• ベストアンサー

雀(スズメ)は人里の人間がいない自然界には生息して

雀(スズメ)は人里の人間がいない自然界には生息していないそうです。 自然の森にスズメはいないそうです。 スズメは人と共存しないと共栄出来ない共存共栄の鳥だそうです。 スズメの天敵に人間がいると襲われないけど人間がいないと襲われて全滅してしまう生物ってスズメ以外に何かいますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 絶滅するとまでは言えないですが、雀同様に、人間を防御の盾代わりに使っているのが「燕」ですね。  あと、人間が作り出したり、大幅に改良?した品種・・・ 典型的なのは「金魚」ですね。家猫も(ノラ猫を含めて)人間がいない世界(野生の王国)に放り出したら死ぬんじゃないでしょうか。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます 確かにツバメはいない

その他の回答 (1)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

ネズミでしょうね。野ネズミは別ですが、クマネズミやハツカネズミは人間がいるからこそ生息できるのであって、自然界に放り出されてしまったらたちまち餌食になってしまいます。ゴキブリも同様で、自然界に住んでいる種類もいますが、人間にくっついて世足範囲を広げたようなものは人間がいなくなったら生きていけません。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます ゴキブリは違うと思います

関連するQ&A

  • 自然界に生息していて「老衰」で死亡する生物

    先日ふと思った事なのですが、人間が寿命、つまり老衰で死ねるのは病死や餓死を自ら防ぎ、恵まれた環境で生育している場合かと思います。 あと家猫など家畜ならば、普通の動物でも老衰するかと思いますが、 自然界では食物連鎖やその厳しい環境から、老衰よりも先にその体力の衰えなどから、病死や食料を取れない事から死亡するのが通常は先だと予測するのですが。 そんな中で、人間以外に自然界の生息条件で、 「老衰」を迎えて死ぬ事が少なくない生物…というのはどれくらいいるのでしょうか。 自分で思いつく限りは、寿命が極端に短い生物(朝生まれて夜死んでしまう種類の虫やセミなど)、主に昆虫類くらいしか思いつかないのですが… 天敵が居ないとか、食料をとるのに苦労しないなど、人間と似たような「環境が恵まれているから」という理由で、老衰が死亡理由の中に少なからず多くある生物、というのは存在するんでしょうか? (老衰の定義などは見方によって色々あると思いますが、人間が安全な保護下で寿命一杯まで育てた場合と、同じかそれ以上の年数だけ生きて外的理由なく自然死する、という条件を考えます。) 判る方、詳しい方がいれば教えて下さい。 他にも、自然界の生物の老衰で、こんな例があるよ!というのがあれば教えてください。

  • 人間はウィルス・・・

     マトリックスという映画を見て誰かが「人間はウィルスだ」と言っていました。 全くそうだなと思いました。  フィフスエレメントという映画では、最後の方に人類を救うか否かという重い決断をするときに 「人間は戦争で傷つけあう」から救う価値はないという救世主にたいし 「人間には愛がある」という感じで説得をし、地球滅亡(?)を食い止めてハッピーエンドを迎えていました。 そんなことでかたづけるなよと思いました。  別に私は動物愛護を訴えるつもりでもなければ愛に飢えている訳でもありません。 つきあっている人もいますし、ふつうの暮らしをしていければいいかなとか思っています。 しかし、その人間にとって「今の」ふつうの暮らしをすることで どこかの動物が全滅する危機に陥ったり、森が地球上からなくなったりするのは はっきりいって嫌です。 単純に人間が地球上に多すぎるのかもしれませんが 自然とうまく共存していくことはできないのでしょうか?

  • このコロナ問題は、いわば人間社会のおごりが、招いた

    このコロナ問題は、いわば人間社会のおごりが、招いた問題かもしれない、 この地球上で、人間だけが偉く、生きているとおごっていた、色んな動物、生物植物と、さまざまな生き物と、自然の中で共存共栄していたことを忘れ、人間だけが、グローバルという欲望のビジネス、争いで、金、欲望、情欲、武器を売るための争い、、人間以外、他の生き物を自然破壊で追い詰めいつた、報いと、おごりの警告だつたかもしれない、人は万能ではない事を、思い知らされたのでわ、無いかとおもい知らされた、サーズ、マーズ、コロナの感染病で、人の欲望の果てしない争いの、警告、出来事でわないかと思えてきます、なまじ他の動物、生物より知恵があるから、人はおごつて、しまうのです、 また、人は、無殺菌世界が増える生き方の中で、体の抵抗力が落ちて、多用な細菌に免疫が落ちてしまつているかもしれません、長寿社会は人間の環境が、保護された領域のみに多くいると、思います、 中国の科学実験情でわ、無いかと言われている、噂もありますが、人の過剰な歪んだ 欲望の人達の警告かもしれません、 一夜にして、今まで築いたものが消えていく、 また、自然界の力には人間は無力だと、実感されました、 皆さんわ、今のコロナ問題をどうお考えですか、

  • 日本人は以前は、雀などの小鳥を食べたのか?

    ヨーロッパでは都市に棲む小鳥などに人が近づいても逃げませんよね。 日本ではどんな鳥でも逃げるし、フィリピンでも同じです。フィリピンでは小鳥でも大鳥でもパチンコで撃ち落として食べる習慣がありますから、逃げるのが当たり前です。 花鳥風月を愛しているとされている日本人ですが、それは一部の上流のヒマ人だけで、庶民は生きるため、結構、雀やサギ、カラスなどは食べていたのではないでしょうか? 食べていないとすると、日本の鳥たちは、なぜ人間が近づくと逃げるのでしょうか? 人間に接触したことのないどこかの島の鳥は、人なつこく人間に近づいて来ますよね。 日本人はイナゴは食べて来ましたが、セミは食べなかったのですか?沖縄の宮古島では今でも脱皮したばかりのセミを食べる人がいます。エビのように歯ごたえがあって美味しいそうです。 フィリピン人や中国人は蛙を食べますが、日本人は食べて来なかったのですか? 色々例を出してしまいましたが、日本人が小鳥を食べて来た事実があるかどうか、それが一般的だったのかどうか、それだけは一番知りたいので、出来れば典拠を上げて教えて下さればありがたいです。

  • 高病原性鳥インフルエンザウイルスとカラス

    高病原性鳥インフルエンザウイルスはカラスやハトやスズメのように人に近いところで生息している鳥には感染しないのでしょうか。

  • 海辺に生息している鳥は海水を飲んで水分補給している

    海辺に生息している鳥は海水を飲んで水分補給しているのでしょうか? それとも海辺にある葉っぱの雫が水分源なんでしょうか? 人間は海水を飲むと喉が渇いて死ぬと言いますが、海水だけでも生きられる気がしました。なぜ海水だと人は死ぬのでしょうか?教えてください。

  • 破傷風菌は自然発生しますか?

    破傷風菌は本来の生息域である土中のみならず、錆や埃、動物の口内や糞便にもいることがあるそうです。 そこで疑問が生じています。 パスツールの実験により、生物の自然発生は否定されたと習っています。 このことから、土中以外に破傷風菌が存在した場合、それは全て何らかの理由で、土中いた破傷風菌が付着したものと考えてよろしいでしょうか? 例えば、購入後に一切外に出さず、浴室にて錆びたカミソリがあったとします。 このカミソリに破傷風菌は存在しますか?

  • 人間がしていることは

    人間は自分たちの存続のため、森を切り開いたり、熊やハチなどの人間社会に影響を与える危険動物は殺されます(といっても、やはり人間はそんな無差別に殺すことなく山に返したり麻酔銃だけで済ませたりと命を助けているケースも多いですが)。 これに対して「ひどすぎる」「地球に一番悪影響なのは人だ」とかいう人も少なくありません。「熊を殺すな」とか言う人も居ますが、僕はこれには完全に肯定はできません。 なぜなら僕ら人間が安全に暮らせる為には生物を殺すのは当然だからです。スズメバチも巣に敵が近づくと警戒し、襲います。 熊を殺すのはかわいそうだと思いますがあっちが襲ってきたら反撃するのは当然です。 今地球温暖化といって地球が危ないですが、実は6億年前にもある細菌のせいで地球が全球凍結してほとんどの生物が絶滅しています。 それに、人間は存続のために脳を大きくして知能を得て、これまでにない社会を作って生きているのです。これも一種の戦法だと思います。 なので人間のしていることは生物界では認められている行為だと思っているのですが、この考えは間違っているのでしょうか。

  • 人里離れた一軒家で月1.5万を探しています

    現在、東京都心部のRC造集合住宅に住んでいます。 今の住まいではどうしても活動の殆どが制限されるので、田舎の廃屋などを借りて自由に活動したいと思っていますが、幾つかあたった不動産屋さんの話では、物件はあっても貸してくれない場合が多いようで困っています。 どのようにして物件を探したら良いものかアドバイス頂けませんでしょうか。 以下の3つが求めている物件の必要条件です。 1.人里離れていて、緑が多く鳥や虫がたくさんいて、自然が豊かな事。感性に悪影響のある人口音が聞こえない静かな場所。救急車や宣伝カーなど論外です。とにかく、いるだけでインスピレーションが得られる場所。 2.近くに人が住んでいない事。音を出す度に誰かに迷惑がかかるようではかないません。 3.予算的に無理が無い事。家賃が安い事はもちろん、現在これといった収入源がないので、時々町に出てアルバイトをする必要があります。したがって、不便ながらも街に出られる場所でなくてはなりません。 物件そのものは、雨風凌げて崩壊しさえしなければ、小さくてボロで汚くても構いません。倉庫など、住宅でなくても良いです。 宜しくお願いします。

  • 西洋での自然観について

    『近代科学を超えて』村上陽一郎著 での一節で気になる記述があります。 (Z会 現国問題集より抜粋) 西洋的発想に立てば、人間も自然の一部(被造物)である以上、人間の営みだけを人為として自然から切り離すことを不自然と受け取るー (中略) ー 日本や東洋に対して、機能としての両者(注1)の本質を、後者(注2)よりも融合的に見なす、というのはパラドキシカルかもしれないが、ー (注1)「両者」は自然と人間を指します。 (注2)「後者」は日本や東洋を指します。 質問なのですが、西欧では本当に人間も自然の一部または自然そのものとして考えられているのでしょうか? 旧約聖書では神は人に対して「地上の全てを人に支配させよう」というようなことを言ったのではなかったでしょうか? ですので人と自然を同一視するはずがないと思えます。 人が自然の範疇内であれば、自然という言葉には勝手に変化する意味合いもあり、それはまるで地球を遠くから眺めた時にあたかも人を微生物のように見るという印象を受けます。つまり人を自然に組み込むと結局は人間不在の考え方になるかと。 被造物すなわち自然、という定義もどうかと思います。 詳しい方のご意見をお待ちしております。