光熱費の請求書投函について

質問

賃貸の大家をしている者です。
満期退去者が出た後に、光熱業者に引継ぎで私名義で電気なり水道ガスを継続で稼動させておきます。これはハウスクリーニングや修繕業者が工事作業中に使用する為です。この期間中の使用請求書が空室部屋のポストに投函されて、それ以外にも水道メーター交換や電気機器の交換など、大家である私名義で実施されたことに対してすべて部屋がバラバラの空室部屋のポストに投函されてしまいます。私自身、つまり大家が同一建物に住んでおり、ポストにはきっちり表札もあるのに、どうして光熱業者は請求書を部屋番通りにでしか投函しないんでしょうか？非常に不便で東電にこのことをしないで欲しいと伝えたところ、規則なのでとしか言いませんでした。空室部屋の光熱費は私宛の請求書なんですよ。新たな入居者が毎度のごとく私にこのことを教えてくれ、請求書が私名義のものを渡してくれます・

回答No.2

cactus48

これは仕方のない事です。

まず同屋敷内の大家さんや賃貸者が住んでいても、住所は全て同じ
ではありませんよね。例えば大家さんが「〇〇荘１－１」だとしま
す。他の方は１－２や１－３になりますよね。
ハウスクリーニング業者は住所の次に書かれている部屋番号の所を
綺麗にして、部屋番号が違う大家さんの部屋をクリーニングしたの
ではありませんから、請求書は居住であろうが退室であろうが作業
をした部屋に投函します。東電でも同じで、何処の業者でも規則は
同じです。

ポストや部屋のドアに「空室につき請求書は〇〇荘１－１に投函し
て下さい」と貼り紙をしましょう。そうすれば大家さん宅に全て投
函されるようになります。
質問者さん宅だけの都合で、投函方法の変更に応じる業者はいませ
んよ。

回答No.1

177019

ハウスクリーニング・工事業者は、工事を実施したその部屋に請求書などを投函するのは無理もない事です。管理者がどこであれ、その部屋が空き部屋であろうが、どこの業者も同じです。ですからハウスクリ―クリーニング、修繕業者に工事依頼する時に、「この請求書は私、大家に出して下さい。」と徹底する他ないです。

お礼

ありがとうございました。

補足

私が言っているのは電気水道ガス業者の請求書です。