• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ばね鋼と高張力鋼の比較)

ばね鋼と高張力鋼の比較

このQ&Aのポイント
  • ばね鋼と高張力鋼の弾性限度を知りたいのですが宜しくお願いします。
  • 具体的な種類名を出すと以下のようになります。ばね鋼(SUP6、SUP7)高張力鋼(NK-HITEN60)
  • また、弾性限度は単純に降伏点に殉じるものとして捉えてよろしいのでしょうか。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

LAさんこんにちは 高張力鋼(NK-HITEN60)は780N/mm2 ばね鋼(SUP6、SUP7)は1226N/mm2です。

noname#230358
質問者

お礼

具体的な数値が明白になりそれぞれの基準にさせて頂きます。有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ばね鋼の性質について

    以下のばね鋼の機械的性質を知りたいと思っております。 ・SUP6 ・SUP9 ・SUP10 ・SUP11 SUP6は文献によく記載されていますが、それ以外は なかなか見つけることが出来ません。 機械的性質は、降伏点とヤング率を知りたいと思います。 表示されているURL等ありましたら、教えていただきたく、 お願致します。 追記いたしますが、ベーナイト鋼についても同様に 機械的性質を教えていただきますよう、お願い致します。 具体的には、ベーナイト鋼の中でも 『 BT-60 』です。 板厚や硬度で異なると思いますが、何れも板厚1mm程度で 考えております。 宜しくお願い致します。

  • 高張力鋼材等の降伏点について教えてください。

    高張力鋼材等は降伏点が明瞭でないので、耐力(offsett point)を用いたりしますよね。 それで、もう一つの降伏点の決め方である(general yield)を用いた方法について知りたいのです。 以下、文献より抜粋。 ・・・(鋼材の荷重ー変位関係図の)勾配を初期勾配の1/3とした直線と降伏点付近の曲線との接点(general yield)を降伏点とする。・・・ とありますが、この事について詳しく知りたいのです。なぜ1/3なのか?等々 何方か、分かる方、又は詳しく解説されているHPをご存知の方は教えてください。よろしくお願いします。

  • 物理学の問題

     支持点Pにバネと重りを吊り下げたとき、支持点Pがバネと重りを支えている力はなんですか?反作用か張力か弾性力か抗力かいまいちよくわからないのですが教えていただけませんか?一応理由も教えていただけませんか?

  • 降伏点以下 疲労限度 以上の応力でなぜ破壊

    お世話になります。 色々考えていましたが、やっぱり私の中で説明がつきません。 回転曲げ疲労限度σwb=0.53σ(引張強度) と引張圧縮疲労限度、曲げ疲労限度もσ(引張応力)の0.35~0.5倍となってます。  通常、鋼の降伏応力はσの0.6~0.8倍なので、降伏応力>疲労限度 になります。  よくよく調べてみると疲労破壊の起点となる部分はすべり帯(ミクロ的) により発生した突出し、入込み部から亀裂進展している。これって塑性変形 ではないですか?  降伏点以下では弾性変形なので応力解放後は元に戻る変形なのに、疲労破壊 の時ではミクロ的ながら塑性変形するのには矛盾を感じます。  疲労破壊に携わっている方たちはこの辺はどのように理解されてますか? ご意見頂ければ幸いです。

  • 鋳鋼SC450と鋳鉄FCD600の疲労強度

    鋳鉄FCD600で製作していた部品を鋳鋼SC450で作ることになりました。この時、FCD600で疲労強度計算をして設計したものを、そのままの寸法でSC450に置き換えて大丈夫なのでしょうか。疲労限度は引張強さに比例するらしいので、数字で考えればFCD600の方が疲労許容応力が高いことになると思うのですが、上司の話では鋳鋼の方が伸びが大きいので、粘りがあるから疲労強度は大丈夫だと言われました。 しかし、JISなどの伸びは「破断した際の伸び率」を表していると思うので、降伏点以下の応力で起こる疲労に関しては、参考に出来ないと思うのです。しかも、縦弾性係数を調べると、鋳鋼の方が高いので、降伏点以下では鋳鋼の方が伸びないはずです。 伸びが少なく、引張強さが低いのでは、鋳鋼の方が疲労限度が低いと思うのですが、どうなのでしょうか。 また、鋳鉄や鋳鋼の疲労限度が載っている資料がありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 各種ゴムの物性について

    フッ素ゴム(FKM) シリコンゴム(Q) ウレタンゴム(U) ブチルゴム(IIR) 天然ゴム(NR) かなり前から、上記5種類のゴムについての資料を探しているのですが見つけることができませんでした。知りたい項目は以下の7点です。 降伏点(0.2%耐力) 融点 ポアソン比 ヤング率 横弾性係数 線膨張率 熱伝導率 物性値の記載してあるサイトURLや、物性値そのものを教えていただけると非常に助かります。どうか、よろしくお願いします。

  • ばね用ステンレス鋼帯を導電性部品に使用した場合の…

    ばね用ステンレス鋼帯を導電性部品に使用した場合の信頼性 昨日上記タイトルの質問をさせて頂いたのですが、カテゴリーを追加して投稿させて頂きます。宜しくお願い致します。 ------------------------------------------------------------------- 自動車部品製造メーカーに勤めている設計者です。  現在自動車のドアをロック/アンロックにする為のアクチュエータを開発しています。アクチュエータには小型モーターが組み込まれており、そのモーターに電流を流す為の端子が付いています。端子の材質は、他の部品と嵌合させる為に、ばね性を持ったりん青銅を使っています。  一般的に電流を流す(流れる)部品の材質には導電性に優れている点から、りん青銅やベリリウム銅といった銅合金が使用されていますが、コスト的に高く何か代替案が無いものかと模索しています。  そこで一つ思いついたのが端子をばね用ステンレス鋼にするという案です。  話しが長くなってしまいましたがお伺いしたいのは以下の2点です。 ?りん青銅、ベリリウム銅よりばね用ステンレス鋼の単価は安いのでしょうか? ?りん青銅、ベリリウム銅とばね用ステンレス鋼の導電性は、どのくらい違うものなのでしょうか?また、端子部品にステンレス鋼を使用した等の使用事例など御座いましたら可能な範囲で結構ですのでご紹介頂けないでしょうか?  宜しくお願い致します。

  • 損保ジャパン自動車保険 ONE-STEP と SUPの違い

    現在、損保ジャパンの自動車保険「SAP」というプランに加入しています。 平成20年4月以降、自動車保険商品の改定が行われ、「ONE-STEP」と「SUP」の2種類のラインナップに変更されたようです。 更新時に、現在の契約と同等のプランでは「SUP」としてそのまま保険が引き継がれるようですが、ホームページ上では、SUPのプランについてあまり詳しくふれられておらず、「ONE-STEP」「SUP」の比較検討ができません。 もうすぐ更新がせまっているのでその際に保険会社に直接問い合わせるのもいいかもしれませんが、2つのプランの違いを事前知識として把握しておきたいと思っております。 「ONE-STEP」と「SUP」の2つのプランの具体的な違いや、よい点、悪い点などを比較形式で分かりやすく教えていただけないでしょうか?

  • 鋼材の強さ等

    いつもお世話になっています。 アングル L-65×65×6 材質 一般構造用圧延鋼材SS400 降伏点 245N/mm2以上 引張強さ 400N/mm2以上 含有量P 0.050以下 含有量S 0.050以下 このようなアングルの曲り部分が耐えられる強さは、具体的にどの程度になるのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 応力計算の判定について

    径27の丸棒で長さ900mmを両端持ち梁として、真ん中に1500N(150kg)の荷重をかけたとします。 この場合φ27mmの断面係数Z=1932mm3となります。 曲げモーメントの最大は750×450=337500N・mmとなります。 ここで最大引張り圧縮応力は M/Z=337500/1932=174.6N/mm2(MPa)となります。 材質をSS400として縦弾性係数は2.06×10^5MPaぐらいだと思います。 SS400の降伏点が230MPaぐらいとして(調べる先によって異なるためぐらいと表現します。) 上記計算は174.6<230だから曲がることは無いと言って間違いないでしょうか? 手元の本には何故か174.6<2.06×10^5と縦弾性係数以下だから大丈夫というような表現があるのですが・・ 縦弾性係数は歪量から応力を出すための係数的なものと考えていたので このような考え方が本に記載されているのに混乱してしまいました。