脱原発派はなぜこうも主張が薄いのでしょうか?
原発推進派は、経済が滞っている、修復、廃炉などの費用なども必要というのなら、原発をまわし経済をよくし、それでもって、資金を流入させ、廃炉、修復への資金も考えて述べている人も多いですし、まだまだ内容があると思われる主張が多いのですが、
問題は、脱原発派です!
この脱原発派というのは、なんなのでしょうか?
とにかく、原発が爆発したらもう日本は終わりだとか、終末思想なことばかり羅列し、最後の切り札には原発がなくともクリーンエネルギーで明るい未来を切り開くんだ!
などというきれいごとばかりを並べているのです。
並べているどころかそれだけなのです。
その一点張り。
とにかく内容が浅い。
それしかないのです。
おそらく次の選挙のゆくえは、安倍自民党が圧勝するかと思われていますが、やはり経済をみていますね。
3%上昇を考え、原発を稼働して経済をまわし、現実的に利益を生んでいく。
ただ、安倍の考えも日銀や株式投資らの目からすると冷ややかな目をされているところもあるようなのですが、いざ、安倍自民党になったとして、さぁ原発稼働しようか!!
というときに!!
脱原発派のデモがきっと邪魔をしてきますよね。
どうにかならないものでしょうか?
一度原発稼働と決まれば、敷地内に入り妨害したら侵入罪や器物損壊などで逮捕し、お縄を頂戴させてやればいいものですが、あのデモの大衆もなかなか大きなものになっているのでなかなか厄介ではあると思うのですが、どう対処していくのでしょうか?
放水でデモを退散させ、原発稼働を速やかに安全に稼働させ、経済を回さないといけないのではないかと思います。
脱原発派の一点張りの主張に、力づくで押さえ込もうとする抵抗勢力をどう凌ぎ、あるいは理解させたりしていくのでしょうか?