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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塀を作成する際の寸法について)

塀の寸法計算と板の固定方法について

このQ&Aのポイント
  • 塀の間隔を計算する際、柱の間隔が1m90cm〜2m00cmで、計算式は正しいです。柱の間隔の合計は1m507cmです。
  • 板の固定には長さ3m65cmの板を使用する場合、5本必要です。また、板と板を繋ぐ際には30cmのあて木が4本必要です。
  • 塀の計算にはメートルを使います。1m80cmと1m78cmを足す際の計算式は180 + 178 = 358cmです。別の表現方法として1.8 + 1.78も使われます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

計算はあってますが、365×5=1825cmこれから実際に使う1507cmを引くと318cm余りますので、あて木の長さを70cm×4枚=280cmにします。あて木は長い方が効きますので、お勧めします。 しかし、現実には4枚で1460cmなので足りないのはわずか47cmですので、365cmの板のうち4枚から70cmずつ切りあて木にします。残りの1枚は現場にあわせて切ります。こうするとあて木の場所が平均的になり見た目もよくなります。 >コンクリートの柱に固定する こちらの方が心配です。どのようにされるかわかりませんが、無事完成されることを願ってます。

pcckit
質問者

お礼

この度は有難うございました。 ご連絡遅くなりました事お詫び申し上げます。 >あて木は長い方が効きますので、お勧めします。 なるほど、ここまでは考えていませんでした。 >コンクリートの柱に固定する こちらの方が心配です。どのようにされるかわかりませんが、無事完成されることを願ってます。 木材に穴を開けて、ボルトで固定するつもりです。 この度は有難うございました。 とても勉強になりました。

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