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電極加工

こんにちわ。 銅電極加工の平面部(土台部分など)の加工についてお尋ねします。 以前、外注に加工を依頼したところ、自分は電極加工を8年ほど携わってきましたが、見た事も無い程、鏡面のようなすばらし面で仕上げてきました。どうにか自分もそのような面で仕上げてみたく、一枚刃のMILLや回転を上げたりと色々と試してみましたが、そのような面に仕上がりません。(CBNやDIAコートのMILLなどで銅を加工するとどうなのでしょうか?) 確かにφ3φ4ぐらいの刃物で仕上げてるはずなんですが・・・。切削油は油性です! 実際に見てみないと分かりにくいと思いますが、宜しくお願いします。

noname#230358
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みんなの回答

  • 回答No.4
noname#230359
noname#230359

 電極用の銅ということですが、テルル銅という材料は切削性がよく、簡単に良好な面荒さを得られるので、放電加工用電極として用いられています。TiNコーティングのエンドミルで簡単に光沢面が得られるので一度お試し下さい。  銅は他の金属と異なって、切削時の摩擦抵抗が大きく、刃先摩耗が激しいので、エンドミルの刃先が1パス(数cm)行かない内に、逃げ面摩耗による損傷を受けます。こうなっては綺麗な仕上げ面を期待できません。実体顕微鏡や工場顕微鏡などでエンドミルの刃先を良く観察して下さい。  回転数を下げ(切削速度510m/min)るのも一つの方法です。しかし、長いパスでは刃先の損傷を免れませんので、粗加工と仕上げ加工を別にして、仕上げ加工に切れ味の良い状態のものを使うようにします。  底面の対策の一つとしては、エンドミルの刃先に小さなノーズ半径を付けることです。但し、くれぐれも逃げ角を適正に!  これにより、摩擦抵抗による刃先先端部の発熱を効率よく逃がすことができますので、刃先逃げ面の摩耗損傷を減らすことができます。  おおよそ以上の方法で、顔がうっすら写るぐらいの面は比較的簡単に得られます。

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質問者からのお礼

丁寧な説明を頂き、有難う御座います。 自分もテルル銅を使用してます。 銅に比べると、工具寿命や面粗度も上がりかなり重宝してます。 >回転数を下げ(切削速度510m/min)るのも一つの方法です。 10m/min以下まで落とす事はさすがに考えなかったです! 有難う御座いました。

  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

少し質問ですが、面粗度は計測しましたか? 磨耗している刃物で加工しても鏡面みたいになることはあります。 その場合は思っているほど面粗度はよくないと聞いたたことがあります。 自分も電極加工に携わっていますが、鏡面見たいな面は加工したことがありません。 diaコートはコーティング自体が荒めなので無理だと思います。

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質問者からのお礼

先端R0.2のピックで加工面を走らせたぐらいしか測定していませんが、 歪みの大きなところで2μ前後でした。自分も最初は擦っているのでは? と思い、刃物の先端を丸めてみたり しましたが、同じような面にはなりませんでした。 擦っているにしても、このような面に仕上げられる事に関心してます。

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

こんにちは。補足です。 島のこし、形状ですと、トロコイドパスが完璧に出せるCAMだと有効かもしれませんね。 CAM-TOOLなんか、よさそう! ウチのは、かなり制限付きでしかトロコイドでないので、苦労します。

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質問者からのお礼

トロコイド加工は確かに魅力的ですね。 うちのCAMでは対応してないので、残念です。

  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

こんにちは。 銅でどうかは、わかりませんが。(しゃれじゃないです^^;) 最近私は、水平面を仕上るときは、切削速度を速く(V150)して、横方向切込みをちいさく(0.10.3)速く(F2000)送るようにしています。 また、工具もブルノーズのほうがいい結果がでています。 鋼が主なので、なんともいえませんが参考までに!

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質問者からのお礼

早速アドバイス頂き有難う御座います。 補足として、ワークサイズは20×50程です。 直線的なパスであれば問題ないと思いますが、島残し加工のような形状のパスなので、更に不思議です。 でも、是非ブルノーズで試してみたいと思います。

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