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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:YouTubeの利用規約第4条H項とは?)

YouTube利用規約第4条H項の内容と疑問点

このQ&Aのポイント
  • YouTubeの利用規約第4条H項について、質問文章から分かる内容を要約すると、サーバーに負荷をかけないようなアクセスをせず、一般的な検索エンジンの運営者が検索用インデックスを作成するために一部のコンテンツを複製することを許可していることが分かります。
  • また、個人の特定が可能な情報の収集・獲得や本サービスのコミュニケーション・システムを商行為に使用しないこと、コンテンツに関連して商業目的でユーザーを勧誘しないことも合意していることが述べられています。
  • 質問文章では、利用規約第4条H項の内容に不明瞭な箇所や疑問点も指摘されています。具体的には、内容の趣旨が異なる要素を一括りにした条項の作成や、勧誘に関する規定と実際の動画での勧誘活動の違いについて疑問を抱いています。さらに、停止されたユーザーが理由を明かされずに不満を抱いていることも指摘されています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11130/34641)
回答No.2

原文となる英語の規約があって、それを自動翻訳した後に修正して作ったような文章ですから日本語として見たらちょっとおかしな感じになってしまうのでしょう。 そしてもちろんそれは弁護士などにもチェックはされていると思いますが、あえて厳密に定義づけはせず、意味不明なままにして後から運営側にとって都合がいい解釈ができる余地を残しておいたのだと思います。 特にまだ歴史が非常に浅いインターネットの世界では、様々な想定外の事態が発生します。例えば古銭を取引できるようにしたつもりが、1万円札2枚を3万円で売るやつが出てきたわけです。常識的にそんなものを買うやつがいるわけがないだろうと思っていたら、クレジットカードで決済したら「カードの現金化」ができるなんていう「はぁ~、よくそんなことを考えつくやつがいるもんだねぇ」と感心してしまうような事態が起きているわけです。 最近転売問題が話題になっているコンサートでは、注文だけ大量に入れてネットの値段を見て思ったほど人気でないなら注文をキャンセルするなんていうある種の先物取引みたいな現象も起きているそうですよ。 また今何かと話題の共謀罪では、「お花見とテロの下見とどう見分けるのか」という質問に対して大臣が「お花見はお酒や弁当を持っている。テロの下見なら地図や双眼鏡を持っているだろう」と答弁しました。これに対してある専門家が「大臣が『お花見はお酒や弁当を持っている』と公けの場で口にしてしまったから、もうお酒や弁当を持っている人を共謀罪でしょっぴけない」といっていました。 このように、突っ込んだ言葉を入れてしまうとそれによって縛られてしまう可能性がありますから、あえて曖昧模糊にして、最終的には裁判で判例をつければ解釈が確定する、あるいは判例によって判断を個別のケースにさせて縛られないようにしようという思惑もあるかもしれませんね。 私はクレーム処理の仕事をしていたことがありますが、クレーマーって本当に重箱の隅を突きまくって自分の都合のいい解釈を引っ張り出そうとするんです。だからクレーマーに突かれたら「とにかくアンタが規約に違反しているとこっちは解釈しています。文句があるなら裁判にしてくれ」とすれば現実に裁判まで持ち込むやつは99%いない(弁護士が引き受けないでしょう)と思うのでそうやって切る余地を残しているのではないかな、と思います。

shibajunko
質問者

お礼

ありがとうございます。 >原文となる英語の規約があって、それを自動翻訳した後に修正して作ったような文章ですから日本語として見たらちょっとおかしな感じになってしまうのでしょう。 そうですね、それで、では日本国内での条文として成り立たないのでは?と思いますが、最後は裁判は米国で、となっているのでユーザー側は負け戦100%なので、あんなので良いのでしょう、と思います。 この規約がどうのこうのと言うよりはやはり、私企業が世界レベルで自社利益を守って行くための完全武装の一つなのでしょうね(裁判で勝ち抜くための、裁判で勝てれば良い、それが正義、などとどこかにありました)。 実際は悪いことをしていた者、気に入らない者、良い影響を与えない者、全く問題ない人、誤射、単なる間引き、であろうと一切を明かさないので、 実は理由などなくても良い、言う通りにせよ、反論はあり得ない、そういう契約でチャネルを提供している、嫌なら出て行きなさい、と言うところですね、それは確かに、と言うしかない。どう足掻いても最後はこれ。 それはそれで企業のあり方と思います(日本じゃないので日本人感覚とは違う気がするが仕方がない)。 そんなとこですかね。 今回のQも回答は2件だけで(回答者様はありがとうございます)、NETを見ても明らかなものは何一つない、誰も語れない語りたくない、Googleがこの件を遮断するという手も使える(笑)。 YouTubeが何か良くないことをやって非難されても、 ではGoogle検索もGoogleMapも提供しませんから、と言ってしまえる。 大企業、恐るべしと言うことろですね。 停止になって質問サイトなどで泣きわめいているがいますが、さっさと諦めて次に進めば?と思います。 猫も杓子も「収益化収益化」と言ってのめり込んでいるようですが、そんな簡単にお金儲けができる訳ない、技術や知識、発想、感覚などが飛びぬけて素晴らしい人だけがやっていけるところだと思っています(あとは悪者)。 のめり込まないことですね、まっとうに生きましょうよと思います。 自分もこんな目に合わないように(と言っても防ぎようもないですが)、自分のチャンネルを開くのが毎日怖いです(笑)

その他の回答 (1)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.1

この条項の一番の目的は、自分の投稿した動画の閲覧回数を不正に増やさせない事だと思います。 動画の閲覧回数が増えれば投稿者には広告収入が入るので、投稿者自らが何らかのソフトを使って意図的に閲覧回数を増やす行為を行うと、実際には人に広告を見て貰えてないのに投稿者に広告費を支払うことになります。 YouTubeとしてはちゃんと人に広告を見てもらわないと広告価値が下がり、広告の出稿数が減ったり単価が下がることになり収入が減ってしまいます。 収入が減ればサービスを維持できないので、YouTubeとしては広告主に対して高い価値の広告の場を提供できるよう、不正行為で広告収入を得ようとする投稿者を排除する必要があります。 そのために第4条H項があり、不正なソフトと検索サイトのロボットはYouTube側から見たら同じアクセスに見えるため、YouTubeの宣伝となる検索サイトへの登録に必要な最低限のアクセスは認めるといった例外規定も書いてあるのです。

shibajunko
質問者

お礼

ありがとうございます。 >不正に増やさない は、C項に お客様は、本サービス自体の動画再生ページ、Embeddable Player、又はその他YouTubeが明示的に認めた手段以外のあらゆる技術及び手段を通じて、 本コンテンツにアクセスしないことに合意します。 とあるんですよね。ですのでH項はその補完なのですかね?でしたらC項の中に、”例えば、スパイダー云々”とかになっていれば分かるのですけど。 また、勧誘するな、は動画を見てからの話なので、その閲覧回数を不正に増やすこととは違うのかなと言う感じがします。 検索サイト云々は、これは利用者本人との規約なのに関係ないのではと思うのです。 広告収入は、収益化などを行った場合の事になるので、ここでは単に不正に回数を増やすことを禁じる事なのでしょうけど。 でしたら、H.不正に回数を増やすことを禁じる(例えばxxxxxxx)と書かれていれば分かるのだが、と思います。 このH項に関しては色々なところで語られていますがどこも判明せず、 定時自動投稿や日に数回の投稿が不正と見られたのでは、ということになっていることが多いです、しかしそれではH項じゃないじゃん(投稿の話で視聴の話ではないので)、などとも思うのです。 なんでしょうね、これ。

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