には主軸熱変異補正機能が付いていますが機械が冷えた状態でも、暖機した状態でも結果は同じでした。 フルバック等で一旦ワーク表面を加工し、0.5m/m加工するように手動で下げれば殆ど狂い無く加工できるので工具長補正する時に何かが悪さをしているような気がしてならないのですが、某社サービスセンターの返事も曖昧な上、たらい回しにされて結果が判らない状態です。 宜しくお願いします。 違う日に基準バー、工具等を測り直し+0.03~+0.04の誤差に減りました。 バックラッシュを調べましたが千分大の誤差(0.002)でした。 工具補正値を調べた結果、数値の狂いは無かったです。 手動で動かすと工具高さは出るが自動加工にすると0.03~0.04削り足らない。 情報が少なくて申し訳ございません。 素人で説明が上手くないので工具長補正やワークの原点の測定の仕方を下記に記載します。 MDI→「G15H100」で基準を変える 手動→原点設定 テーブル上にツールマスター(100m/m)を置き T32に登録した基準バー(弊社ではアキューセンタを使用しています。)のZ軸を演算の100します。 手動→工具データ設定の工具長補正で T32の基準バーを演算の100します。 (この時、T32の工具の工具長補正は0でなければいけないと思いますが 今日測定し直した所、0.032という数字が出ていたので、昨日の測定値0.06と今日の測定値0.03の差はここで違いが出ていたのではと思います。) ワークをテーブルにセットし、加工原点基準(普段は1番をよく使用していますので、ここでの原点はG15H1にさせて頂きます。) MDI→G15H1に基準を変える。 T32のアキューセンタを出し、XYZを測ります。 (Z軸はワーク基準面にツールマスターを置き、演算の100します。) 加工に使用する工具の工具長補正ですが MDI→G15H100 加工に使用する工具を出しテーブルの上にツールマスター(100m/m)を置き 測ります。 手動の工具データ設定にて、測っている工具番号にあわせ演算の100します。 使用する工具全て同じやり方で測りますが 発生している誤差はどの工具でも同じ傾向にあります。 (普段仕上げで使用している工具でも荒取りで使用している工具でも 同じ+0.03~+0.04の誤差がありました。 ツールマスターの誤差は殆どありません。 素人なので知識不足により至らない所があるかと思いますがよろしくお願いします。 本日、サービスの方から連絡があり問題が解決しましたので 追記します。 原因はツール交換した後に回転させずに工具長補正やワーク基準を測定 していたのですが、サービスの方から『ツール交換した後に回転(空転ボタンを押して手で一回転でも回せば)させればロックされて位置が決まる』との事で、『その誤差が大きいもので0.04程ある事もある』との事でしたので 実際に試した所、0.025程の誤差がありました。 残りの0.04はツールマスターの誤差でした。 他人任せで正確だと思い込んでのミスでした。 アドバイスやお返事を下さった皆様、私の確認不足により ご迷惑とお手数をお掛けして申し訳ございませんでした。 ツールマスターの誤差とツール交換における回転によっての位置決めの 2つの誤差0.025+0.04=約0.06の誤差は殆ど無くなり 自動で加工しても千分代の誤差で収まりました。 お返事下さった皆様、ありがとうございました。

  • 端面位置出しによる 位置決めにおいて

    端面位置出しによる 位置決めにおいてですが、 端面Aから2ミリのところがスタートポイントだとします。 その場合 端面位置出しによって端面Aだけあてて そこで相対座標をセットして 端面Aから2ミリのところへ移動するのと 端面Aに当てて相対座標をセットしたあと 反対側の端面Bにもあてて  その座標と 最初に当てた座標とを足した値を2で割り 中間点の座標を求めてそこへ 移動したあとに そのワークの中間点から スタートポイントまでの 距離を移動させた 場合では どちらの方が 端面Aからの2ミリの位置への位置決めは正確に 位置決めされるのでしょうか?

  • コーナーの食い込み

    金型の製作をしている者です。最近、高速のマシニングを導入しました。キャビ形状のコーナーに食い込んだような跡が残ってしまいます。荒取り、中仕上げ、仕上げ、コーナー取りの順序や加工形状のコーナRに対する工具径の選定の仕方、加工パスにコーナーRを付ける等、参考になることを教えて頂きたいです。CAMはFFCAMを使っています。

    • 締切済み
    • CAM
  • 真円度形状(花びら状)について

    旋盤加工で加工ワークの真円度が花びら状になります。 真円度としては、1~2ミクロン程度で良好ですが、更なる精度向上を目指すため、この山/谷を小さくするために有効な方法についてアドバイスをお願いします。 また、研削盤では、砥石スピンドルとワークスピンドルの共振で花びら形状が発生すると、本HPで見ましたが、今回はワーク回転、工具は固定バイトです。一般的に発生要因として考えられる点についても、アドバイスをお願いします。

  • ワーク原点オフセット工具長補正をしたあとのMDI…

    ワーク原点オフセット工具長補正をしたあとのMDIによる確認 ワーク原点オフセットと工具長補正のデータを入力したあと、 ワーク原点オフセットのXYやZの設定があっているか。 を見るのにMDIを使う場合 位置を見やすくするためMDIで T1M6を実行し例えば 一番工具をつけて GOX0Y0を実行  この位置ではZが高いのでワークの原点とあっているか 確認したいので、 MDIから手動モード→パススハンドルに切り替えて Zを近くまで下げていく。 あとここでT1の工具長補正があっているかも確認するならMDIでG56Z100H1を入力ですが普通はプログラム流す時に工具長補正が入ったところで止めて スケールで測りますか? MDIで確認しようとした時にうっかりG00Z100とうってしまうと 補正量が100より多い工具ではそこでぶつかる危険がありますか? G00G56Z100 というふうにG56という長補正コード入れているけどH1を 忘れた場合には 補正0として原点オフセットのやり方によりますが、 ゲージラインもしくは 基準工具で考えたときの刃先がワーク座標系でのZ100 の位置にきてしまうのでしょうか? あと MDIでG00G56Z100H1などと打ったあとに パススハンドルを使うため手動モードに切り替えた時にはNCリセットがかかりますが、その時点でH0となる位置まで下がってくるのでしょうか? よろしくお願いします。 あとG00をつけないで MDIでG56Z100H1などと打ったときは Zは移動しないですか? それとも指令なくても 機械はG0かG1のどちらかが電源入れた直後でも入っており 上のMDIの打ち込みでも動くのでしょうか? よろしくお願いします。

  • インデキサブルツール使用時(高送り)のワークずれ

    大荒取りでインデキサブルツールを使用時にワークが動いてしまう可能性があるという事でインデキサブルツール使用後加工を停止し平行、基準位置の確認をしています。 インデキサブルツールの加工が終わるまで帰れないなんて事があります。 実際ワークが動くなんて事はあるのでしょうか? 工具:MITUBISHI AJX282SA25EL 切削条件:S1364 F2728 ap0.8 ae13 エアーブロー ワーク材質:DH2F 40HRC プリハードン鋼 クランプ方法:バイスor爪クランプ4ヵ所  マシン:牧野フライス GF6 です。 この条件で加工時に径方向に掛かる力の求め方とバイス&爪クランプの保持力を数値で示す事が出来れば加工停止という無駄を削減出来ます。 根拠の無い「大丈夫動きませんよ」ではなく数値化出来る方お力を御貸し下さい。よろしくお願いします。

  • 金型用マスター(電極)作成について

    これからコネクタ用金型のマスター(電極)を作成するにあたって悩んでいる事があります。 ?ツール(エンドミル)をセットした場合の、ツールの振れを点検した方がよいのでしょうか??  点検した方がよい場合その方法??  ?エンドミルにも、100分代で工具径がばらついていると思いますが 、工具径を登録するのに その測定方法?? (現状、工具顕微鏡or投影機にて測定しておりますが いまいちきっちり測定できているのかわからない。今以上に高精度に測定したい)  ?入れ子加工で、ワークのZ軸基準出しでの今以上の高精度位置決めは どうすれば?? (現状は、Z軸基準バー(ただの棒に工具長補正をかけてる)を、 ワークの+10mmまで移動し10mmブロックゲージにて隙間を計測を して10mmオフセットした数字を入力しております) 当方コネクター関係の仕事をしております、より高精度を求められています 良いアドバイスなどありましたら教えていただけると助かります 宜しくお願いします。