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同じ商品を高く売る店と安く売る店の違いは何か

安売りに苦しむ生産者が安売りを求める消費者となる「負の連鎖」 http://diamond.jp/articles/-/2514?page=2 たとえばコーヒーは焙煎済みの豆の時点だと1g1円と安売りされてるけど完成品のコーヒー1杯(10-20g=10-20円)の料金は100-800円と幅があります コンビニとスーパーでも同じ商品の値段が常に違います 安売りをやめてデフレ脱出というけど本来安物のものを無理に値段を上げて他社が追従したらインフレになりませんか

みんなの回答

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.6

そんな事有りません”適正仕入れ・適正利益・販売が”商売永遠の論理でしょう。

回答No.5

デフレの状況ではそういう商売が成り立たない(成り立ちにくい)、過当競争一辺倒になりがちだからデフレは問題なんですね。 デフレに陥っていない国では、普通に価格転嫁して安売り以外の消費者メリットをアピールしての商売での成功率はそれなりにあるものです。 日本はここ20年、この手の問題で多くの人がドンドン貧しくなって来ました。ただリーマン・ショック後からここ5年ほど、日本ほどではないにしろアメリカや欧州も日本と同じような状態になって来ています。 日本はデフレを後押しするような構造改革路線の経済失政が続けられて来た20年で、デフレの泥沼に陥りました。 アメリカでは日本のようにはならないようにとそこそこ真っ当な経済政策が行われていますが、それでもまだ道半ばで低インフレ問題に悩まされています。

noname#228945
noname#228945
回答No.4

基本的に仕入れ価格が違います。 それに販売に必要な経費も違う。 当然販売価格は店によって変わってきます。 昔は定価販売が普通で割り引いて売るってケースは少なかったのです。 だからどの店で買っても価格はそんなに変わらなかった…小規模の個人店でも十分に利益を出せるだけの価格で売れたのです。 それが競争が激しくなり値引いて売る事が普通になってしまった。 こうなると数の問題で小規模商店は大規模な業者には敵わないです。 仕入れも仕入れロット数が多いほど仕入れ単価は安くなるし、更に大手になるとメーカーから直接大量に仕入れるなんて仕入れルートを持ってる。 そうやって数の力でシェアを築いて来た大手が今度はネットショップに食われてる。 これは実店舗を構える以上人件費やテナント代などが必要でそれらさえ省けるネットショップには敵わなない訳です。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.3

・・成ります、そうだけれど”飲んで頂く”環境+雰囲気等で”味と”価格”売値が、 変わっても、そう言う”変化を”つけるのが、商売なのでしょう。・・・ 具体的には、いつも”愛想が良くて、スタイル抜群のウェイトレスが、いらして、”お店の、マスターが#あれっ久し振り、元気でした。?:これでしょう。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.2

安売りをやめてデフレ脱出というけど本来安物のものを無理に値段を上げて他社が追従したらインフレになりませんか ★回答 なりません 個別の物品だけ 上下させても意味ナシ 需要 供給 曲線で マーケットで個別の品の値段は決まるだけ 他に影響ナシ http://chu.benesse.co.jp/qat/3519_s.html これ↑ マクロ的に 全体として・・・ インフレになると言うことは 全体として 円の価値が落ちると言うこと 全部の物品  給料 資産 すべて円建てで 上がるということだね 通貨の発行量が増えることのみ 全体 が変わる   全部の物品  給料 資産 すべての価格が円建てで上がる 紙幣も同じ 需要 供給 曲線で マーケットで紙幣の価値は決まる 円紙幣 自らの 通貨の価値 価格を 紙幣の価値と思えば 同じでっす http://chu.benesse.co.jp/qat/3519_s.html 物の長さを計る時の 定規の メモリ間隔が 伸びたり 収縮 してると思えばよい 人間のご都合で メモリ間隔が変わるいいかげんな単位です お金の価値 基準はあいまいで 不変のものではない 長さの単位は物理的に規定されてる(メートル原器) お金の 単位 価値は物理的量ではない 人間の ご都合で勝手に決めてるだけと思えばOKよ 金の発行量で金の価値は変わっちまうだけでっす 。。。。。。。。おわり。。。。。。。。。。。。 同じ商品を高く売る店と安く売る店の違いは何か ★回答 ミクロ的な話 個別要因の話になるね 仕入れ値が違う 大量仕入れは 安くなる  大量販売にはバックマージンもある 個別の店舗戦略で 価格を変えてる 密集地帯は 価格もさげる 不便なところは価格も上がる 観光地 田舎 離島 山の山頂 では 価格も高く設定される 自社生産品は安く出来る 卸業者のマージンがない 中間業者がいない などなど  個別の理由で変わる価格 。。。。。。。。おわり。。。。。。。。。。。。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.1

資本主義経済ですので、競争の原理で、こればかりは仕方ありません。 言われるように、安く売りすぎ。適正価格ってものがありますからね。 本来、安く売れるのもを無理にあげても、その商品に消費者が高い価格で 価値を見いだせるかどうかでしょう。 売れなければ、なんにもなりません。

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