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人間そう思うわないと生きてはいけない
人間関係や職場などで嫌な事があった時 色々理屈をつけて自分の都合のいい様な解釈をして、無理やり自分を納得させてる行為について そのやり方に疑問を投げかけた時 “人間そう思うわないと生きてはいけないよ”って回答が来ます。 しかしこの行為は ・現実から目を逸らしている ・負け犬が言い訳をして、現実の負け戦を空想的に勝ち戦に脳内変換している と思うのですがどうのでしょうか? また そんなやり方で気が晴れるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
うつ病のひとは、自分を正確に評価して しまうことにより、発生するそうです。 健常者は、自分を課題評価するので、 うつ病にならないのです。 と、いうことで、まあ程度問題ですが、 ある程度は必要なんだと思います。
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noname#224563
回答No.4
いますよね、自己欺瞞の箱に入っちゃってる人。 気が晴れるのは一時じゃないですか? 現実である世界って存在してて、その人の世界は嘘なわけだから。 そのまま嘘の世界にいれるなら平和な人ってことで、もう違う世界の人になっちゃって、誰からも本当には相手にされなくなると思います。
- MONKEYMONKEY
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回答No.2
極端な負け惜しみや現実逃避は、その内現実との折り合いがつかなくなり、破綻しますからね。 ただ、なんでも思うようになるわけでもないので、1つの考えに固執するのも、自らを追い込む事になるのは同罪だと思います。 「いやな事」というより「非常識」に対しては文句を言う必要があると思います。
質問者
お礼
なるほど
- kaitara1
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回答No.1
負けるが勝ちということわざがありますが、相続争いなどでは当てはまることが多いように思います。ほかのことでも、回復できないような負けというのは意外に少ないのでは。
質問者
お礼
なるほど
お礼
ある程度勘違いはする物ですね
補足
過大評価ではなく課題評価ですね うつ病のひとが健常者の様な考え方になるにはどうしたら良いでしょうか?