- ベストアンサー
飲食店のラストオーダーについて
- 飲食店のラストオーダーについては、お店の都合やスタッフの負担を考慮して行動することが大切です。
- 先日、会社の同僚と食事に行った際に、閉店30分前であったため、急いで注文を決めましたが、同僚が長時間を要する料理を注文し、結果的に閉店時間を1時間以上も過ぎてしまいました。
- このような行動は飲食店側にとっても迷惑であり、お店の運営やスタッフの負担に影響を及ぼす可能性があります。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
客商売なので、規則だけで判断できないのが店側の対応だと思います。 確かにラストオーダーしてもらっては困るものは予め書いておくお店も有るでしょう。 しかし、折角来店してくれたお客様に店側の一方的な都合は押し付けたくない、と考えるオーナーもいますよね。 お互いに社会人としてのマナーを持って対応するのが大人でしょう。 この場合、本当にその料理が食べたくて足を運んだ、理由があって非常にお腹が空いている、等々の理由があればその旨をお店に伝えた上で、「どうしてもこれを食べたいのですが。。。」と交渉してみてお店が快く応じてくれたらありがたく、感謝の気持ちを持って食べればお互いに気持ちよく一日が終われると思います。 「お時間がかかりますが。。・」等やんわり否定なら、こちらの要求に対するお店のおすすめを聞いてみて決めればお互い気持ちよく過ごせると思います。 が、お友達の行動パターンは、どうもお店がどこまでわがままを聞いてくれるか、ゲーム感覚が少し有るように思われます。(違っていたら御免なさい) 貴方はお友達として少しグブレーキをかけてあげるべきかと思います。
その他の回答 (4)
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
56歳 男性 お店によって時間が掛かる料理は場合は断られます 何も言われなければ問題なしと思って良いと思います
お礼
確かに、確認したら即答で大丈夫です、と答えていたのでそういう方針のお店なので問題なかったのかもしれないですね。
- gohide
- ベストアンサー率23% (236/1001)
ラストオーダーの時間に入ったので本当は質問者様のように店側にも 配慮した注文をするのが本当かもしれませんが、ラストオーダーですの それ以降は注文できない取り決めなので頼まれたものは店側としても 受けないといけません。 ですのでお店側も本当は嫌な客だなと思っているかもしれませんが このような事は日常茶飯事な事のように起こっていますよ。 客としての最低限の配慮がある質問者様と我が道を行く同僚様との 考え方の違いが出たんでしょうね。 店側は閉店時間が過ぎたからといっても直ぐに帰るわけではないから 迷惑ではないけど帰る時間は少し遅くなるなと思ってはいるでしょうね。 こういう時は注文前に直ぐに食べれるものを注文しようなと合意を 求めておくことでしょうね。 自分は客だから何をしても良いんだと思っている無神経な人って 世の中に意外とたくさんいますからね。
お礼
皆さんのお考えもいろいろで、ケースバイケースというところでしょうか。たしかに、同じようなことが日常的に起こっていますよね。 この同僚、結構お店でこういうことをしたり、休業日に無理やり交渉して店を開けさせたりしてこちらがびっくりしたりすることがあるので、あらかじめ合意しておくのは良いですね。ありがとうございました。
- ryokagura
- ベストアンサー率10% (30/295)
会社の方針がどうあれ、現場の人間からすれば迷惑極まりないよね。 そういう客だとなんでも許されると思ってるやつ大嫌い。
お礼
店員の受け取り方にもよると思いますが、やはり迷惑に思う人もいますよねー。気を付けようと思います。
- 00000000aa
- ベストアンサー率26% (385/1478)
こんばんは。 ラストオーダーのきまりの中にメニューのうち、○○と○○は除外します、ということがないならば今回の場合はOKです。ラストオーダーから何分後に閉店になるのかはお店の人にも分かりません。飲食店などは混雑度、注文された品、客の滞在時間など色々含みを持たせてラストオーダーの時間を設定をしていると思います。今回のように閉店間際にも拘らず時間のかかるメニューに気持ちよく対応して頂いた場合は残さずきれいに頂き、食器も片付け易いようにひとまとめにするなどの心配りをするとよいと思います。
お礼
確かに、今回はメニューの中にそういう決まりはありませんでした。今後、このような機会があったら、そのような心配りができるとスマートですね。ありがとうございました。
お礼
日本人に特有ですが、店員と客がお互いを多少気遣うのも大切なマナーかもしれませんね。確かに、この同僚は食べに行くとよく、「この素材でこんなものは作れるか」など、店側にいろいろな要求をして楽しんでいるような感じもありますので、ちょっと気を付けようと思います。