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新規参入した電力会社について

お世話になります。 これまでの大手電力会社だけでなく様々な電力会社から電気を購入できるようになりました。どこも価格が安いことを強調していますが、大手電力会社のように安定してして屋内に電気を供給できるか、また新規電力会社では検針器等の器具や配線に故障が生じやすいのではないか、トラブルが発生したとき速やかに対応できるのかが気がかりです。そこで、新規電力会社のなかで、先の心配の少ない実績のある会社をご紹介ください。ちなみに、こちらは愛媛県です。

みんなの回答

  • tarou1916
  • ベストアンサー率36% (101/275)
回答No.2

既存の四国電力会社と新規電力会社との主な違いは、電気料金とサービスだと思います。 ***大手電力会社のように安定して屋内に電気を供給できるか 一般的に、新規電力会社が発電機を保有していて余裕があるのなら問題は少ないです。発電機は年に一度定期検査のため停止しますので、この余裕が必要になります。 しかし、発電機を保有していない場合は、他の会社から電気を購入するので、将来的には高くなる可能性があります。 ***新規電力会社では検針器等の器具や配線に故障が生じやすいのではないか この点は問題はありません。 ***トラブルが発生したとき速やかに対応できるのか 新規電力会社がどの程度のサービスが可能なのか、よく検討する必要があります。 ***新規電力会社のなかで、先の心配の少ない実績のある会社をご紹介ください。 この点については、一般家庭への電力自由化の歴史が浅いので、今後の実績を見る必要があります。

OKWave2008
質問者

お礼

回答くださりありがとうございます。参考になりました。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1111/5265)
回答No.1

電力会社を変えても、送電経路、検針器(電力メータ)、配線はこれまでの四国電力の時のものをそのまま使いますので(メーターはスマートメータに変更)、問題は全くありません。電力が供給できなくなっても、四国電力から供給されますので全く問題はありません。 また、電力会社を変えても、その電力会社の電力があなたのお宅に届くわけではなく、最寄りの発電所(たとえば伊方原発とか西条火力とか近くの太陽光発電所)の電気がこれまで通り届きます。 では、何が変わるかというと、電気料金の支払先が変わるだけです。

OKWave2008
質問者

お礼

かいとうくださりありがとうございます。よくわかりました。

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