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アメリカの核の傘は日本に核が落ちるの前程の考え

アメリカの核の傘というのは 米国本土への攻撃は迎撃する体制を整えて置き、 日本や在日米軍基地への攻撃効果が高いと思わせ日本を攻撃させて、 攻撃した為、攻撃国とアメリカとの核バランスが優位になった時点で 反撃するということなんですよね? つまり、アメリカと中国が構えたら日本はフルボッコ、、、 やっぱし自前で核武装するしかないですよね?

みんなの回答

回答No.11

日本は自前で核武装することすらできないですよ。日本にウラン燃料はありませんし。 また日本は自国民を養う農地もありませんし、そのための政策も行われる予定すらないどころか市場化して更に農地を縮小させる方向です。平和ボケして安全保障などまともに考える政治家はいなく、総理大臣さえも保身のためだけにアメリカの要求する政策を中心に改革しています。 自衛隊は将来的にアメリカの一部隊になるように安倍政権は改革を進めていますね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (1978/7397)
回答No.10

 日米安保条約を破棄して、自国は自国民が守らなければならないのだという原理原則を認めた上で、核武装論を論じるのであれば、耳を傾ける国民が多いかもしれませんが、日米安保条約、自衛隊は現状維持で、その上に核戦力が必要だというのでは、誰も支持しないでしょうね。財政破綻を招くだけの論理展開に過ぎませんし、米国を含めた周辺諸国の反発を招くでしょうし、核無き世界の理想を捨てた日本に同調する国が無くなって、世界中が核武装国になるだけの話でしょうね。  そもそも現実的な核武装論を論じて国民を説得出来る政治家が皆無でしょう。莫大な財政負担を我慢する国民もいないでしょうし、経済成長が止まり、1000兆円を超える債務を抱えて財政破綻寸前の日本が、核武装するなんて無謀も良いところです。革命でも起こらない限りは不可能でしょうね。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.9

アメリカの核の傘というのは 米国本土への攻撃は迎撃する体制を整えて置き、 日本や在日米軍基地への攻撃効果が高いと思わせ日本を攻撃させて、 攻撃した為、攻撃国とアメリカとの核バランスが優位になった時点で 反撃するということなんですよね?     ↑ そういう戦略も含みますね。 つまり、アメリカと中国が構えたら日本はフルボッコ、、、     ↑ 当然です。 もっと怖いのは、米国と中国が組むことです。 チャイナメリカ、という言葉があります。 米国と中国の密接な関係を表したものですが、 米国では、日本と組むよりも、中国と、という意見も 強くなっています。 やっぱし自前で核武装するしかないですよね?   ↑ 当然ですが、政治的には非常に難しいと思います。 日本が核武装したら、第二のロシアが誕生してしまう。 そう考えている米国人は多いと思います。 日本のGDPの方がロシアよりも大きいのです。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.8

🔴実は、投稿者の”考え通りでしょう。・”戦争リハーサルでは、無いのだから。 🔴”良し!、戦うぞと成りましたら、”アメリカ・遮二無二に、どんな作戦秘密。 🔴朝鮮半島”等、”海の藻屑(もくず)に浮かべようが、浮遊させようが、地上”大改造の為、と。・・・”戦う”大義名分が出来たら、”国連が、認めれば”OKです。 🔴第三次世界大戦へ、直ぐに、真っ逆様+”一直線でしょう。 🔴投稿者が、高見の見物でなどと、下らぬ”洒落込まない事なのでしょう。 ☆おたおた、するのは、”資源小国:”日本とか”自衛隊・勇士皆様だけでしょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10369/32624)
回答No.7

逆質問はよくないのですが、どうでしょうか。核保有国、アメリカやロシアや中国やフランスなどは核武装をしているから他国から侵略される心配もなくのびのびと暮らしているでしょうか。 日本が核武装をしたからといって、ロシアや中国や北朝鮮との戦争は一切考えなくてよくなるかというと、そんなこたァありません。ロシアなんて、数年前に核を保有していないウクライナと事実上の内戦となりました。 アメリカもロシアもフランスも、核兵器を持っているのにテロリストからしょっちゅう狙われます。テロリストは何の罪もない市民を無差別に狙いますが、その報復で核兵器は使えません。持ってても抑止力にならない。持ってるけれど使えない。こんなのが何の役に立つの?

noname#230100
noname#230100
回答No.6

おそらく・・・ 戦略 戦術 政略 を、一緒くたに考えているバカが多いかと思います 核の傘などは、戦略と政略の言葉であって、戦術ではありません それを踏まえずに、戦術の話を進めても、チグハグ議論合戦になりますね

noname#251489
noname#251489
回答No.5

アメリカ側は、質問タイトルのように前提にしているのでしょうけど、日本側は違う。また、敵側も違う。特に敵側は日本に手を出すと、アメリカが仕返しにくることを恐れるもので現に自衛隊は実戦の経験が一度も無い。 「アメリカの核の傘」が効いている証拠と思う。 >つまり、アメリカと中国が構えたら日本はフルボッコ、、、 やっぱし自前で核武装するしかないですよね? ↑ 質問者様の持論なら、中国は滅茶苦茶に損しませんか? 中国がアメリカ本土に手を出すことなく同盟国の日本に手を出したら、その後、実経験の無い中国はどうなってしまうか想像して下さい。 米国の報復攻撃によって、中国は米国本土に手を触れることなく、一方的にやられまくって弱ってくるでしょう。 現代史(戦後)から見てみましょう。 >つまり、アメリカと中国が構えたら日本はフルボッコ、、、 やっぱし自前で核武装するしかないですよね? ↑ 「中国」→「ソ連」と置き換えて下さい。 質問者様の持論なら、日本はもう既に核保有国となっています。 「アメリカの核の傘」とは「米ソ冷戦」時代の言葉で、結局、ソ連は日本を攻撃しなかった。 答えは簡単、日本だけに核を使うことはアメリカの核による報復攻撃でソ連は壊滅状態となり、アメリカ本土は無傷となります。 敵ではあるアメリカと対立するなら、間接な同盟国を狙うより、アメリカに直球的に核を使って、結果負け戦となろうとも敵本丸に撃ち込むことが道理ではないでしょうか? 敵本丸にダメージを与えないで敵の同盟国を犠牲にすればアメリカを正当化させます。 自国を追い詰める結果となる戦争を常識から判断してやりますか? 質問者様は、「米ソ冷戦」時代を言葉以外は知らないのだと感じます。 米ソ冷戦時代とは、世界が二つの陣営に分断され、米国を親分とする西側諸国とソ連を親分とする東側諸国との対立していた時代です。 アメリカにとって、現在の中国脅威よりソ連脅威のほうが深刻でした。 アメリカはこの米ソ冷戦時代を親分として生き抜いたが、中国にはその経験がない。 あと、日本が核武装し自力防衛力が倍以上に高くなったところで、中国は引っ込みと思いますか? 中国の軍拡は更に増加し、挑発行為も増えて、米ソ冷戦時代より緊張感が高まり、正に一触即発状態です。 些細な事で、小競り合いなど武力行使の機会も増えるでしょう。 日本が核武装したら、今より危険が増すと言うことです。 散々に余計な事を申し上げましたが、 「アメリカの核の傘」とは、日米安保条約の事を指すものです。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (778/3342)
回答No.4

>やっぱし自前で核武装するしかないですよね? 要はコレが言いたいんですよね。 「核の傘」は日本に核攻撃があったら代わりに報復してくれるというものです。 ですから、日本が一発食らう前提です。 その上で、日本政府から要請が出され、米大統領が許可をだしたら報復攻撃が行われます。 ですんで、最初の一発で日本政府が壊滅しちゃったら要請が出せず、報復攻撃はおこなわれないかもしれません。 在日米施設(軍事基地に限らない)に被害が出れば、米が独自に報復をおこなうでしょうが、なければ日本政府の要請は必須です。 あるいは「国民の意思の代表者」の皆さんの反対により報復要請がだされないかもしれません。 自前で報復戦力を持っても、反対派が多いと使えない可能性のほうが高いのですよ。

回答No.3

米国だって、好んで戦争はしたくないと思います。 しかし、敵国となりうる国の脅威はあるはずです。 敵国となりうる国が、容易に手を出せないようにする為の、抑止力としての効果があるから、核を保有していると思います。 その核保有国のアメリカに日本は守られているから、アメリカの核の傘と言われているのでしょうね。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.2

2nd: ※では、申し上げます。※争い事は、”ゲーム感覚では、”無い事ですから ※何故、日本国が、”国連頼み・”国連依存しているのか”正に、一般的には不明。 仕方が無い事でしょう”国連への、”提供金額”並びに、世界人民への、”世界人類を、視野に入れました時の、”世界的な人類への、貢献度・生命維持が。・ ➡”常任理事国入りが、殆ど”全く”認めて、戴けて居りませんでしょうから。 ”眼を広く、視野を広く、地球の未来を”考えられる、”ユトリ・余裕を、持たれる 事でしょうに。・・・ ➡常任理事国ならば、”拒否権が”発動出来るでしょうに、今の日本は、無視されて、いるだけでしょう。・・・ ➡”何故、”常任理事国と成らないのかなぁ~に、尽きますでしょう。 以上

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