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始まりの文書が好きな、小説は有りますか?

  • 暇なときにでも
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お礼率 99% (2136/2141)

「吾輩は猫である。」は有名ですが、始まりの文章が素敵な、貴方がお気に入りの本は有りますか?

僕は、偶然読んだ岡本かの子の「家霊」です。
文は「山の手の高台で電車の交叉点になっている十字路がある。」で、横浜や函館などの洋風で少し洒落た雰囲気がして、凄く気に入ってます。

これを少しモジって、自分の文の始まりに使ったりしています。
本の題名を思い出せなくても、思い出せる文章があれば教えてください。
国の内外問いません。
英文でも結構です。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.11

ベストアンサー率 14% (567/4041)

 お礼を有難うございました
 再度で失礼いたします。

 もう何十年も前に読んだのですから
 うろ覚えなのですが
 風と共に去りぬの最初の出だしだと思います。

 スカ-レット・オハラは美人ではなかった
 (しかしその魅力に取りつかれてしまう人がほとんどである)

 最初の1行は間違っていないと思います。
 ()はそのような意味で言葉が違うかもしれません
 ですからいわゆる整った顔の美人ではないけれども
 非常に魅力的な女性であるという事を言っているのだと思います。
 映画のヴィヴィアン・リ-は美人ですが
 確か小説の書き出しはそのようだったと記憶しております。
 何しろ15歳の時に読んだのですから
 間違っているかもしれません
 
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

こんにちは。
再度ありがとうございます。

本の話でしたか。
質問が本の話ですから当たり前ですね。
purimuro-zuさんが、そう記憶してるのでしたら間違いないでしょうね。
これは、みんな知らないんじゃないでしょうか。
僕みたいに映画しか見てない人が多いと思うので、僕の自慢話に加えさせてもらいましょう。

それにしても、15歳で「風と共に去りぬ」を読むとは、凄いですね。
中学校に行きながら「明日は明日の風が吹く」みたいな顔をして、おませですね。
僕は、20代で映画を見ても、女心は分かりませんでした。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2018-02-10 16:02:14

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  • 回答No.21

ベストアンサー率 19% (81/410)

「僕は時々、世界中の電話という電話は」、みんな母親という女性たちのお膝の上かなんかにのっているのじゃないかと思うことがある。」

庄司薫の『赤ずきんちゃん気をつけて』
https://www.amazon.co.jp/%E8%B5%A4%E9%A0%AD%E5%B7%BE%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E6%B0%97%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%A6-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%BA%84%E5%8F%B8-%E8%96%AB/dp/4122041007

何だ、この冗長で砕けた文体は?これが芥川賞なのか(俺でもかける?)それに「お膝の上」たぁ何だ。かわい子ぶりやがって・・・かなりの苛立ちを感じながら、一気に読んでしまった私でした。サリンジャーなんてクラスの中で読んでいたのは演劇部の物静かな女の子くらいで、庄司薫の文体はそのオマージュだなんて田舎の進学校の高校生には知る由もありませんでした。
その後、対極にある 西村賢太の『苦役列車』を読んで、「お蕎麦」という言葉を可愛いと山田詠美が評していたことから、急に「お膝の上」を思い出しました。

しつこくてすみません。お礼は「そうかよ」でいいです(笑)
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

こんにちは。

「ぼくは時々、世界中の電話という電話は、みんな母親という女性たちのお膝の上かなんかにのっているのじゃないかと思うことがある。特に女友達にかける時なんかがそうで、どういうわけか、必ず「ママ」が出てくるのだ」

庄司薫の『赤ずきんちゃん気をつけて』いやあ、懐かしいですね。
流行語にもなりましたね。
本は読んでないけど、映画は封切で見ました。
あまり覚えてないけど、良かったという記憶は有ります。
特にヒロイン役の「森和代」。
可愛くて、ジーンセバーグと同じショートカットで、凄くキュートでした。
確か、デビュー作と思ったけど、あっという間に森本レオと結婚。
これにはビックリ仰天。
「ヌーベルバーグのジャンピエールレオとジーンセバーグが結婚」と思いました。

西村賢太の『苦役列車』は知りませんが、サリンジャーは必読書みたいな時もありましたね。
我が本棚にも読みかけの「ライ麦畑でつかまえて」とかが有ります。
山田詠美も少し読みましたね。

牛さんのオリジナルで、紹介できる初めの文とかあるんですか?
良ければ、いつか紹介してください。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2018-02-11 17:01:39
  • 回答No.20

ベストアンサー率 22% (97/440)

No.14 です。追加回答をさせてください。

有名な書き出しといえば、以前は(私が若かったころは^^)、漱石の「草枕」がそうでした。いろいろなところでよく引用されていた記憶があります。


山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
 
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

ご回答ありがとうございます。

「智に働けば角が立つ。情に棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」は、何となく知ってる言葉ですね。
そして、どこかで使ってみたくなる言葉ですね。

その前に「山路を登りながら、こう考えた。」が、ついてるのですね。
漱石の「草枕」だったことも忘れてました。

漱石みたいな偉人でも、同じように悩むんだと、慰めにもなりますね。
「草枕」は読んだことが無いんです。
忘れるのも当たり前ですね。
良い言葉です。
投稿日時 - 2018-02-11 16:33:11
  • 回答No.19

ベストアンサー率 22% (437/1979)

5mm2さん、こんにちは。

「ゆうべ、またマンダレーに行った夢を見た。」
 ダフネ・デュ・モーリアの『レベッカ』です。最初のつかみが肝心というのは定石なのですが、これは良い。

「旅への誘(いざな)いが、次第に私の空想(ロマン)から消えていった。」
 萩原朔太郎の『猫町』です。さすが詩人、巧い。

「死があたかも一つの季節を開いたかのようだった。」
 堀辰雄の『聖家族』です。「風立ちぬ」を想起させますが、違います。たぶん。。。

 マンダレーを除き暗記しているわけではありません(汗) たしか出だしが決まっていたな、と思って蔵書を探して見ました。エンディングが良いもののストックもありますよ(笑)
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

こんにちは。

「ゆうべ、またマンダレーに行った夢を見た。」は、知ってますよ。
一昨日、ronjeさんに教えてもらいました(笑)。
どうも知らないと恥みたいですね。
それと、ヒッチコックの映画だけでは、原作の良さが分からないのかも知れませんね。

萩原朔太郎の『猫町』、NETで探して今、読みました。
この雰囲気良いですね。
同じ感覚を、堀辰雄のどれかで感じてたので、書棚から探してみました。
聖家族と一緒の短編集で、最初にあった「景色」だと思います。
30年以上前に読んだと思いますが、その時の不思議な感覚は今でも残っています。
映画「大いなる遺産」の、古い屋敷の庭から建物に入るときの、怖さと不気味さと好奇心の入り混じった、人を引き付ける不思議な雰囲気は、共通してるみたいです。
それは、話の冒頭から感じられるものかもしれませんね。

後味の良い物は沢山有りますが、言葉として記憶に残ってるものが有りません。
それは、是非、悪魔の城さんが旗揚げしてください。

短編好きの僕には、良い読書タイムになりました。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2018-02-11 16:26:16
  • 回答No.18

ベストアンサー率 19% (393/1966)

5mm2 さんが、興味を引かれると仰ったので(調子に乗って)またググってみると、

【伊坂幸太郎さんのデビュー作「オーデュポンの祈り」】
「胸の谷間にライターをはさんだバニーガールを追いかけているうちに、見知らぬ国へたどり着く、そんな夢を見ていた。」

【重力ピエロ】
「春が二階から落ちてきた」

結構、面白そうな出だし、ありますね~!!!
ちなみに、オーデュポンの祈りは読みましたが、名作だと言われる「重力ピエロ」はまだ読んでいない。
ふ~う、ブックオフへ行かねば!

あっ、伊坂幸太郎氏の小説は、クセがあるので要注意。とことん非現実的なので。
(これで回答は終了と致します。最初の文を覚えてないのに、2度も回答するなんて・・・汗)
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

こんにちは。

面白い話は幾つあっても良いです。
「オーデュポンの祈り」だけでは、意味が分からないし、それほど興味がわかないけど、「胸の谷間にライターをはさんだバニーガールを追いかけているうちに、」まで読むと、色仕掛けに引っかかってしまいそうですね。
胸の谷間のライターが、100円ライターから高級なデュポンに格上げしてしまいます。
ストリーは大分違うみたいですが、不思議ですね。

「春が二階から落ちてきた。」
「え、二階から、お春が落ちてきたって。怪我はないかえ?」
と、僕は思いますね(笑)。

どちらも読んでませんが、奇をてらった書き出しですね。みたいですね。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2018-02-11 15:05:39
  • 回答No.17

ベストアンサー率 19% (81/410)

このお題は、楽しいです。曖昧な記憶をたどるよりつい、書棚の本に手を伸ばしてしまいます。

>本の題名を思い出せなくても、思い出せる文章があれば教えてください。

「僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座ってた。・・・・・・・・天井のスピーカーから小さな音でBGMが流れはじめた。それはどこかのオーケストラが甘く演奏するビートルズの『ノルウェイの森』だった。」

てっきりヨーロッパが舞台の物語がはじまるだろうと期待すると日本の小都市の療養施設が舞台の物語。村上春樹はいつもこんな調子ですね。そもそも最初の作品あたりから
「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。例えば象について何かが書けたとしても、象使いについては何も書けないかもしれない 」(風の歌を聴け)
こんなとっぽい文を書いています。

「水越麻也子(まやこ)はあれこれとスカーフを選んでいる。
 買ったばかりの臙脂(えんじ)のジャケットには、黒いベィズリー模様が似合うような気がしたが、・・・」

不機嫌な果実は林真理子の作品でもっともスキャンダラスで面白い作品です。主人公は年上の男の病室を訪ねるが、男は病室のトイレで用を足している。狭い病室に大便の匂いが漂う。視覚や嗅覚など五感をフルに刺激し読者の想像力を翻弄するのは作者の新境地かもしれません。五感に訴える描写ゆえに官能シーンの執拗な表現に抵抗なく引き込まれてしまいます。

記憶でなくて反則ですが。お気に入りの本から
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

今晩は。

「僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座ってた。」は、かなり有名なフレーズになってるのでしょうね。
僕は読んでないので知りませんでした。
村上春樹は図書館で時々立ち読みするのですが、感性が合わないのか、借りることは有りません。
録画した映画もさわりだけ見て、消してしまいました。
本も題名の『ノルウェイの森』がヒットした原因の一つでしょうね。

林真理子は妻が時々読んでます。
「水越麻也子(まやこ)はあれこれとスカーフを選んでいる。
 買ったばかりの臙脂(えんじ)のジャケットには、黒いベィズリー模様が似合うような気がしたが、・・・」は、お洒落な始まりですね。

僕は、日本の小説は、もっぱら時代劇なんです。
そういえば以前読んだ、小泉喜美子のハードボイルド風のは面白かったですね。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2018-02-10 19:55:29
  • 回答No.16

ベストアンサー率 39% (871/2182)

ことし落第ときまつた。それでも試驗は受けるのである。甲斐ない努力の美しさ。われはその美に心をひかれた。…「盗賊」

太宰治の短篇の冒頭です。このあとに「まつたく一年ぶりで學生服に腕をとほし、菊花の御紋章かがやく高い大きい鐵の門をくぐつ」て、大學で試験を受ける描写が続きます。

回答者の学生時代に、この一節を受験生がいた当時の我が家ではなぜか家族も気に入り、「甲斐ない努力の美しさ」というフレーズが一種の「家庭内流行語」になりました。
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

ご回答ありがとうございます。

「盗賊」
短かったので読んでみました。
分かったような、分からぬような。
そんな学生生活をしてたのかな、という程度の感想でした。

「甲斐ない努力の美しさ」、あまり聞かない表現ですね。
学生時代に、友達との会話に、ちょっと挟むと格好いいですかね。
そんな言葉が、家族で流行るってどういう家庭でしょうか。
賢い人が多いのでしょうね。
良い環境ですね。

僕も一度使ってみようかな。
「何それ」と言われるのが落ちですね。
投稿日時 - 2018-02-10 19:31:18
  • 回答No.15

ベストアンサー率 21% (33/157)

5mm2さん、こんばんわ

決して素敵とは言えませんが、^^;
カミュ『異邦人』の
「きょう、ママンが死んだ。もしかすると、昨日かもしれないが、私にはわからない。」で始まり、「太陽が眩しかったから」‥
これは中学2年の多感な時に読み、ピタリと嵌りました。。
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

こんにちは。
お久しぶりですね。

カミュの『異邦人』は、mm(マルチェロマストロヤンニ)の映画で見ただけです。
難しい映画でした。

「きょう、ママンが死んだ。もしかすると、昨日かもしれないが、私にはわからない。」
という言葉は、かすかに記憶してますが、映画で出たかどうかよく覚えていません。
『異邦人』といえば、「太陽が眩しかったから」が一番知られてるのではないでしょうか。
そういったときの、mmの気持ちは当時分かったかのような気になっていましたが、いまは、非常にあやふやです。

<中学2年の多感な時に読み、ピタリと嵌りました。>
偉いですね。
僕は漫画ばかり見ていました(笑)。

TVで放映してくれれば、必ず見るんですがねえ。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2018-02-10 17:16:04
  • 回答No.14

ベストアンサー率 22% (97/440)

特定の小説からではありません。

「東山三十六峰草木も眠る丑三つ時‥‥‥」

この文言を目にすると日本人としての血が騒いできます。通俗的で陳腐かもしれませんが・・。
 
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

ご回答ありがとうございます。

「東山三十六峰草木も眠る丑三つ時‥‥‥」は、TVや昔の映画、特に時代劇でよく聞いた気がします。
自分が声を出して言うことはないですね。

時間は何時ですか?
「午前2時過ぎ」と出てますね。
「さあ、これから怖いことが起きるぞ~」って、前振りですね。

通俗的かもしれませんが、今となっては貴重で珍しい言葉でしょうね。
人によっては「陳腐」というかもしれませんね(笑)

そうそう、昔公園で見た、紙芝居でも言ってたかも知れません。
今の子は「黄金バット」とか知らないでしょうね。
投稿日時 - 2018-02-10 17:02:37
  • 回答No.13

ベストアンサー率 19% (81/410)

5さん、お礼ありがとうございます。

されど我らが・・・の「私、こうやって、一生あなたのお食事、作って上げるのかしら」は、すごく重要なシーンですよね。
そのあとはこう続きます。

節子に対して主人公は
「作ってほしいんだよ」と言って彼女をだきよせる。男と女の気持ちの隙間の始まり。なんだか酷く淋しい。節子の中には地下に潜った佐野(野瀬だったかも)に対する思いがある・・・
高校生の頃読むにはあまりに重い内容でしたね。だから何度も読み返して憶えてしまいました。
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

ご回答ありがとうございます。

こういう女性と暮らすのは疲れますね。
「女は別れた男とは後を引かない」とよく言いますが、顔に出さずに今の男と普通に暮らす怖さって感じますね。
我家の事ではないですが、時々そんな例をTVのニュースやドラマで感じることが有ります。

奥の深い本は、読む人の理解力、感じ方、成長度合いで変わってきますね。
そしてその時の自分の置かれた状況や環境で、行動に出る人もいるんでしょうね。
投稿日時 - 2018-02-10 16:50:49
  • 回答No.12

ベストアンサー率 19% (81/410)

読んでないけど、冒頭の書きだしだけ知ってるというのでもいいですか?

「グレゴール・ザムザは、ある朝、胸騒ぎのする夢からさめると、ベットのなかで自分が一匹の巨大な毒虫に変わってしまっているのに気がついた。」

これ、一度読めばわすれようにも忘れられないですね。カフカは変身も嘔吐も読んでません。シシド・カフカちゃん大好きです。巨大さがカッコイイ。
お礼コメント
5mm2

お礼率 99% (2136/2141)

こんにちは。

「変身」ですか。
内容は少し知ってますが、牛さん記載の冒頭に釣られて、全部読んでみました。
読んでよかったかどうか、判断に迷いますね。
書き出しも、今のとこ覚えようとは思いませんね。
ただ読んで損をしたとは思いません。

「シシド・カフカちゃん」、CMにも出てるスリムなドラマーですね。
嫌いじゃないですが、牛さんはスティックで尻を叩かれそうですよ。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2018-02-10 16:30:00
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