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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Wタイプの熱電対の接合について)
Wタイプの熱電対の接合方法について
このQ&Aのポイント
- 5%レニウム-タングステンと26%レニウム-タングステンの熱電対の接合方法が分からない
- Wタイプの熱電対の接合方法について教えてください
- 熱電対の接合方法に困っています。どなたか教えてください
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
タングステンレニウムの温接点を作るのは非常に難しいですね。 一応、それなりのノウハウがあれば出来ない事もないのですが・・・ 企業秘密的な部分に触れるので具体的にはお教えできませんが、 「中間金属の法則」を応用すれば温接点は作れます。
noname#230359
回答No.1
こんばんは。 「接合」とは測温接点の接合でしょうか? 遠い過去の記憶ですが、Tig溶接で接合したかと・・・。 但し、不活性ガス中で行う必要がありますので、 ガスパージされたグローブボックス内で溶接する 必要があります。 そういう点から言うと、設備が無いと困難ですね。 通常Tig溶接は、トーチから出るガスによりシールド されますが、W-Re熱電対の場合このレベルでは断線 します。 昔W-Re熱電対は、先端部が溶接された輸入品を購入し、 リード線側をAssyしていたようですが、最近は国産も あるようです。(知見がありませんが、EBW接合かな?) 「W-Re 熱電対」でググってみると、専門メーカが 見つかるはずですので、新たに購入された方が良いか もしれませんね。 以上 参考になれば宜しいのですが・・・
お礼
そうです。測温接点の接合です。 でも、自前でやるのは難しそうですね~ とても参考になりました。 回答ありがとうございます。