実印を象牙で作ろうと考えています。

実印として印鑑登録するハンコを象牙で作成しようと考えています。 しかしながら、ネットで印鑑通販サイトを見てみると、象牙...

masasiro さんからの 回答

  • 2017-01-12 04:09:37
  • 回答No.2
masasiro レベル12

ベストアンサー率 35% (284/800)

象牙はワシントン条約で国際的な取引が禁止されています。
日本に流通している象牙は、ワシントン条約前の在庫を使用しているとされています。
しかし、この条約にも抜け穴があるようで、殺した象の象牙はダメだけれど自然に死んだ象の象牙は取引が出来るということだそうです。一本100万円の値が付くそうなので、現地の人間にはとてつもない大金ということになります。

象を殺さなければ手に入らない素材なので、日本に売るために大量に殺されてきた経緯があります。日本では昔は実印と言ったら象牙で作るというのが一般的でした。三味線のばちや象牙彫刻でも使用されています。2015年のドキュメントでは、象牙の取引量は一位は中国、二位は日本だそうです。中国は印鑑文化の元祖ですし、象牙彫刻の人気がとても高まったそうです。

しかし昨年、世界的な動きとして例え在庫の象牙であっても、国内外を含めて商取引の禁止にしようということが議論されています。日本は象牙の市場があるので商取引の禁止には反対しています。

世界的な流れで今後象牙の判子は買えなくなる可能性があります。
もちろん買える時に買っておくという考えもあるでしょうが、象がどのように頭を撃ち抜かれて死んでいくのかをご自身で調べてから購入を検討するべきかと思われます。
お礼コメント
Dear_Deer3

お礼率 100% (4/4)

ご回答いただきありがとうございます。
しっかり考えてから決めようと思います。
投稿日時 - 2017-01-13 23:49:14
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