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猫の乱獲、ペット愛護団体のかわいそう妄想
- 猫の乱獲、ペット愛護団体の過剰な介入に疑問
- ペット愛護団体の活動が猫の自然な生活を脅かす
- ペット愛護団体の動機に疑問符を投げかける
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質問者が選んだベストアンサー
同じく矛盾を感じたことあるもので菅確かにと言う部分とあまりに矛盾ねえカット言う部分と余るに当たることに対面した場面ありますル、方や猫愛すあまり段地温出されたり猫を悩み無用にしてまで剥げるほどストレス与えて家族散り散りに友人にあげまくる日都やらはたまた禁止の地区にて猫を毛嫌いする日とにたいして食まで失わせようとする方々も知っていましたかなり入り込んで行動するあまり矛盾目いた行動が目にあまり日突起愛に難色持ちながらもいる日とらも知っていますもちろん猫の愛らしさと優しさと勇気と教えられるべき子とをモサッと知りましたたくさん生まれた子達が死んでしまって道路で悲惨な目に遭いはたまた公園にてからすにつつかれ死に絶えた子を優しさでは子にいれ花を備えて涙した方々も何人か知り聞いています自分も四組かけたかわいい猫の一人が心ない日との防護咲くか何かにて怪我をしたまま動けなくどぶには馬ってないて死んでしまった子を看取った経験いぜんありました。どちらにしても、死に目は悲しいし苦しみが阿多割ります自分には苦しみ他矛盾のわびしさ切なさ冴え残して死ぬことの意味さえ悲しすぎてわからなくなるときが、子の子達はなんのために生まれてきたのだろうって、清酒や世テク?生殖器をむやみにカットは悲しすぎる。人間よりは子沢山生まれる理由は二十年そこそこの寿命にて交通事故やら病気にて死に絶えてしまう確率からして数が理論にあってる気もするのですのでやみくもに、、、は反対ですねでも飼い猫登録のお宅なら仕方なくとは思いきや、やはりかわいいこら野子孫は残してやりたいのが親の心情で少子かな時代を嘆く人間がなぜ猫だけに目くじらを立てるのかも間がえがまとまるどころかなやめるところです
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- 96megabrown
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愛護団体なんかに所属する人たちというのはそういうのに過剰反応する人たちの集まりですからね。 ようするに元々変な人たちなんです。 変な人なんだから考え方ももちろん変なんです。 だから普通の感覚の人たちの言う事なんか理解できないし、動物のことも理解しようなんて考えはないんですよ。 自分たちの考えと行動が正しいと思ってやまないのがあの団体の人たちです。
補足
ペット愛護団体はやっぱり変な人の集まりになってしまっているのですかね。 私の地域のペット愛護団体の人は、元々は「医薬品などの動物実験の禁止」活動を行っていたとブログに書いていました。 地域猫活動をしている人たちとかだと単純に猫をかわいがっている人たちの集まりなんですが。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3133/9934)
猫は野生動物ではなく、家畜・愛玩動物です。 人間の元で管理しないといけない動物なのです。 愛護団体の殆どはそういったことを理解した上で活動なされています。 野生動物と家畜・愛玩動物を区別しないとそこら辺で乳牛が走り回り人を撥ね、豚もあちこちで穴を掘りまくり人を落とし穴に嵌め、鶏は空を飛んで人を襲い、犬も人を襲い、猫は小動物を襲い糞尿で農作物をダメにしてしまい、肉も野菜も手に入りにくくなり人間の生活が成り立たなくなります。 野生動物は生息地域から離れたら自らの力では生きにくくなりますし、新たな地に元々暮らしている野生動物の生態系を崩しかねません。 それらもまた人間が管理しないといけないのです。 私自身は野生動物が可哀想とは思いませんが、動物園では規則的に食事を与えられるのに対して、何日も獲物が捕れなかったり食うか食われるかの環境が可哀想だと感じる人はいるでしょう。 そんな人たちと管理される動物が可哀想と感じる人々とは同レベルだと思います。
補足
> 猫は野生動物ではなく、家畜・愛玩動物です。 > 人間の元で管理しないといけない動物なのです。 > 愛護団体の殆どはそういったことを理解した上で活動なされています。 おもいつきで嘘を書くのは止めましょう。 ペット愛護団体は猫のことを全く理解していないし、理解する気がありません。 そもそも、これまでに猫の生体を把握するための調査も研究もまるで行なわれていません。そのため猫の生体について正しく理解している人など存在する訳ありません。あなたの話は「発売されてもいない本を指して、この本はくだらない」と言っているのと同じです。 噂話程度にしか把握できていないというのが実態です。そんな状況であるにもかかわらず「愛護団体の殆どはそういったことを理解した上で活動」なんて大デマを書いて、あなたは日頃からウソばかり付いている人なのでしょうか。 猫はその辺で普通に暮らしてきた地域が多く、生体を把握する必要に迫られることもまるで無かったというのがこれまでの経緯です。しかし現在は神経質に猫を処分したりする時代となりました。 日本猫などは紀元前数百年などにはすでにこの日本にも生息していたとも言われており、他の動物たちと同様にこの地域でも生きてきた生物です。人の愛玩動物とされていた猫はごくごく少数の猫であり、家畜とされていた時代なども存在しません。 思いつきでウソばかり書いているようですが、迷惑なのでやめてください。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
動物のことを理解しないのは私も含めて、全ての人間に当てはまります。 動物がどう生きるのが最も幸せか、その生活を守るのに人間様はどれだけ不利益を被るか、このバランスとそれぞれの価値観で意思と行動が決定しています。そしてそれはあくまで人間の都合最優先にされているのです。 あなたはあなたの価値観が正義だと思っている。愛護団体の価値観にはついていけないと思っている。しかし、実際意思の確認できない猫はどうして欲しいと思っているのかは人間で誰一人解りません。猫全体が同じ気持ちなのか、個々で違うのかすら解りません。あなたの価値観も正義ではないのですよ。 となれば、人間の勝手な想像において人間の都合を優先しつつ、お互いが邪魔にならないような行動を目指すしかないのです。愛護団体が間違っている、と声高に主張したいなら、あなたは対抗する団体でも作ってあなたの思う理想郷を実現する行動に出るしかありません。 情けは人の為ならず、みんな自分の都合で行動しているのですよ。
補足
日本ではアートでも学問でもそういう極論に逃げる人が多いですね。 それはあなたの好みでしょう、って。でもそういうこと言う人って単に何かを理解する気がなくて、面倒をさけるために話をごまかしているだけの人が多いです。 「反知性主義で思考停止するのが楽でいい」って言っているのと同じですね。 > あなたはあなたの価値観が正義だと思っている。 ぜんぜん思っていないです。 猫の生体を把握するのに正義も悪もありません。 動物から人間が勝手に都合の良い倫理 観を引き出す道具にするのは無意味で意味がありません。人間社会の善悪や倫理観で自然を理解しようというのは,そもそも無理があり意味がありません。 > 情けは人の為ならず、みんな自分の都合で行動しているのですよ。 「情けは人の為ならず」とは、人に情けをかけるとそれがめぐりめぐって自分のためにもなるという意味です。
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
こんばんは 彼等の根底にはまずは人間ありきの確信が存在します。 即ち鯨は捕らないが牛は自ら創るから食用に出来る。 飼い犬、飼い猫、飼牛の命は人のもの、しもべであり人が自ら信ずる信念によって率先して殺傷し抹殺する権利を有していると、 疑うことなく信じる事の出来る人々なのです。 そして”人々の生活を害する”との大儀によって安堵し自己の立場をまるで神の如く社会の浄化に参加する善人と思う人達なのです。 この世界のいかなる生物も正義によって駆逐されるものはありません。単にエゴ以外にない事を知らないのです。 彼等はそれを認識しない生物種かも知れません。多くの生き物がそうであるように。 あるいは我々が異端かも???。m(_ _)m
補足
ペット愛護団体の人って「人間社会の善悪や倫理観などが、自然や動物にも当てはまる」という変な思い込みをしている人が多いように感じます。 この問題では、まずは猫の生体などをはじめ実態把握が優先されるべきですよね。 昨今、無計画なTNRの実施が行なわれている結果、猫の実態把握が困難になっている地域が多く、他の動物で行なわれているようなあるべき個体数管理 やその方法論、促進方法、あるべき保護方法、これらを元にした人との共生関係のための調査把握すらできなくなってきているようです。 これが最も憂慮すべき事態のように感じます。重要なのは猫の生体やその姿を理解することです。そこがスタート地点にならずに、ペット愛護の観点でかわいそかわいそとやっていれば、ブリーダーによる生産活動で奇異な犬種が作られるような事態に進んで行ってしまいますね。このまま行くと、多くの犬種のように生物としての生きる能力を失わせるという種全体をターゲットにしたペット愛玩虐待とも言える由々しき事態が起こりかねないですね。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
猫はもともと外来種です 猫が意思を持って成猫として自然界で生きている話は、西表ぐらいしか聞かないですね 勝手に日本に連れてこられて、品種改良で、毛を長くされたり手足を短くされた猫が、自然界や町で、野生を謳歌できると、聞いたことがありません
補足
外来種と言っても日本猫などは紀元前数百年などにはすでにこの日本にも生息していたとも言われており、他の動物たちと同様にこの地域でも生きてきた生物です。 人に育てられた動物は、自然界では生きていけません。餌をとるための狩りなどをはじめ、自然の中で生きるすべを身につけていないからです。ペットを自然に戻す必要性はゼロです。しかし自然の中で野生で生きる猫をわざわざ捕まえて、野生で生きられない猫にする必要などありません。現在のペット愛護団体がやっていることは、自然で生きる猫を駆逐して、生き物としての当然の自らの意志で生きる能力を失わせ、すべて人間の玩具としてのペットにしようとする活動です。
補足
昨今、無計画なTNRの実施が行なわれている結果、猫の実態把握が困難になっている地域も多く、共生関係として本来のあるべき個体数やその方法論、促進方法、あるべき保護方法、これらのための調査把握すらできなくなってきているようです。 これが最も憂慮すべき事態かと思われます。重要なのは猫の生体やその姿を理解することです。そこがスタート地点にならずに、ペット愛護の観点でかわいそかわいそとやっていれば、ブリーダーによる生産活動で奇異な犬種が作られたような事態と同じような方向に進んで行ってしまいますね。このまま行くと、多くの犬種のように生物としての生きる能力を失わせるという種全体をターゲットにしたペット愛玩虐待とも言える由々しき事態が起こりかねないです。 人の善悪や倫理観を生物や自然に適応しようとするのは単なる人の思い上がりだと感じます。ペット愛護団体というのはそこから生まれた典型例なのかと感じます。 猫は少なくともこの二千年ほどこの日本においても他の動物同様に生存して生きてきました。人に飼われる猫もいれば、人里近くに暮らす猫もいれば、人里の外で暮らす猫もいます。歴史上、人に飼われる猫は一部の猫であり、だからこそ猫には狩猟本能が残っています。動物として生きてきたその進化的な歴史やその存在自体に敬意を払うという気持ちが無くては、動物の一切を理解できないし、当然猫のことも理解できません。 猫に関する知見はまだまだ不十分で、その生態に至ってはまるで理解できていないのが現状のようです。まずは実態把握を大前提として、共生のための協力をして欲しいものです。