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死後も愛する人と一緒にいられると信じたいです
天国で愛する人とずっと一緒にいられますか? スピリチュアルで唐突な質問で大変申し訳ありません。 色々な宗派や考えがあると思いますが、私は単純に愛する人や家族と死後も一緒にいられたら、それ以上の幸せはないと思っています。 そして、まずは自分達がそう信じることが大切だと思っております。私が現在重い病をわずらってあることもあり、普段から家族ともそういうスピリチュアルな話をすることがあり、家族も同意見でした。 答えが欲しくて色々な宗派や考え・スピリチュアルな意見などもネットで見てきましたが、色々な事が書いてあり何が正解かわからず、とても不安で泣いたり苦しんだ時期もありました。 しかし、最終的には様々な情報に左右されるのではなく、自分達がこの世界を愛情を持って全うし、死後も愛する人とずっと一緒にいられると信じることが一番大切なのでは、心から信じていれば叶うのではないかと思うに至りました。 それを心の支えにして、病とも戦おうとやっと思うことができました。 そして同じようにお考えの方や、霊感・スピリチュアルなお力をお持ちの方に同調して頂けると、病と戦う中でもとても励みになると思い、勝手ですが投稿させて頂きました。 同じような思想をお持ちの方、いらっしゃいましたら一言で構いませんのでメッセージやご意見など頂けましたら何より幸いです。病を患うなかでも勇気や元気を頂けたら、本当に本当に嬉しいです。 死後の世界などない、私の考えは違うと感じた方は不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。 今、病で若干心がナーバスになっております。どうか同調して下さる方以外はスルーして頂けたらと思います。大変自分勝手で申し訳ございません。 お忙しい中でこのような質問をしてしまい大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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- MomoUsagi4awase
- ベストアンサー率66% (2/3)
うん!貴方が会いたいと思う限りいつでも会えるよ!でもね、本当に永遠に一緒なのは貴方のソウルグループの人。 ソウルグループは神様が貴方の魂を作ったその時からずっーと一緒にいる、これからもずっーと一緒にいる、人でゆうと家族みたいなもの。 そしてそのグループの中でもツインソウルとゆうのがあるんだけど、その方は貴方が最も愛し、最も愛される、唯一無二の存在。これは永遠に変わることはない。人でゆうと恋人みたいなものなのかな? 天使さんとお話ししてわかったことだから、これは絶対ですよ♪ あっ、宗教には入ってないです。
- Majestic-F
- ベストアンサー率26% (147/554)
あの世を信じるのは、この世の人のみです。 ですから、それをしなくてどうするのでしょうか? 信じて当たり前だと私は思っています。 現代科学で証明できない事を理由に、それらを否定する事は愚かな思考です。 私は、あなたが病で大変な思いをしていると文面から判断しますが、あなたの周りの人達は、あなたの生き様・姿からそれを感じ取るのです。 ですから、あなたが信じる姿勢を持っている限り、周りの方々も同じ様に信じる事につながります。 そして、この世で想いが同じ人同士なら、きっとあの世でも近くに寄り添えると、私は強く思っています。 最後に、あなたはこれからもこの世で生きなければいけませんよ。 あなたの大切な人達は、それしか望んでいないと思います。 あの世を考える事も大切かもしれませんが、この世での希望を持ち続け、いつまでもこの世で愛する人と生きて欲しいと思います。 あの世の心配もいりません。 この世の心配もいりません。 あなたはこれからも、この世で存在するのですから。
((*_ _) 回答No1です。 補足です。 (_ _*)) 仏教では「境界の同じ者は、死後も同じ場所にいられる」と言われている説をご紹介しましたが、「境涯って何?」と思われたかもしれませんので 境涯についても御紹介します。 境界自体にもいくつかの解説がありますが 下記の十界を指す場合が多いです。 【 十界】 十界とは、十法界ともいい、地獄(じごく)・餓鬼(がき)・畜生・修羅(しゅら)・人間・天上・声聞(しょうもん)・縁覚(えんがく)・菩薩・仏の十種類の境界(きょうがい)をいいます。 ここでいう境界とは、他と異なる領域の状態をいいます。 地獄界=瞋(いかり)と苦悩の境界。 餓鬼界=飢渇(けかち)と貧欲(とんよく)から起こる満たされない境界。 畜生界=理性を欠き、癡(おろ)かにして本能的欲求によって行動する境界。 修羅界=常に他に勝ることを思い、怒りへつらう境界。 人間界=人界ともいい、穏やかで落ち着いた境界。 天上界=天界ともいい、永続性のない快楽の境界。 声聞界=仏の法を聞き、煩悩を断じて小乗の悟りを得る境界。 縁覚界=独覚(どっかく)ともいい、理を観じ自然現象を縁として 小乗の悟りを得る境界。 菩薩界=自らの悟りを求めるとともに、衆生を救済しようとする境界。 仏 界 =一切諸法の真実の相に通達した 尊極無上(そんごくむじょう)の大慈悲の境界。 【十界互具】 法華経で初めて明かされた、成仏の解説。 【それぞれの界の中には、さらにまた十界が備わっている】という話。 これによって、地獄界の中にも仏界が存在するという事となり 境涯の低い人間も、成仏の道は開かれているという説明がなされました。 (法華経よりも前に説かれた他の経典では、地獄界・餓鬼界・畜生界の人間は、成仏できないとされてきました。 つまり、実大乗経である法華経は、成仏できる範囲が広いという事です。 それ以前の小乗仏教や権大乗教では、悪人の成仏は叶わなかったのです。) また、お釈迦様から「自分の修行にのみ励んで、他者の修行に手を貸さない。慈悲の心に欠けた者」という事で成仏の道を示されなかった二条=声聞界・縁覚界の人々(小乗仏教でいうところの悟りの境涯)も 法華経において説かれた十界互具によって、初めて成仏できるという事が明かされました。 さて。ここでお気付きと思いますが… 人の心は移ろいます。生きていますからね。 悪い心を持つこともあれば、慈悲の心を持つこともあります。 では、境界はどこに定まるのか? という疑問がわきますが それはどうも… 【日々の生活において、どの心持ちでいる状態が一番長いか】という部分が関係するようです。 また、声聞界・縁覚界(=二条)の性質を持つ人は、学者やアーティスト(画家・音楽家・芸術家など)に多いらしいです。 (私は僧侶ではないので、本当かどうかは知りませんw) 「一念三千」の項目に、十界について詳しく触れています。 http://www.geocities.jp/kokoronoshikumi/howa1.html#6 二条作仏の解説から、境界(十界と十界互具)を説明している わかりやすいQ&A https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1283827507 参考URLには、十界の1つ1つの境界について 現実的に詳しく書かれたサイトを挙げます。 …さて。(._.) 境界についてはなんとなくイメージできたと思います。 なのであとは・・ (ーωー) 成仏ですねw 日蓮正宗の御本尊様に南無妙法蓮華経と唱えていけば、成仏も叶うでしょう。 他には… 詳し~~く 洋の東西問わず色々な解説を読むと 結局のところ「死後は魂が似た人 同士が集まる。」 「異なる性質の魂は、お互いに近寄ることができない。」 というのは本当みたいです。 「異なる魂と触れ合う機会のある現世は貴重だ」 「死後は魂をレベルアップしようにも、自分と同じレベルの人しかいないので、修行しようがない。だから現世に誕生するのだ。修行のために。」 「自分と同じレベルの魂しか存在しない世界に行けるというのは、それは天国を指す(これは西洋の話。しかしどうも…キリスト教の概念ではないらしい。)」 これらが 私がこれまで読んできた話から掴んだ内容です。 実際は、自分が死んでみないとわかりません。 これらの説の証明は、最後の楽しみに取っておきましょうw 大変でも、ちゃんと寿命まで生きましょうね。^^; 自殺は成仏から一番遠くなる行為ですから。 どれだけ愛し合っていても、自殺したら成仏できないから、 死後に会って、現世の過去をつまみにお茶を飲んで笑い合う、なんて事はできなくなりますので…。 ま、死んだ後も記憶を保持しているのかどうか? ここも個人的には気になりますが、似た性質の魂同士が 同じ場所にいるということなら、記憶はともあれ、家族と同じ場所に行くことも可能でしょう。 お互いに成仏ができたなら。 (^ω^)_旦~~ お大事に~☆
成仏できた場合は、家族は死後も一緒の世界に入れるらしい。 仏教では「家族というだけで縁がある」みたいな考え方のようです。 「境涯が似ている者同士が、現世で家族になる。成仏した場合は、死後も同じ境涯の人間といられる。」という事のようで。 なので、現世において家族である上に 愛情までも伴うならば (双方が)成仏できた場合は 死後も同じ世界にいられるのは当然でしょうね。 個人的には「それ、どうなのよ」と思いますがw 仲の良い家族なら良いけど、血で血を洗うような家族関係や 家庭内暴力・あるいは子育て中の虐待という事象も世間には存在するわけで。 そういう環境にある人にとっては、「家族は境涯が似ているから、成仏した場合は、死後も同じ世界に行けます」という説は地獄じゃないかと思う訳ですがw まぁ・・「成仏できれば」の話ですから 家族関係がこじれている場合、 そこで死後の行き先が別れる事もあるのでしょうが…。 ま、御家族と良い関係であるなら、心配はいりませんね。 あとは即身成仏を目指すだけです。 (*^ω^) _旦~~ どうぞお大事に・・☆