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営業について質問です。
営業でなかなか契約が取れません、、、契約が取れる様になる、というか良い営業マンになるには、何かコツとか秘策の様なものはあるんでしょうか…? 人と会話する事自体は好きなのですが、「話す」のが不得意で、商談ではいつもつっかえてしまいます。 営業テクを教えるってなかなか出来ないかもしれませんが、心優しい方がいましたら教えてくれたら幸いです。
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営業って難しいですよね・・・ 私も現在、同じ営業マンなので痛いほどに気持ちがわかります・・・! 色々な方法はあると思います。 ですが一人で考え、答えを出すのは難しい事です。 人によって十人十色、応えは変わってくるとも思います。 https://yoshinomayumi.net/ 私はここを利用してまして、営業のコツを学んでいます。 私も最初は営業が苦手というか、そもそも向いてないんじゃないかって思ってたんですけど、少しずつ契約が増え、結果が出ていく事で経験と自信が積み重なり、モチベーションに繋がっていきました。 絶対的な正解が結果しかない厳しい世界かもしれないですけど、お互いがんばっていきましょう!
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- hue2011
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営業テクじゃなく、スタンスが問題なんです。 あなたは何かの商品なりサービスを売ることだけ考えているでしょう。 これは将棋でいうと、次の手だけを考えているということです。どこかの歩を出すか、ここが空いているから金を進めるか、みたいに考えているんです。 それ、勝てる将棋じゃないでしょう。 そうじゃなくて、ここに歩を売ったら相手は香車をとばしてくるだろう、そうしたら角でふさいで、その角は相手の銀の餌にしてくれてやろう、というように考えるのが普通の将棋です。 営業というのはそういうことだと思ってください。いま何かを売ることだけを考えていたら、だれも興味は示しません。 これが売れたらこういうことを提案しよう、売れなければこういう話にしよう、というシナリオを自分で作っていませんよね。だったら、売れない、ああだめだ、でおしまいになり、その相手との関係はそこで切れるのです。 売れなければどうする、というのは、相手が買わない理由をいくつも想像しないと対策なんか立てられません。ああ値段で言っているんだな、か、性能が不足なんだな、とか、鮮度の問題だな、というのはすべて全然違うことです。その考察をしているかどうかです。 仮に値段で問題視しているなら値引きとか、おまけをつけるとか手はいくつも考えられます。また、性能の問題なら、類似の製品の別物を提案するなり、今後の発展計画を話すなりできるはずなんです。 鮮度の問題というのは、「新しい」と「なくなってしまう」の2方面の提示があります。それが現在の最新であって他社はまだおいついていないことを説明するとか、もう在庫いくつかで売り切れるので今買わないとなくなりますよ、という話とかになるのです。 いいですか、いま私はだらだらしゃべっていますけど、こういう考察なしに営業はあり得ないのですよ。話すのが得意不得意ではなく、相手の立場で発想して自分を否定したらどうなるのか、どう出たら相手は動きやすくなるのか、を想像するのは最低必要なんです。 ぺらぺら雄弁なひとばかりが将棋の達人じゃないでしょう。 前の米長さんみたいな、ド素人でもわかる説明ができ、共感を呼べるたとえ話ができる人だけが将棋の名人じゃないんです。むっつりしていて攻撃的な中原さんなんていうのもいたのです。 営業テクなんていうくだらないことじゃなく、スタンスをはっきりさせて盤面をみるような訓練を付ける必要があるのです。
- okvaio
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「営業」とは、何でしょうか。 と言うことを考えたことがありますか? 会社にとっては、この業務が非常に重要になりますよね。 ここは、既に言うまでもありませんが、 では、顧客はどう見ているのでしょうか。 ここはなかなか難しいところですね。 顧客が一番見ているところは、「信頼性」です。 既に取引があるところでは、納入したものが問題が出ると 生産・出荷に影響が出ます。こういったトラブルの対応が しっかりできているかです。 また、「win-winの提案」です。新規開発商品などを売り込み、 より安いものを提供し、代わりとして数を多く受注するなどです。 もう一つは、新規顧客の開拓です。 ここが一番難しいところですが、例えば、影響力のある別の会社から (いわゆるコネ)アプローチしてもらう。とかでしょう。 この辺は、上司や役員を巻き込んで開拓する必要がありますね。 ざっとこんな感じです。 気をつけなければならないことは、「あまり調子に乗らないこと」です。 「口先だけ、で、あまり動かない」の様に見られないようにしましょう。 良くいますよ。二つ返事だけの人。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
私も人との会話が大好きですよ。 ただ、営業となると、単に話好きであるというのは武器になりませんね。 顧客となるかもしれない相手方に対して、こまめに面倒を見ることができるのか、打たれ強さは如何か、計画通りの行動ができるのか、或いは、相手の望む心に寄り添えるのかということでもある。 つまり、どれだけ相手本位になりきれるかということにも繋がってきます。 私も若い頃に営業を少しかじりましたが、自分の肌には合わなかったですね。 営業は、性格を含めて誰にでもできることではないということ。 つまり、営業という仕事が、貴方の性格にあっているのかということが、最も重要だと思いますよ。 そこのところを、今一度考えてみては如何ですか?