体内に6割以上の毒を蓄積して生きてる生物っていない?

このQ&Aのポイント
  • 体内に6割以上の毒を蓄積して生きてる生物は存在しないようです。毒を持った生き物でも、体内の大半は毒ではなく、特定の部分に限られています。
  • 毒草と呼ばれる植物も全部が毒ではありません。一部の部分が毒を含んでいるだけです。また、毒を持った生き物も特定の部分にしか毒を持っていません。
  • 人間が体内に6割の毒を蓄積して生きていることはありません。また、プラスイオン水が毒であるという主張には科学的根拠がありません。水道水も毒ではありません。
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体内に6割以上の毒を蓄積して生きてる生物っていない

体内に6割以上の毒を蓄積して生きてる生物っていないのですか? 毒草とか毒を持った生き物って体内の何割ぐらいが毒なんでしょうか? トラフグとかの毒は肝にあるだけで白身は美味しく食べれるわけで毒を持っていると言っても体内の大半は毒じゃない。 一方の毒草と呼ばれる植物は全部が毒な気がする。 でも全部が毒でも自分は生きれてるわけですよね? 不思議ですよね? 蠍とかも尾っぽにしか毒がないんですよね。 ヒョウモンダコとかどうなんでしょう? 切り身ですら毒なので体の足も頭も吸盤も全部が毒でどうやって自分は生きれているのでしょう? 耐性でしょうか? とすると、人間はプラスイオンの水は毒なのに体内に6割の毒を蓄積している生命体とも言えるわけですよね? 別に人間の体内の6割が毒でも生きれているのは人間は耐性を持ってるからと考えるのはおかしいのでしょうか? マイナスイオン水が体に良いのなら、普段飲んでる水道水はプラスイオン水なので我々は毎日毒を飲んで生きてることになるって言われたけど6割の毒を蓄積しても耐性があったら生きられるのでは?と思いました。 体内に6割以上の毒を蓄積して生きてる生物っていないのですか? 耐性さえあれば人間が6割の毒のプラスイオンの水を体内に蓄積して生きていても不思議ではないのでは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (840/4403)
回答No.2

何割か知りませんがうなぎは血液が毒です。 なのでナマのうなぎは店頭で売られることはなく、 専門の調理師が焼いて売っているのです。 毒と言っても「人間に対して」という意味です。 他の動物にとっては毒ではないこともあります。

blackkigyou2017
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その他の回答 (4)

noname#229260
noname#229260
回答No.5

酸素は猛毒です

blackkigyou2017
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ありがとうございます

  • nakanojjj
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.4

薬が この世にある訳では無く 毒草などの精製の仕方で薬になる・・ つまりは毒って そんなに怖いものでは無い・・ 毒蛇に噛まれても 血清は その毒蛇の毒から作られてる・・

blackkigyou2017
質問者

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ありがとうございます

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8878)
回答No.3

某国が国民にひもじい思いをさせてまで核兵器やミサイルの開発を行っていることが参考にならないでしょうか。なお何割というのは重量のことなのでしょうか。

blackkigyou2017
質問者

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ありがとうございます

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

「毒」というのは立場によるので、中に蓄積されていたとしてもそれが本体に影響を及ぼす状態でなければそれ自体には毒とは言えません。 人間が口にすることで毒といえるものであれば、毒キノコの多くに当てはまります。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

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