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イギリスの数学者の名前です。ウィキペディアによれば、 フランク・プランプトン・ラムゼイ(Frank Plumpton Ramsey, 1903年2月22日 - 1930年1月19日)は、イギリスの数学者である。ケンブリッジ出身。その生涯は非常に短かったが数学・哲学・経済学に大きく貢献した。
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- BASKETMM
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ウィキペディアに書かれていないからといって、ラムゼイが大物でないとは限りません。 ウィキペディアは誰か思いついた人が書くサイトで、あなたが書いてもよいのです。 若くして亡くなったイギリス人の伝記を、日本で誰も書かなかっただけのことです。 Frank Plumpton Ramsey,をキーワードにして英語のサイトを探してご覧なさい。いくらでも出てきます。 その時、画像検索をすると、とても面白いグラフなどが沢山出てきます。画像検索は問題の全体像を素早く掴むためにはとてもよいと思います。 逆に日本の経済学者の話は、イギリス、フランス、ドイツのサイトに大きくは取り上げられないのです。
お礼
ありがとうございます。 わたしも、ちょっと日本語と英語のサイトで見ただけですが、この人物はすごいと思いました。 日本のWikiでこのようなレベルでしか書く人がいないということは、残念なことだと思います。 オーソリティーの学者が作成した「一般向け」の「教科書」で、カバーされるかどうか、といったことで、こういった、大衆レベルでの知名度は決まってしまうのだろうと思います。 検索試してみます、ありがとうございます。
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どうもありがとうございます! こちらのサイトですね、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BC%E3%82%A4_(%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%80%85) しかしこちらの、フランク・プランプトン・ラムゼイのページから、Wiki内の、ラムゼイ・ルールへリンクもないし、逆方向へのリンクもないし、なかなか、マイナーな人なのでしょうか。 教えていただいた綴りで英語で見ると、おそらく下記のが、「いわゆる」ラムゼイ・ルールに関連するところかと思うのですが、ここでみても、「ラムゼイ・ルール」というのは存在せず、Ramsey Pricing という用語はあるようですが、monopoly などにも関連しているようで、いわゆる日本で私が使っている試験用テキストで出てきている、需給曲線の傾きが急なものに課税すべき、といったそのままの「ルール」とは、またちょっと違うようで。 https://en.wikipedia.org/wiki/Frank_P._Ramsey#A_contribution_to_the_theory_of_taxation このずれは何なのでしょうか。上記のような、分かりやすいところだけ、「ラムゼイ・ルール」として、世間一般で言われているようなものなのでしょうかね。