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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネットによる受注開拓について)

ホームページで発注する大手企業の動きと受注活動の有効性

このQ&Aのポイント
  • 地域企業を支援する情報センターに勤務しています。最近、大手企業ではホームページで発注をする動きが増えています。そこで、「大手企業の発注サイトにアクセスしての受注活動」をテーマに研修会を企画しました。しかし、受注活動の実態や有効性、成果の評価がわかりません。実践した方の経験談や評価をお聞かせください。
  • 地域企業を支援する情報センターで働いています。最近、大手企業の間でホームページを通じた発注が増えています。この動きに注目し、大手企業の発注サイトにアクセスする受注活動についての研修会を企画しました。しかし、受注活動の実態や有効性、成果の評価についての情報が不足しています。実際に経験された方や評価の高い方の意見をお聞かせください。
  • 地域企業の情報センターで働いています。最近、大手企業がホームページを使って発注するケースが増えています。この動きを捉えて、「大手企業の発注サイトにアクセスする受注活動」についての研修会を企画しました。しかし、受注活動の実態や有効性、成果の評価が不明です。実際に経験された方や評価の高い方の意見をお聞かせください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

eマーケットプレイスって言葉を最近はじめて知りました。「日経 IT 21」の11月号に参考になる情報があります。是非ご一読下さい。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

 はじめまして、各団体が多くの企画を立て、中小企業の受注の手助けの一端を担おうと、ご努力願って頂いてます。感謝申し上げます。  しかしながら、中小企業の中でも特化した技術を持っている、もしくは、大幅にコストを削減できる技術がある、または、通常納期よりも大幅な短縮ができるなど等、特殊技能が備わっていない場合では、結果は出にくいと思います。  当社の場合ですと、売上の90%がインターネットによるお客様です。継続していただけるお客様もおりますが、大半が単発的に使って頂いております。今後の日本での製造業を考えれば、ホームページ上での受発注からは、逃げられないでしょう。成功するも、失敗するも、経営者の考え方一つです。  当社ホームページ内にも、同様な記事を記載してますので、ご参考になれば幸いです。

参考URL:
www.furuichi-tec.co.jp
noname#230358
質問者

お礼

早速にご指導いただき有難うございました。 多くの企業の中から選ばれるには、特色を持つことが重要との事、その通りと思います。 貴社のホームページと経営方針を拝見致しました。 当地域の企業に取りましても大変参考になると思います。 モデルとして紹介させていただければと存じます。 今後とも宜しくご指導のほどお願い致します。有難うございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

私の経験をお話しします。 インターネットで仕入れ先を探している企業数社に対して見積もりする旨のメールを入れた所どの会社も快く応対していただき見積をしました。 所が、さすがインターネットで応募しただけあって全国津々浦々からの見積が入りとても我々の勝負出来ない金額で落札しました。 また、見積がほとんど入っていない商品は製作方法すら見いだせない難物で客先も途方に暮れてインターネットで応募したという感じです。 結果として私の所は一件も商談成立には至りませんでしたが、それを通じて物造りの底の深さを改めて痛感し、よい経験をさせてもらいました。 最後に、私の場合はインターネットといえども最終的にはお客さんと顔をつきあわせて話をしアナログなレベルに落とし込んでコミュニケーションを計りました。

noname#230358
質問者

お礼

早速にご指導いただき有難うございました。 多くの中から採用されることはなかなか厳しいことが良くわかりました。 こうしたご経験の中から、インターネットをきっかけとして発注先との面談へと発展させて行かれている御様子ですが、成約はともかく、顔のつながりをつけるきっかけにできれば、1つの大きな成果であり、ITの有効性ではないかと存じます。 こうした面を具体的にどの様に進められたかお教え願えれば幸いです。 よろしくお願い致します。 有難うございました。  Lon 様               長野県中小企業情報センター                  土田 功一               e-mail:tsuchida@icon.pref.nagano.jp

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私の経験が参考になるかわかりませんが、ネットを使用して企業を検索した後ある品物の図面を送り加工後届けられ代金を支払いました。その中で今までと違ったのは御互いの顔などは全く知らない。と言うことです。今まででしたら、業者が挨拶に来て名刺交換後に打ち合わせ、御互いの顔を見て信用出来るか確認した後に発注といった具合でしたが、その必要性はないのです。出来てきた物は全く問題ない物でした。発注する側もされる側もその場でリアルタイムに情報交換を簡単に出来ることが最大の魅力でしょうが、それを理解出来ない方が居るのも現状でしょう。機械も情報もデジタルですが人間だけはアナログです。但し人間にも唯一デジタルなところがあります。それは“割り切ることが出来る”ことです。割り切って考えないと『受注活動の実態や有効性・成果』などは判らないと思います。御参考までに

noname#230358
質問者

お礼

早速にご指導いただき有難うございました。 私は実務の経験がありませんので実感としては分りませんが、顔の見えない取引で、不安な面が多々あるのではないかと思います。 ビジネスのやり方が変われば、考え方の切り替えが必要だと私も思います。 セミナーの中でお考えを活用させていただきます。 有難うございました。

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