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思春期の嫌な思い出とは?
- 思春期の嫌な思い出について、女子大学生が涙が出るほど悲しい経験をしたことを話しています。母を亡くし、父と2人で生活していた彼女が、母の友達に誘われて遊びに行った旅行先で、以前仲良くしていた子供たちの態度が冷たくなってしまいました。
- 彼女は母の友達Aさんと子供たちのB子ちゃんとCくんと共に楽しい思い出を作りたいと思っていましたが、遊びに行った後は子供達から冷たい態度を受けてしまい、その理由について考えています。彼女はAさんが子供たちに対して自分を馬鹿にするような態度を取っていたのではないかと考えています。
- 彼女にとっての初めての一人旅での経験は、思い出として残るものではなく、悲しい出来事となってしまいました。なぜB子ちゃんやCくんが彼女に対して冷たい態度を取ったのか、彼女は理由を探っています。英語の教え方などが関係しているのかもしれません。
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あなたの視点だけでは何とも言えないというのは前提として。 こんな事情もあったのでは?と思いついたことは ・Bちゃん、Cくんの当時の年齢によっては対人関係に変化の出てくる思春期です。特に男の子は急に他人行儀になり、家族にもまともに返事をしなくなる子もいます。2年も会ってないとどう対応したらいいのかわからなかったのかもしれません。 ・お母さんを亡くしたあなたを思いやってのAさんのお誘いですが、もしかして家族の中で十分な確認が取れていなかったのかもね。Bちゃん、Cくんはそれぞれの予定があったのに「ronronpaさんが来るからお出掛けはしないで。自宅にいてronronpaさんと遊びなさい」と言われたとか。このケースだとAさん家族の意思疎通の問題です。 ・あまり裕福ではないということですが、あなたのおもてなしのためにAさんがあれこれ用意しているのをBちゃんとCくんは苦々しい気持ちで見ていたとか。 適当に3つほどおもいついたことを並べてみましたが、あなたの推測の「Aさんが子供達の前で私を馬鹿にしたり悪口を言っていたからかなぁ」と違うのは、Aさんに悪意はなかったという点です。少しは気持ちが軽くならないでしょうか。 バカにしたり悪口を吹き込むような相手をわざわざ遠方から呼んでおもてなしはしないと思いますよ。 期待した交流と違っていてショックだった気持ちはわかりますが、あまり人を悪く取らないようにね。 本当のところはBちゃん、Cくんに聞かなければわからないことですが、滞在中のAさんの様子やあなたへの配慮を思い出してみてください。そこに悪意が感じられなかったなら、一生懸命あなたを元気づけようとしたけど、ちょっと詰めが甘かった(大人だってミスはありますから)、というふうにとらえ方を変えていけたらいいんじゃないかなと思います。
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- hue2011
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自分だけが主役だと思うのは若いうちにありがちなことです。 しかし自分はわき役どころかエキストラということがあるんですよ。それを認識する必要があります >子供達の前で私を馬鹿にしたり悪口を言っていたからかなぁ という発想がそれをはっきり語っています。あなたにB子ちゃんとかCちゃんが親しくしなかったことを、主役に対して意地悪をしたい脇役のおばさまがやるというような発想です。 そのA子さんにとって、あなたは無視したり、イケズをするのに足るような大きな存在なんですか。 あなたがいなくなったら、A,B,Cの間であなたの名前の噂も出ていないんじゃないかと言うのがごくごく普通の想像ですが。 B子ちゃんの反応はよくわかります。3人家族でおそらくBちゃんがいつも主役であり、注目を浴びているのです。母親の視線も独り占めです。特に年代的に少女から娘に移行しつつあるときですから、視線には敏感です。そこに自分がこども時代に無批判になついたよそのおねえさんがやってきたのです。いままでは同じ世界に居るひとだと感じないから考えなかったけど、その場に立ってみたらこのひとと私は同じ空間にいる女なんだと感じたのです。だったら、お母さん、わたし、わたし、わたしを見てよ、となるのは不自然なことではありません。あなたは親しいおねえさんじゃなく、女としてのライバルになったのです。 Cくんは時期的に第二次性徴にかかるか、その一歩手前のころです。いままで異性をあまり意識しないで生きてきたのに、周辺からドーンと突きつけられるような経験をしつつあります。そんな時に、昔なついていたかもしれないけど、女性が訪ねてきたら無口になって、親しげに語れないのは当たり前です。 どちらの子も、ごくごく自然の心の動きをしていると思います。どちらも自分が主役という人生を生きていますから、自分以外に対する配慮ができないのです。 そしてあなた自身が同じように配慮ができていないのです。 一番年長なんだから、それでは示しがつかないと思いませんか。 人を信用できなくなった体験、というにしてはあまりに自分が幼いと思ってもらわないと困ります。 血を分けていない家族に示された反応で人間が信じられなくなったなんていっているなら今後あなたの前に広がる人生にどう立ち向かうのですか。 あなたは何年か余分に人生を送っている分、少なくともB子ちゃんの心理ぐらい読めなくてどうするのですか。 Aさんが離婚しているなんていう話は、全然関係ないことであり、人の人生をとやかく言う権利なんかあなたにはないでしょう。それをトラウマだなんのと言うのであればあまりに未熟なうえ自分勝手です。 よくよく考えなおしてみられることをお勧めします。
- homeground
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自分の家の子じゃない子が遊びに来て、お母さんがとられるんじゃないかと やきもちを焼いただけだと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 それは私の父も言っていました。 私も当時子供でしたがその子の方が年下でした。 そんなもんですかね… ご回答ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 身内ではない第三者の意見とても参考になります。 当時Aさんの対応はとても優しかったです。 もしかしたら私が来るから予定をキャンセルさせていたのかもしれませんね… 思い至りませんでした。 B子ちゃんは中学に入りたて、Cくんは小学生でした。 2人にも何かあったのかもしれませんね。 違った視点をありがとうございました。