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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円周上のカスプ高さ)

円周上のカスプ高さを求める方法

このQ&Aのポイント
  • 円周上のカスプ高さを一定に保ちながら、凸部分と凹部分をボールで等高線加工する方法について知りたい。
  • この質問では、凸形状の壁に対して、カスプ高さが一定の円周上のR部分のボールでの等高線加工方法についての公式や手法を求めています。
  • 回答者には、R部分でのカスプ高さを求める公式や手法を教えてほしいというリクエストがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

凸円について、OSPでのマクロを記します。参考にして下さい。 回答(2)さんが書かれているように、スケッチを描いて式を考えました。 平易なので追跡も容易と思います。 1. ピックフィード(円弧長)(FPC)からカスプ高さ(RMX)を求める。 ---------- (F2R.MIN) WR1=10. CR1=5. FPC=2.618 KPI=3.1415927 TM1=FPC/[2*KPI*[WR1+CR1]]*360./2. TM2=SIN[TM1]*[WR1+CR1] TM3=SQRT[CR1*CR1-TM2*TM2] RMX=COS[TM1]*[WR1+CR1]-WR1-TM3 M2 ---------- 2. 1.の逆。 ---------- (R2F.MIN) WR1=10. CR1=5. RMX=0.117 KPI=3.1415927 TMA=WR1+CR1 TMB=CR1 TMC=WR1+RMX TMD=[TMC*TMC+TMA*TMA-TMB*TMB]/[2.*TMC*TMA] TME=-ATAN[TMD/SQRT[1.-TMD*TMD]]+90. FPC=[TME*2.]/360.*[2*KPI*[WR1+CR1]] M2 ---------- (お約束)入力値の範囲チェックはしていません。 P.S. >面粗さ=(ピック量^2(mm))/(8*ボール半径(mm)) これは、近似式なので、練習も兼ねてきちんと計算されてはどうでしょう。 こちらはさらに簡単です。

noname#230358
質問者

お礼

出来ましたー。感謝感激です。おかげさまでいい業務改善ができます。 長時間にわたり調べていただいて大変ありがとうございます。 >面粗さ=(ピック量^2(mm))/(8*ボール半径(mm)) これは、近似式なので、練習も兼ねてきちんと計算されてはどうでしょう。 ピック量を円弧長と考えてればよかったんですね。そう考えると確かに近似式ですね。頭が固いせいか、ピック量=X及びYピック量と考えが固定していました。 この公式は質問前にたどりついていたのですが・・・ 自分の頭の悪さにショックを受けました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

わかりませんが、求めたいカスプ高さでの切削角なら求められました。 求め方は実際にワークを描き、そのワーク上にボールを描きます。次に一刃の送り量だけ進んだボールを描きます。それで、カスプ高さを適当にαと置いて、ボールやワークの方程式などを何個かつくり、連立方程式でとけました。 よろしければ参考にしてください。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は数学が苦手で文系に逃げたような男です。どのような方程式になるかピンときませんが、せっかくのアドバイスを無駄にはしないよう時間をかけ、じっくりと考察してみます。 正直この質問の件はあきらめかけていましたが、今回のアドバイスで少し光明が見えてきましたので、もう一度がんばってみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

面粗さ=(ピック量^2(mm))/(8*ボール半径(mm))だそうです。この公式を変形させてほしい面粗さにあったピック量をもとめてください。

noname#230358
質問者

お礼

お答えありがとうございました。 しかしこの公式は平面上でしか当てはまらないですよね。ご教授いただきたいのは凸部分のRの箇所での求めかたなんですよ。 例)凸R10をφ10ボールでカスプ高さ0.01で等高線加工する時のZピッチの変化量 重ね重ねお答えありがとうございました。

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