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レーザ切断(クリンカット)について

  • 質問No.9437686
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ステンレス薄板をレーザ加工にて切断する際に生ずる、焼け色生成を防ぐ方法
(通称クリンカット)の原理を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
  • ベストアンサー
レーザで切断する際に使用するガスが通常は酸素を使用しますが、酸素の場合切断面に酸化皮膜と言うものが付きます、それがいわゆる焦げと言われているものです。溶接する際に酸化皮膜があると付きにくくなったり、見た目が汚い等の理由で酸化皮膜が付かない切断方法がクリーンカットです。クリーンカット(窒素切断)は窒素ガスを使用して切断面に酸化皮膜が付かない様にする為の切断方法です。窒素ガスを使用すると切断面は銀色に輝き、看板・操作盤等の人目に付くような製品に使われたり、グラインダー等で切断面の皮膜を落としてから溶接すると言った手間がなくなる為、最近ではステンレスの切断はクリーンカットが主流になってきています。
補足コメント
noname#230358
insmetalさんへ ご回答有難うございます。
酸素に代えて使用する窒素ガスは純窒素でしょうか?又、窒素酸化物が発生したり
しないのでしょうか? 以上質問の補足ですが、よrしくお願い致します。
投稿日時:0002/11/30 00:00

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.2
そうです、使用する窒素ガスは99.999%の純窒素です。ちょっとでも不純物が入ると切断面は黄金色になりますので直ぐに分かります。純窒素を使用すると銀色に輝きます。弊社では窒素ガス発生装置で大気中の空気から純窒素ガスを精製しています。ガス屋さんの窒素ボンベでもOKですが、長い間ボンベを放置しておくと純度が落ちてきます。また窒素酸化物は切断面には付着しませんので、切断面から錆が出るような事はありません。ただし切断時の加工条件が合っていないと裏面にバリが出ます。窒素切断の時のバリはなかなか取れませんので、バリ付着防止の為、高圧で窒素を出す必要があります。(酸素に比べるとかなりの量のガスを使用します)
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