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河野太郎はムヒカを見習え!

河野太郎が外相専用機を"おねだり"するようだ。 江戸時代の川柳に「売り家と唐様でかく三代目」というのがある。苦労知らずの三代目は金銭感覚がルーズで、先々代が苦労して築いた財産まで売り飛ばす羽目になるという、人間社会の実相を読んだものだ。 三世議員の多い日本の国会は、行く行くは日本を破産させてしまうのだろう。 英国のように、二世以降の議員が立候補する時、親や祖父の地盤から立候補することを禁じる法律を制定すべきである。 親の洋平氏はそれなりに評価できる人だと思うが、太郎は全くダメだ。 将来の首相候補と目されている小泉進次郎も三世議員だ。 諸兄は前ウルグアイ大統領のムヒカ氏をご存知だろう。彼はメキシコ大統領の専用機に同乗させてもらって、飛行機代を浮かせたこともある。 以下に、ムヒカ元大統領の言葉を紹介するが、河野太郎と比べて諸兄はどう思いますか?それでも太郎を弁護する回答なんてあるのだろうかと興味深々です。 "お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。彼らは政治の世界では危険です。お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身を捧げ、富を増やそうとするものです。しかし政治とは、すべての人の幸福を求める闘いなのです"

みんなの回答

回答No.5

おっしゃること正論と思います。河野太郎の親父は国賊です。 子供の外務大臣も自民党の鼻つまみいわば暴れん坊です。 日本はアメリカのポチなので外交と防衛は親の顔色を伺わないと何も出来ません 今まで外務大臣と防衛大臣は空気みたいな何もしない人でした 河野太郎はその点 英語も達者だし 言いたいこと言いだから ある意味面白い人材です アメリカから何か買えと言われている事だし、ミサイルとか飛行機くらい買ってもいいのではないですか 買ってあげればなんか仕事するでしょうに、 今回も 韓国に つべこべ言わずに売春婦像をどかせ と詰め寄った 面白いでは・・金余り日本だし

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.4

多分経済計算をすると、小型の専用機を買ったほうが安いと言う理屈があるんだと思います。 河野太郎が名前を上げている「ガルフストリームG650ER」はビジネス用のジェットで大きな企業だったら幹部の移動用や拠点間の連絡便に持っている程度の物。値段は70億円くらいなので高いと言えば高いけれど、旅客機に比べたら全然安いです。 河野大臣が得意の英語力を活かしてどんどん積極的な外交を推し進めるために外遊するのであればペイする計画は示せるのだと思います。別のメリットとしては、海外への移動中に機密に関わる会議や通信ができるし、海外での入国も一般とは別ルートで時間の有効活用もできます。 ただ、問題は逆にペイさせるために無理やり稼働率を上げるなんて言う事が起こりやすいこと。使わなくてもメンテナンスは必要だしパイロットやスタッフも確保する必要がある。固定資産税も払い続ける必要があるのでもったいないから外遊をしたり外務省の幹部に使わせたり。 一方、政府専用機もそうなのですが、リスク回避のために複数の要人が一緒に利用することは避けるはずなので、皆でガンガン使ってペイさせようとはならないでしょう。 そう言うことを考えると、多少不便でもおとなしく民間の定期運航便を使えば良いと思います。 河野大臣の英語力は本当に大したもので、通訳無しで海外の首脳と話ができるのは外交上も大きなメリットだと思います。外務省の中にはむしろそのことをむしろ失言や誤解の可能性も含めてリスクだと言う人もいますが(政府の通訳は通訳の能力だけじゃなくて、不用意な発言や単語を修正する訓練まで受けているそうですね)そんなこと心配していたらトランプなんて英語から英語に通訳する人が必要になっちゃいます。だから河野大臣には日本の国際化、外交力強化のために活躍してほしいですが、同じやり方を次の外務大臣に期待できないとしたら、今専用機に投資してもその後で無駄な資産になりかねないと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2476955018122017PP8000/ このニュースですね。今現在、日本政府が所有する政府専用機が2機あります。おそらく質問者さんは「それを使えばいいだろう」と思ってらっしゃると思いますが、それが曲者なのです。 この政府専用機、B747なのです。質問者さんも「ジャンボ機」の相性でご存知の大型機です。実はこいつ、とんでもなく燃費が悪い。アメ車みたいなものです。最近の旅客機ってみんな中型機じゃないですか。B777とか最近のエアバスとか、燃費重視なのです。燃費がものすごく悪いので、最近はどこでも退役しているのですね。 で、河野大臣としては首相が外遊するときは記者団やスタッフも大勢同行するからB747のような大型機が必要だとしても、外相の外遊なら同行の記者団も官僚もそんなに数は多くない。B747のような大型機をいちいち使っていたら空気を運ぶのにいくらかけるんだ、ってことにもなってしまうのです。 近所を乗り回す程度なのにエルグランドとかアルファードとか必要あるん?ってことではありますね。それならプリウス1台買っておこうよ、という考えですね。 ただ新規で購入すりゃそりゃそれでお金がかかることは事実ですから、どっちのほうがコストがペイするかは私も計算していないので分からないです。 >諸兄は前ウルグアイ大統領のムヒカ氏をご存知だろう。彼はメキシコ大統領の専用機に同乗させてもらって、飛行機代を浮かせたこともある。 まあ美談で語られることが多いですが、それって友達の車に乗っけてもらって交通費を浮かすようなもんでしょ。図々しいというかセコいというか、そこは否定できなくはないですね。 あとついでにいえば、親の地盤を継いでそんなに選挙にお金をかけなくてもいい世襲議員に比べれば、一世議員のほうが一代で成り上がらないといけないからお金のことは一世議員のほうがよっぽどえげつないですよ。野中広務さんて覚えていますか。京都の貧乏学生から成り上がった人ですが、お金関係はそりゃあそりゃあ、真っ黒なんだから。領収書ごまかして着服したなんてセコい話は、ほとんどが一世議員じゃないですか。

  • kensyo7
  • ベストアンサー率20% (96/470)
回答No.2

イギリスに、議員に対するこういう制度ありとは。 戦前に「田中正造」という方がいました。 爪の垢、残しておいてくだされば、すべての国会議員に。 貴重な提言、納得しました。

  • AnataO192
  • ベストアンサー率28% (162/562)
回答No.1

「河野太郎は世間知らずで常識のない三世三流ぼんぼんおぼっちゃま政治屋で、もういい大人の歳なのに中東や米国東海岸で飯を食うためにジェット機をねだる頭のおかしいアホ議員だということがわかりまして、講演会も河野太郎にねだるから太郎も真似してこんなアホ人間が出来上がるんだな、日本の恥だ」と言っていました。 そして 「>河野太郎はムヒカを見習え! ←は正しい意見だ」と、社会問題研究サークル居酒屋ミックが言っていましたので、これをもちまして回答にかえさせていただきます。 <(_ _)>

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