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フードバンクとソーシャルビジネスについて
食品ロス問題の解消には、フードバンクの活動がカギになると考えています。しかし、現在の日本のフードバンクの活動費は国からの助成金を経常収入として経営しているのが実態です。最も大きなフードバンクであるセカンドハーベスト・ジャパンの活動から見るに、企業からの支援金(寄付)も必要であると考えています。 そこで、フードバンクのソーシャルビジネス化が必要だと思うのですが、みなさんはこの問題をどう思いますか?
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そしてこの方法だと、国がマイナンバーカードの利用率低迷に喘いでいる問題も多少は解消する方向に向かわせることが出来るだろうから、国もやる価値はあると感じるだろう。 弱者・企業・国、三者三葉 WinWin だよ? これでもフードバンク業者・団体は必要?
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フードバンク活動を行う団体なんか要らない。 そんなのを作るから活動費が必要とか言って、企業や個人から寄付を募ることになるんじゃん。 流通に乗せれなくなって廃棄するはずのものを、国と自治体が費用を出して設置する専用ロッカーを、全国のスーパーや駅やコンビニやショッピングセンターに置かせてもらって、住民税非課税の世帯や低所得層の人がマイナンバーカードをロッカーにかざせば、月1回ペースで中の物が貰える仕組みにしておけば、良いだけでしょう? スーパーやコンビニなどには通常でも物資の輸送は行うのだから、別途送料は必要ないので、企業としては運搬コストも掛からないし、寄付などする必要もないし、廃棄食料品が減らせるし、良いことずくめじゃん。 弱者をセーフティーネットに掛けるなら、国や自治体が費用を負担した方が社会的な意義もあるし、フードバンクを利用する・できるのは、それがある地域の中にいて、自ら利用しようとする人ぐらいで敷居が高いので、それ以外の人は恩恵を受けられないのに対して、日常の行動範囲・生活範囲の中で当たり前のようにサービスが利用できるようになっていた方が、多くの弱者に利用して貰えるようになるだろう。 NGOとかやってる人は、良心からやっている人ばかりでしょうけど、はたから見ると胡散臭いです。 ソーシャルビジネス化? まずこういうのは、ビジネスにしてはいけないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、そのような視点もあるのですね。 参考にします!