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よ、大統領!

こんばんは。 【訊きたいポイント】・・・何を訊いたらいいのか、判りません。 「人権を侵害しない」は、当たり前ですか。 宜しくお願い致します。

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  • ddtddtddt
  • ベストアンサー率56% (180/320)
回答No.4

 その大棟梁ですが、いまいち正体がつかめない、というのが現在の状況でしょう。大棟梁の国内雇用促進方針が具体的に明確になりつつあるので、つい数日前にはニューヨーク市場の株価は史上初めて2万ドルの大台を突破したが、大棟梁が「イスラム系市民・住民の排斥」大統領令に署名した瞬間に、けっこうな暴落を起こしたました(今日(^^;))。  レーガン親子は「ヒドイヒドイ」と言われたが(確実に息子は間違った選択を行った)、ここまで派手にひどそうではなかった。また反対に、「人権侵害の疑い」や「憲法違反の疑い」や「グローバル化(後述)の無視」などを度外視しとけば、国内にとっては、それほどひどい事を言った訳でもないことになる。  大棟梁の今後は、今のところわかりませんな(^^;)。 [後述]  グローバル化がもはや無視できない事は、日本でいえば「太平の眠りを覚ます黒船」によって、じつは約1.5世紀前に明らかになっています。科学技術の進展(進歩ではない)によって好むと好まざるに関わらず、グローバル化は起きると最初に言ったのは、じつはマルクスです。マルクス自身は「グローバル化」という言葉は使いませんでしたが。  ISの出現は本質的には、その産物だと自分は思っています。20世紀を通じて「火のないところに煙はたたない」の火は、ず~っと潜在していました。科学技術の進展によって顕在化した「グローバル化」が火に突破口を与え、炎になったと自分は思います。その意味では、アルカイダや昔のタリバンも時代遅れです。

kurinal
質問者

お礼

ddtddtddt様、ご回答ありがとうございます。 暖かいっすね。 >「グローバル化は起きると最初に言ったのは、じつはマルクスです。マルクス自身は「グローバル化」という言葉は使いませんでしたが。」 マルクスは、立派と思います。 >「ISの出現は本質的には、その産物だと自分は思っています。20世紀を通じて「火のないところに煙はたたない」の火は、ず~っと潜在していました。科学技術の進展によって顕在化した「グローバル化」が火に突破口を与え、炎になったと自分は思います。その意味では、アルカイダや昔のタリバンも時代遅れです。」 トランプ。 人によっては「反グローバル」、でもメディアによっては「親グローバル」とか。 「IS」は、いずれにしてもダメでしょう。 ・・・トランプと関係無いです。

kurinal
質問者

補足

>「アルカイダや昔のタリバンも時代遅れです。」 というか、「信教の自由」を侵害しないでね。

その他の回答 (3)

回答No.3

それは、「よっ、大棟梁!」と書くんですよ。

kurinal
質問者

お礼

Mokuzyo100nenn様、ご回答ありがとうございます。 、「よっ、大棟梁!」

kurinal
質問者

補足

Mokuzo100nenn様、大変失礼いたしました。 他意は無いです。うっかりミスです。 https://www.youtube.com/watch?v=S_V-Cta-Pgw

回答No.2

ウルトラマンが足元に這いつくばる大統領を見るとな、君たちと全く変わらない。 踏みつぶしても気が付きもしない。 些細なことだ。

kurinal
質問者

お礼

F様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。 >「些細なことだ。」 米国人は「大統領」に対して、思い入れが深いとか。

  • koosaka
  • ベストアンサー率43% (78/179)
回答No.1

アメリカのトランプ大統領のこと? トランプは不動産屋で、私は不動産屋をかつてしていたこともあるし、不動産屋の手口はよく知っています。 最初に「はったり」を噛まして、相手をびっくりさせ、そして交渉にあたって、徐々に妥協して行く。 そうして、少しでも自分にとって利益になる前進をはかれたら勝利! みんな不動産屋はそうやっている、交渉術やネ? その不動産屋の交渉術をトランプはそのまま政治に持ち込んでいる。 もうちょっと見ていれば、すぐ分かるようになる。 どんどん妥協して行くから、見ていたら? 最後には、普通の穏やかな大統領になる。 みんな部下に任せて、自分はゴルフをやっているだけ。 トランプは政治家の経験がないビジネスマン、そしてビジネスマンは自分の利益しか考えない。 イデオロギーなんか無縁。 保護貿易政策なんかやったら、自分の首を絞めることをいずれ知るようになる。 そしてそれを知って、撤回する。 妥協する。 中国も最初は「はったり」を噛ませて、びっくりさせるが、少しづつ妥協して行き、前と同じになる。 イスラム教徒の移民は最初はみんな排除するが、だんだん妥協して、前と同じになる。 何も心配することはない!

kurinal
質問者

お礼

koosaka様、ご回答ありがとうございます。 「大統領」は、他に、フランスとか韓国とか >「トランプは不動産屋で、私は不動産屋をかつてしていたこともあるし、不動産屋の手口はよく知っています。 最初に「はったり」を噛まして、相手をびっくりさせ、そして交渉にあたって、徐々に妥協して行く。 そうして、少しでも自分にとって利益になる前進をはかれたら勝利! みんな不動産屋はそうやっている、交渉術やネ? その不動産屋の交渉術をトランプはそのまま政治に持ち込んでいる。 もうちょっと見ていれば、すぐ分かるようになる。 どんどん妥協して行くから、見ていたら? 最後には、普通の穏やかな大統領になる。 みんな部下に任せて、自分はゴルフをやっているだけ。」 そうですか。 自分の持った印象は、「思ったより真面目」です。 >「トランプは政治家の経験がないビジネスマン、そしてビジネスマンは自分の利益しか考えない。 イデオロギーなんか無縁。 保護貿易政策なんかやったら、自分の首を絞めることをいずれ知るようになる。 そしてそれを知って、撤回する。 妥協する。 中国も最初は「はったり」を噛ませて、びっくりさせるが、少しづつ妥協して行き、前と同じになる。 イスラム教徒の移民は最初はみんな排除するが、だんだん妥協して、前と同じになる。 何も心配することはない!」 なるほど。 「充分な時間が経過すれば、我々は皆死んでいる」 それは、そうですよね。

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