タングステン研磨に最適な砥石は?

このQ&Aのポイント
  • タングステン研磨に最適な砥石とはどのようなものなのか気になります。
  • タングステン材の研磨に適した砥石の選び方を教えてください。
  • 砥石を使ってタングステンを研磨する方法を知りたいです。
回答を見る
  • 締切済み

タングステン研磨

タングステン材を研磨したいのですが、砥石はどのようなものが良いでしょうか?

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

未経験ですが、高融点金属ですので論理的に高温強度の強い、さらに熱伝導性のよい、さらに耐熱性の高い砥粒保持ボンドのものとして、一般的にビトボンドCBN砥石が最適と判断します。面粗さの指定がないのでこれ以上はコメントできませんが、何なら直接連絡ください。ファックス086-241-2458 オオタまで。形状創成もビトボンドCBN砥石なら可能です。

参考URL:
http://www.ohta1.co.jp/

関連するQ&A

  • 純タングステン平板の研磨

    タングステン平板を樹脂包埋し機械研磨したいと考えているのですが、推奨される樹脂はありますでしょうか。

  • タングステンの機械研磨

    試料はタングステンで樹脂に埋め込んで自動研磨機を用いて回転させながら湿式研磨を行っています 研磨紙で180番, 320番, 500番, 1000番, 2000番と研磨を行って 最後にダイアモンドスラリーで仕上げてます。 試料中央付近に砥粒や試料片が要因とは考えにくいサイズの凹凸が存在しています。 研磨に関しては初心者のため、研磨を上手くこなすための方法を教えて頂ければ幸いです。

  • タングステン研磨機の粒度

    タングステン研磨機について質問させていただきます。 Tig溶接機を今回初めて導入しました。全くの初心者です。 いろいろ調べているとタングステン電極棒の先端管理が重要だと知り、 タングステン研磨機の購入を考えております。 機種は 株式会社ムラタ溶研 MT-10M です。 http://www.mwl.co.jp/products/turbo/products11.html この機種の研磨ホイールは標準で#170が装着されているのですが 希望で#100#300#400#600の選択が可能と言うことです。 先端は出来るだけ綺麗な方が良いと言う記事を見たので #600にしようかなと思ったのですが、機械屋さんにすぐに消耗しホイールが ダメになるよといわれました。 電極棒の太さは1.6mm、2.4mmがメインです。 アークを良い状態にするには、どれくらいの粒度のものを選べばよいのか アドバイスの程よろしくお願いいたします。

  • アルミの研磨

    アルミのプレートを研磨したいのですが 最適な砥石を教えてください。

  • 研磨の砥石について知りたいです・・・

    鋳物(FC250など)の品物を良く研磨するのですが、どんな砥石を使えば良いでしょうか? 当社で使っている研磨機と条件は次の条件です。 砥石の種類は35R、砥粒WA,粒度46,結合度J。機械は岡本工作所のPSG-105DXです。 砥石は上記の一つしか使ったことがありません。 砥石について知識もゼロなので、色々なアドバイス(勉強になるサイトや、意見など) 是非お聞かせ下さい!

  • メッキ研磨

    Niメッキを研磨しています。砥石で最終的にRa0.1位まで研磨するのですが なかなか効率よく削れません。 現在は灯油に近い成分の切削油で研磨しているのですが、 なにか良い方法は無いでしょうか?

  • アルミの研磨について。

    アルミの研磨について質問させて下さい。 アルミを平面研削盤で研磨加工するのですが、 みなさんはどういった砥石の種類を使っておられるのですか? アルミの研磨加工は経験がないもので。 宜しくお願い致します。

  • 長尺ロールの円筒研磨について

    長尺ロールの研磨について 長尺ロールの円筒研磨に挑戦しています。 一般論について、ご教示願えたらと思います。 結合度の低い砥石を使うと、目こぼれにより、片道の研磨を終える前に砥石が当たらなくなってしまいます。 結合度の高い砥石を使うと、目つぶれにより、研削焼けが生じてしまいます。 テイケンのPA砥石を使っています。 砥石の条件を振るのに、時間がかかっています。 研削・ドレッシング条件等で試行錯誤が必要なのは当然として、 特に長尺ロールを研磨する上で、重要なことはありますか? (良い砥石メーカー・研削方法など) 一般的なことで構いませんので、よろしくお願いします。 ---ロール情報--- 長さ:約2500 mm 直径:約φ400 mm 表面:クロムめっき ------------------

  • 研磨紙を用いた金属の研磨

    研磨紙を用いて小さなタングステン試料(10 mm x 10 mm x 0.20 mm)の表面を薄く(数マイクロメートル単位)削るという操作が必要で、その検討を行っています。 試料が小さいので、ガラスに研磨紙を貼り付けたところに、試料を指で擦るという操作をしています。 加工量は重量で測定しています。 研磨紙はとりあえずシリコンカーバイドの#1000, #1500, #2000を用意しています。 ①水研ぎをする際、水の量はどれくらい使うのでしょうか。 少なすぎると良くないだろうとは思うのですが、水の量が多すぎると良くないということはあるのでしょうか? ②力加減はどの程度が適切なのでしょうか。 インターネット上で調べたところ、力を入れすぎても、入れなさすぎても良くないという記述はあるのですが、具体的にはどの程度が適切なのでしょうか?可能であれば「電子天秤が何gを指すくらい」というように教えていただきたいです。 ③研磨紙の寿命はどのくらいなのでしょうか。 ②でお聞きした力加減で研磨を行う場合、研磨紙の寿命はどれくらいなのでしょうか?同じ部分は何回まで使えるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 研磨用包埋樹旨

    Φ0.1のタングステンを樹旨に包埋して研磨し、その後樹旨からタングステンを 取り出そうと試みております。アクリル系の樹旨をマルトーの「アクリルワン」で包埋し、アセトンで溶解しようとしているのですが、完全に溶解しません。 溶解しやすい包埋樹旨は、ないでしょうか?