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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本は人口いすぎだからデフレになってたんですよね?)

日本の人口過剰が引き起こす影響とは?

licardolopezの回答

回答No.12

まともな教育を受け、まともな思考力をもち、それから発言しましょう。 他では、喋らない方がいいですよ。

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  • 日本の人口いすぎ、減らす方法ないの?

    無駄に人口多いから社会保証の歳出が半端ない。 人口減少は経済に悪い?8年減り続け、去年は減少数は最高だったのに、経済は反比例して、就職内定率はバブル期なみ、倒産件数は5年連続減少、賃金は人口過剰だった25年前から下がり続けたが、団塊ジュニアの半数程度に減った世代から上昇に転じてるし、むしろ人口減ってるおかげで、経済良好、ガキも減ってくれてるおかげで、保育園問題なども今ぐらいにおさまっている。 もっともっと減ってオーストラリアぐらいの人口になれば、快適で良いのにね。

  • 日本にいる人口は今の半分が適切ですか?

    人口減少と比例して景気回復と人手不足による賃金上昇に 加え円安による株高(新興国などへの輸出の方が国内消費などよりも 売り上げが増えているわけなので、別に国内に1,3億なんていう 消費者が0,6億になった所でその分、人口爆発しているアジアの新興国へまわせばいいだけ) またロボット3000万台稼働すれば約9000万人分の労働を担えるので 本当に人手が足りないというなら、政府はロボット産業に支援金をだせばいいだけ。 団塊ジュニアなどの時のように増えすぎて出生抑制発令がでて その世代が社会にでようとすると、あまりに余剰な労働者数になり 失われた20年の始まりになった。 ヨーロッパでも今、同じような現象がおきている 出生率が1,9を上回っているフランスとイギリスは景気は全く回復せず 失業率は2桁なのに日本と同じような出生率であるドイツの失業率は5%程度と 低失業率になっている。 高度な成熟社会は適度な人口で物は後進国で人口爆発しているのだから そこをターゲットにうればいい。成功に導く先進国のこれからの流れのように思う。

  • デフレについて

    「デフレの原因は賃金が上がらないからだ」というのは一定のコンセンサスを得られてきているように思います。しかし賃金上げればデフレは解消するのでしょうか? 年金が上がらないと足を引っ張るのではないでしょうか? 日本でインフレ率が高かった年代を考えると、まだ高齢者が少なくて経済成長している(賃金が上がっている)局面でした。その後失われた10年に突入し、不良債権処理が終わった2003年になると団塊世代が50歳代後半でした。 こうなると賃上げの恩恵にあずかれない層が人口の多くを占めるようになり、賃上げでデフレを克服するのは難しい状況ではないかと思います。 だから年金を上げろと言っているのではありません。現実的には年金生活者にはアメリカのようにフードスタンプを導入するなど、多くの人口を占める年金生活者に対して、せめてインフレについて中立にしてやるのでないと、インフレを容認する空気を醸成するのは難しいのではないかと思います。

  • 日本の人口減少の何が悪いのかさっぱりわかりません。

    これだけ少子化になったのに、経済は? といえば 自民党政権に戻り子供手当てなどをなくし(月に26000円の子供手当てを月に10000円の児童手当てに戻した)、 企業業績改善、過去最高益企業増加(多くは海外市場での拡大に成功)、失業率低下、 良い事だらけに思うのですが。 人口が多いと負担になる人口(障害者や生活保護者、成人してるのに扶養されている人間などなど)も多いので財政も悪くなるし、実際に1000兆超えの債務になってしまった。 労働力人口減少もそのおかげで人材確保等で24年も続いた正社員の賃金減少に3年前から歯止めがかかり上昇に転じた。 日本の場合は偏った都市部の人口集中が酷いので、その都市部の多くでは子供の騒音問題や、 近隣住民の保育園や幼稚園建設反対意見が強く、保育園不足や保育園などへの防音壁設置などが進んでいます。 こういう言い方もよくないかもしれませんが、 団塊世代の方はたしかに日本の戦後復興や高度経済成長に携わって日本経済を牽引して世界2位3位の経済大国にしました(当時の人口は1億以下) しかし、その世代が産んだ団塊ジュニア世代はどうでしょうか? 高度経済成長も終わり成熟した社会になり、重なるようにバブルも崩壊し、数だけが多いので人余り。 起こった事といえば失業者を大量にだし、多くのフリーターやニートを出した。  今もほとんどのこの世代が貯蓄もなく、数も多いので今後の日本の高齢者問題を悪化させる大きな要因となる。 また賃金が下がりだしたのもこの世代が社会にでてからでした。 人余りですから、賃金をどんどん下げても応募がくるという流れ、ブラック企業が当たり前になったのもこの時代から。 嫌なら代わりは溢れているのだからやめてくれて構わないというもの。 しかし、この世代の半分以下の出生数になり、人材確保の為に下がり続けていた賃金もようやく2,3年前に上昇に転じた。 また、今の20代あたりは人余りでないので、ブラック企業だったら、すぐに転職もできるようになった。 また人口減少社会が経済に悪いというわりに、人口飽和状態だった1980年代後半~2012年頃までは、 正社員の賃金が24年連続で下がり続けた。借金もこの間に800兆近くも増え1064兆の債務になった。 しかし、人口減少数が顕著になったら、逆に企業業績が回復、過去最高益を出す企業が続出している。 これは経営者が先手をうって、国内市場を縮小し輸出を拡大した結果だと思う。 この流れにのれなかった企業や未だに子供向商品なんてやっている企業が衰退していっているだけに思う。 今年の人口減少数は過去最大なのに、今年の冬の大手の正社員のボーナスは100万円近くでバブル期なみだった。

  • 日本はナゼこんなに人口いるのでしょうか?

    ガキを増やすという事はただの自転車操業。日本のような長寿国は 子供が増える=将来の高齢者が増えるという事ですから。 日本の場合は過剰な総人口に対しての少子高齢化でしかありません。 実際に10歳未満の数も1000万以上いるので 世界18位以内で世界の9割の国は日本よりガキが少ない事になります。 世界で10才未満が1000万以上もいる国は18カ国なので。 だからそこらじゅうにガキが溢れているのに本当に少子化なのって話はよくきくし (そりゃそうでしょ他の先進国なら大国でも40万、50万程度で日本の子供の半分いるかいないか程度ですから) 警察への通報で一番多いのが住民トラブル、その中の1位か2位が子供の騒音です。 それだけ狭い国土に過密な人口がいるからこういうトラブルが何十万件と起きるわけです。 そもそも日本は人口過剰で日本政府が 1960年代には中南米への移民推進、世帯もとの移住などを人口削減の為に推進してきました これが団塊世代あたりでしょうか ついで大量にいる団塊世代の子供に該当する団塊ジュニア、これまた毎年200万以上も生まれてきて 日本政府が1970年代半ばに出生抑制政策をしています。 1970年代前半と後半で実に50万以上も出生数が減ったのはその政策があったからです。 そもそも必要なのは労働力人口と税収をになえる人口です。 現状、それらをクリアしている人口は総人口の50%いるかいないかです。 労働してても非課税レベルでしか働かないような人間も多いし。

  • 人口減少って良い事しか思い浮かばないんですけど?

    少子化否定していた人間は 少子化すると経済が悪くなるとかほざいていたけど 現実は今年の成人も団塊世代の半分以下、 昨年あたりうまれたがきも100万以下。 生産年齢人口もピーク時より15%以上減少 しかし株価はバブル並みまであがり 人余りから人材確保で賃金もあがり、 景気も向上、 むしろ無駄に人口が多いせいで1400万なんていう高齢者かかえて 40兆以上の社会保障費はかかるわ、高齢者が運転する事故が多発するわ、 それと同じく無駄に人口が多い団塊ジュニア(1970~74年うまれ)も人余りで 定職がない人間が多かったので多くて貯蓄なしなどで この世代も高齢者になったら多大な負担になるなど 良い事がなにもない、都会人の3人に2人が人の多すぎがストレスと答えているし。

  • 日本の人口減少の何が悪いのでしょうか?

    他の先進国も人口減少社会に入るし、入らないのは移民大国のアメリカやフランスぐらいだし、 国連からみても世界人口は減らしたいのが本音でしょうし、 途上国には二人っこ政策など推進してるし、日本なんかは特に今が過剰状態というか他の先進国と比較して急激に増えすぎたから他の国より急激に減るだけでしょ、団塊世代や団塊ジュニア世代が死ぬ時期になれば毎年200万規模で死亡者でるから、逆に他の先進国は日本のように毎年200万以上も生まれてたような国はなく、だいたい30万から多い国で80万ぐらいでしたから移民の集まりのアメリカを除けば。

  • どうして増えすぎた高齢者の為に子供増やすの?

    日本って中国と同じで 20世紀にあまりにも増やしすぎたと思います 特に団塊世代や団塊ジュニア世代など。 それで団塊世代の人達の初期が高齢化しました。 団塊世代の末期が高齢化すると日本は超高齢化社会になってしまうので 子供を増やしておきましょうって事でしょ。 日本の場合は団塊の方が平均寿命を迎えてもさらに団塊ジュニア世代の5年間もありますからね。 全てはベビーブームが悪いのでしょう。(悪いという言い方は失礼かもしれないですが) ヨーロッパ主要国なんて日本の半分以下の出生数でも 日本ほど高齢者比率は高くないでしょ。 人口が減ると税収が減るというわりに この国には働ける年代でも非労働者人口が溢れている(特に女性) 人口が増えたからといって税収が増えるとも思わない。 だって税金納める人だけが増えるのでなく、援助ばかり受けてる人も増えるのだから。 むしろ今は グローバル化などの格差社会で後者の方が多いのではというように思う。 今の人口頂点時代でも歳出が税収より40兆以上上回ってるのだから。 高齢者比率を下げるならここ30年程度で7,8才も平均寿命が延びたのだから 70才からが高齢者という扱いにすれば かなり高齢者比率は下げられる。

  • どうして日本はこんなに人口いないといけないの?

    人口減少は結構悪いという人がいるけど 今はかなりいすぎじゃないですか。 人口数は世界9番目に多いらしいよ 国土は世界64番目の広さにも関わらず。 そもそも何が悪いのでしょうか? 税収が減る? 税収は減っても社会保障の歳出が減るから むしろ年に増える借金の増加数は減少するのでは? 働いてないオバサンなんて消費税しか払わないけど 平均寿命長いし生涯の国の負担は相当な額になるし。 労働力が減る?これも女性の労働力が低すぎるのだから 女性を他の先進国なみに働かせる(または義務化させる)などできるし 消費者が減るっていまどきのグローバル社会で成功している企業は 海外に多くのフィールドを持ってます。 自動車など日産、トヨタは共に中国だけで年に100万台以上売ってます。 別に内需経済にこだわる必要もないように思います。

  • 日本は2060年頃まで高齢化社会ですか?

    第一次ベビーブームの団塊が高齢化したので、日本の高齢者比率が4人に1人に、さらに日本は第二次ベビーブームまであった為に団塊ジュニア世代が平均寿命を迎えるまでは高齢化社会が続く。団塊ジュニアは1970~74年生まれなので団塊ジュニアの末期が平均寿命を迎えるのは2060年頃。という事は後50年近くも高齢化社会が続くのでしょうか?そう考えるとバブルやベビーブームっていうのは負の遺産みたいなものですね。中国も毛沢東時代に避妊、中絶禁止政策により人口爆発、その後に増えすぎた人口を抑制する為に人口抑制政策(一人っ子政策)それにより中国は2025年頃から超高齢化社会が起こるようだし、やっぱりヨーロッパ圏のように緩やかな人口増加だったら日本や中国みたいな超高齢化社会は起こらなかったわけでしょ。