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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なんとか所得金額を20万円減らせませんか?)

所得金額を20万円減らす方法はある?

このQ&Aのポイント
  • 夫婦で1Kで暮らしているが、区営の団地が当たった際に所得金額の問題が発生した。所得金額の基準は230万円までだが、夫と妻の収入を合わせると250万円になってしまう。20万円控除する方法はあるか?
  • 夫は新聞屋、妻はパートをしており、妻の扶養控除額を適用している。しかし、他の経費や控除方法はあるかを知りたい。
  • 会社員やバイトでも控除できる経費などはあるのかについても聞きたい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#232424
noname#232424
回答No.2

市町村などに寄付金を支出して確定申告すれば,そのぶん所得金額が少なくなるのではないですか? 国税庁のページ: https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm ぼくが根本的な間違いしているかもしれませんので,税務署などで質問してください。寄付金のぶんだけ所得証明書の金額が少なくなるかどうか。

sidamirai
質問者

お礼

寄付金ですね!20万円は惜しいですが一応調べてみる価値はありそうですね。。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.4

区営住宅など公営住宅への入居条件となる所得基準では、もろもろの所得控除は計算に入れないのが一般的です。給与収入であれば、給与所得控除のみを差し引きます。 妻の例では、96万円の収入であれば、給与所得控除額65万円を差し引いて所得額は31万円です。 同様にして、夫の分も収入額から給与所得控除額を引いて、これに足し合わせます。 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm 配偶者控除、社会保険料控除、医療費控除などは通常は考慮しません。ただし、寡婦、障害者、老人扶養、特別扶養などは特別に一定金額を控除されることが多いです。質問文からは、特別な控除は引けなさそうですね。 もちろん、世帯人数によって、基準額は上がります(配偶者がいれば38万円上がるということ)。一般的には、一人増えるごとに38万円上限が上がるようです。 上記は給与所得の場合ですが、それ以外の所得ですと、必要経費を差し引いたあとの金額になります。 ご質問では、どちらも給与所得者のようですので、収入から給与所得控除だけを差し引いて再度計算してみてください。 #どちらの区にお住いかわかりませんので、上記の基準が実際のものと違っていたらスミマセン。

sidamirai
質問者

お礼

参考になりました。調べてみます。ありがとうございました。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8529/18257)
回答No.3

> ですが所得金額が230万円までが基準なのに、夫と妻の収入を合わせると250万円になってしまいました。 所得基準が230万円なのに,どうして収入の250万円を考えるの?所得を計算してください。所得は,給与所得者の場合には給与収入から給与所得控除を引いた額です。例えばパートの給与が96万円であれば,給与所得控除65万円を引いて給与所得は31万円ですよ。

sidamirai
質問者

お礼

夫の扶養に入っていますので扶養控除がありますが、さらに96万円から給与所得控除が引かれるのでしょうか?

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.1

あまり詳しくはないのですが、一番手っ取り早いのは医療費控除ではないでしょうか? 病院の診療にかかった費用、もしくは市販の医薬品の購入のどちらか一方が対象になるようです。 それだけだと控除額が足りないかもしれませんが、とりあえず税務署に相談してみるのがいいと思います。

sidamirai
質問者

お礼

ありがとうございます。それほどの金額の医療費はかかっておらず、医薬品も領収書はとっていませんでした。。

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