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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コーナーラウンジ(コーナーラウンディング)加工)

コーナーラウンジ(コーナーラウンディング)加工の方法と工具選び

このQ&Aのポイント
  • マシニングでS45Cポケット加工した口元をR2コーナーラウンジで加工する方法や工具の選び方について詳しく説明します。
  • コーナーラウンジ加工によってツルツル、スベスベの仕上げ面を目指すためには、最終仕上げの方法や使用する加工工具に注意が必要です。
  • 水溶性で加工している場合にも加工面の仕上がりに関係がある可能性があります。適切な工具を選ぶことや加工条件を調整することが重要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.8

コーナーラウンジは基本的に綺麗になりません。大抵すくいが無い直刃になってますので見た目綺麗にしたければボールエンドしかないです。 あと切削油は断然油性が有利です。どうしても一発で加工したければ普通のエンドミルを工具研磨か成型研磨機で凹Rにします。すくいがある分有利ですが難しいですよ。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます! やはりそうですかぁ。 ボールが適当ですよね。 わかってはいるんです。 でも、執念というか納得がいかなくていまだにラウンジにこだわってるんです。 (いい加減あきらめたら?って感じですよね・・・)

noname#230359
noname#230359
回答No.7

ウチは油性なのでそういった問題無いので参考になるかどうかわかりませんが、そういった加工でS45CやS50C当たりって逆に取り代多いほうがキレイだったりしませんかねぇ?つまり一回で加工って事です。 ちなみにウチでは2R程度の小さいRでは基本的に荒取りはしません。工具も普通のハイスですし。まあ、油性なんで・・・。

noname#230358
質問者

お礼

なるほど!! それはやった事がありません!! 新しいアイデアありがとうございます! また違った仕上げ面になりそうですね。 楽しみです!

noname#230359
noname#230359
回答No.6

OSGのサーメットエンドミルを成形して使えばどうでしょうか

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! だいぶみなさんからのアドバイスで仕上げ面がきれいになってきたのですが、最後もう一声ほしい感じです。 成形もいいですね。  サーメットでしたら、45Cとの相性もよさそうですし。  必ず試してみます!!

noname#230359
noname#230359
回答No.5

コーティング超硬、油性切削油で。 あとは1000番のペーパーで

noname#230359
noname#230359
回答No.4

富士元さんにRカッター有りますよ http://www.nicecut.co.jp/

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 富士元のカッターは知っているのですが、コーナーRが小さいため使用不可なんです。 

noname#230359
noname#230359
回答No.3

旋盤屋ですので違うかも知れませんが、S45Cを光らせるには、チビッとコツが有りまして、 新しい刃物は切れ過ぎて良くありません、少し使って磨耗した物か大きくチャンファリングしてあるものが効果的です、 その効果とは「バニシング」というのですが、削ると共に表面をうっすら押し潰す感じです。 素材に余裕があれば、1っこ無駄にするつもりで、無駄に削って切れを悪くすることも試してみて下さい。

noname#230358
質問者

お礼

なるほど! そういう考え方もありですね! バニシングという言葉は聞いた事があるのですが、用語にめっぽう弱くて・・・。 必ずこの問題をクリアしたいと思います。  違った発想ありがとうございます!!

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんばんわ。 ゴツゴツしているという事は、送りと回転でカバー出来ます。 周速は刃物が焼けない程度まで上げて送りを落とせばゴツゴツ感は無くなるでしょう。 面がむしれている(ザラザラ)ようであれば、潤滑が足りません。 油性をハケ塗りすれば改善出来ます。 白っぽくなるのはS45Cなら仕方ありませんので、サーメットで削れば多少はピカピカします。 意外と回転を落とせば、光ることは光りますが… ハイスでは光りませんので超硬かサーメットを使いましょう。 後、純粋に仕上げのみであれば刃数の多いものを選定しましょう。回転を落としても面精度が安定します。ただし高価ですけど…

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます! やはり油性の方が良いみたいですね! 刃数を増やすというのは、すばらしい!!  すっかり難しく考えすぎて全くノーマークでした!! やっぱりド素人です。  アドバイスありがとうございます。 必ず克服してみせます!!!

noname#230359
noname#230359
回答No.1

はじめまして、ヒントになればいいのですが・・・。 ごつごつした感じというのは、R面が荒れているということですか? 45Cを、ぴかぴかに仕上げるのは難題かもしれません。 R2ということは、市販のカッターは、周速がかせげませんから。 ところで、水溶性の濃度は基準値に達していますでしょうか?やや濃い目の方がいいと思うのですが。 スローアウェイのサーメットのコナーRカッターがあればおそらくフライス面のように仕上がると思うのですが、そんなカッターあったような、無いような。 自分ならば・・・。 少ロットの場合、最後の仕上げ加工にタップオイルを、はけつけする。 超硬の刃物で加工するときは、ゼロカット、を入れてみる(仕上げを2周すること)。 最後の仕上げだけ、回転数をあげてみる←(ハイスでのこの方法はお勧めしません)。 すみません、おそらく役に立たないと思います。

noname#230358
質問者

お礼

いやいやありがとうございます! ヒント、発想をいただけるだけでもありがたいです。   スローアウェイのがあるのは知っています。  タップオイルを付けるというのはおもしろいアイデアですね! やった事が無いのでまた違った仕上げ面になるかもしれませんね。  明日やってみたいと思います。 

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