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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保健所・病院・愛護団体での猫への対応について。)

保健所・病院・愛護団体での猫への対応について

このQ&Aのポイント
  • 保健所や病院、愛護団体などでの猫への対応について調査中。施設によって対応が異なることが分かり、整理が難しい。
  • 対応の違いを調査中。安楽死ではなくガスでの窒息死が共通して行われている。
  • 調査中の点: (1)処分までの期間の違い (2)収容される猫の境遇 (3)子猫と老猫の扱い

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1)施設によって異なります。 回復が見込めない病気になっている子以外は処分しないという方針の施設もありますが、即日処分してしまうところもあるようです。 2)ほぼ飼い主からの直接持込だそうです。 (保健所によっては飼い主からの直接持ち込みは即日処分するところもあります) 3)子猫が一番多く持ち込まれます。 老猫は逆に少ないと耳にしたことがあります。老猫の場合はほぼ助からない病気にかかっているそうです。 「子猫は駄目」という保健所もあるようですが、一部だけのことのようです。 飼いはじめたら責任持って最期まで面倒を見るべきですよね。 何らかの事情で飼えなくなる場合は責任持って信頼できる里親を探すべきですよね。。。 末期のがんなど助からない病気なら保健所などに見捨てないで、家で看取るかちゃんとした動物病院で安楽死(注射で静かに眠らせてあげます)させてあげてほしいです。。。 もちろん治療をしても助からなく、延命治療が苦痛を与えるものだけの場合ですが。。。

kurosuzu
質問者

お礼

やはり施設によって異なるんですね。 私事ですが、諸事情で調べなければいけなくなりまして…。 しかしこれは見ると辛くなってしまう事なので、今までこういった世界はなるべく避けるようにしてきました。 今回も保健所のことなどを調べるとなったき相当な覚悟が要ったのですが、それでも知らなかった事実を知る、よい機会だったと思います。 御回答ありがとう御座いました。

その他の回答 (1)

noname#230414
noname#230414
回答No.2

愛護センタ-では薬殺ゼロめざしています。 最近市民ボランチィヤと行政の取り組みが行われています。 私の住んでる大阪市では平成12年中ノ島にいる.のら猫を市民ボランチィヤと行政で保護して去勢 病気の猫は治療して里親に譲渡しています。中ノ島公園に立派な保護する小屋があります。出来るまでには公園法と言う法律がありましたが行政の後押しで実現しました。 同じ大阪堺市では緑地管理事務所の所長が〔動物基金〕に相談されて四回のTNRを行いました。 ボランチィヤと行政の職員で野良猫を捕獲して去勢してもとの場所TNR前と同様幸せそうに暮らしています。 所長いわくTNRに充実した施設を提供もらえるのは行政ならではと言っています。 これからの野良猫の保護に対して行政の介入が得られるかにかかっています。 TNRとは  野良猫の捕獲   Trap 去勢避妊手術  Neuter 元の場所にもど Return 活動の事でこれによって飼い主のいない猫の増加を食い止め.罪なき命が奪われずに住むようにと地域猫活動。 動物基金昭和63年動物と人が幸せに共生できる社会づくりを目指して成立された財団 現在の理事長佐上邦夫さんとおくさんが運営しています。全国で活動中

kurosuzu
質問者

お礼

調べた中で、行政では基本的に野良猫の保護は行っていないという情報を目にし、それもやはり野良犬と野良猫とでは人の中での意識が違うが故なのだろうと、ショックを受けながらも納得もしていました。ですが回答者様の仰るような活動が全国で行われているということを知り、ほっとしています。 御回答ありがとう御座いました。

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