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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WEBサイト制作の値段について)

WEBサイト制作値段について

このQ&Aのポイント
  • WEBサイト制作の値段について知りたいです。月一万の更新料だとどれくらいの作業ができるのでしょうか?また、17万円の業務委託料合計は適正な価格でしょうか?
  • クライアントからの要求として、12月末に初期費用として5万円を支払い、以降各月末までに1万円の作業費を支払うことが求められています。また、最終納品時にはさらに5万円の支払いがあります。この条件でどれくらいの作業内容を想定すべきでしょうか?
  • 更新料として月一万円を考えると、通常は月に何回程度の作業を行えるのでしょうか?また、その作業内容はどの程度の規模のものが適切とされているのでしょうか?大規模な変更については別途相談する必要があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

追記。 クライアントを説得する場合、例えば「当方は1日12時間の作業と想定して、1人日1万円でやらせてもらってます。○○県の最低賃金は時給800円くらいですから、12時間×800円=9600円ですから、妥当だと思いますが」などと説得して下さい。 各都道府県の最低賃金(時給) http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/ クライアントは、さすがに「最低賃金より低価格でやってもらうのは心苦しい」と感じる筈です。 まあ、こういうモノの値段って「あって無いようなもの」なので、交渉のテクニックがモノを言う世界です。

noname#226032
質問者

お礼

ありがとうございます。 香辛料の場合は、平均1時間でかける10回=一万円などと伝えればいいということですね。 製作費が安いのでこれでも十分譲っていますね。

その他の回答 (3)

  • OKX5
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回答No.4

ご質問者さまが自分の「売値」をいくらに設定するかで、 作業内容は変わってくると思います。 仮に時給で換算するとして、 お客様に出す工数単価として、1時間2,000円に設定していたら 1万円でできる作業は「5時間分」となりますよね。 その中で、どれくらいの作業ができるか?を考えてみてください。 それをしないと、自分で自分自身をブラック企業と変わらない状況に置くことになってしまいます。

回答No.3

>皆さんやはり下記のように言ってクライアントさんは納得してくれるのですかね。 「クライアントさんは納得してくれるのですか」は余り重要ではありません。 重要なのは「質問者さんがクライアントさんを納得させられるかどうか」です。 交渉術に非常に長けているのであれば「普通は聞き入れて貰えないような条件」でも聞き入れて貰えます。 最初っから「そんなん出来ないよ」なんて考えてたら、出来る物も出来ません。 「納得させるのが絶対に無理そうに見えてもやってみる」くらいの気概が無きゃ、個人事業主として生活していくのは無理です。どこかのソフトハウスにでも勤めて給料で生活した方がマシです。 因みに当方、もう何年も「社長業」をやってますが、会社を1つ2つ潰してから「無理と思っても、実際にやってみないと話にならん」って思うようになりました。

noname#226032
質問者

お礼

社長さんなんですね。すごいですね。 またその後先方から、月一万で来年以降も更新作業を継続してくれると、確約してほしいといわれたのですが、そこまで先のことは 普通は、お互い問題なければ、同じ条件で続けるか、とりあえずそこまでにして、 その後のことは、またその時に話し合い、お互い納得がいけば継続、 いかなければ他の方や会社に引き継いでいただくという形ですよね。 月一万で、月10回くらいの更新作業とはWEB業界の平均ですと、 良いほうなのでしょうか? ほかの納期のある作成の仕事も受けないといけないので、 その場合、最悪外注してやってもらわないといけなくなりますよね。 FLOCSSを採用しての政策になりますが、クラウドソーシングなどに外注するとどれくらいかかるものなのでしょうか? それで赤にならなければいいかなと思っています。

回答No.1

>具体的に示してほしと言われています。 クライアントに「作業量や作業内容を具体的に示しても、それが料金に比例するとは限らない」と言う事を、根気良く説明してあげて下さい。 例えば「隙間が空いているので、詰める」という「たった1つの作業」であっても「すべてのブラウザで問題が起きないよう、どうすれば良いか調べて、修正方法を見つけて、修正後にすべてのブラウザでチェックして、すべて確認して」など、たった1つの修正に「10日間かかる」かも知れません。 例えば「画像を100枚以上入れ替える」という「100個以上の作業」であっても「画像の内容はチェック済みで、単純な入れ替え作業」なら「修正箇所は100個だけども、10分で終わる作業」なのかも知れません。 こういう料金は「殆どが人件費」です。「1人日○○円(1人が1日作業して○○円)」で料金が決まります。 1人日1000円で見積もった場合「たった1つの修正だが、10日かかる難しい修正」なら、その修正費用は「1000円×10日=1万円」ですし、「修正点が数百あるけど、すでに素材はすべて揃っていて、入れ替えするだけの1日作業」なら「1000円×1日=1000円」です。 このように「作業量や作業内容と、作業にかかる日数は比例しない」ので「修正1点につき○○円」なんて料金でやってたら破綻します。 コンピューターの世界では「文字で書いたら20文字で済む作業」が「やってみたら2ヶ月かかった」とか「ぶ厚い仕様書の作業をやってみたら3日で終わった」なんて事が起きるので「見た目の作業量」や「見た感じの修正の数」では、料金は決められません。 「具体的に示しても構いませんが、それが料金に比例するとは限りませんので、あまり意味はありませんが、それでも構いませんか?」と、根気良くクライアントを説得して下さい。

noname#226032
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにおっしゃることは制作者側から見るとその通りだと思います。 ただクライアントさんが怖がるのもまたクライアントさん側としてわかる気もします。 皆さんやはり下記のように言ってクライアントさんは納得してくれるのですかね。 「具体的に示しても構いませんが、それが料金に比例するとは限りませんので、あまり意味はありませんが、それでも構いませんか?」と、根気良くクライアントを説得して下さい。

noname#226032
質問者

補足

こちらはこのように記載がありますね。 https://lichtos.com/homepage-fee/ ページの更新作業 使用しているプログラムによっては、1文字消しただけで画面全体が真っ白になってしまう場合もあります。 そういった作りになっているページは制作会社に依頼しなければ、更新や修正が出来ないということもあります。 保守費用の中に「ページの更新」が含まれている場合は、月に何回更新をしてもらえるか、画像の修正は出来るかなども確認しておくとよいでしょう。 当社の月額3,000円の保守管理の内容には、月2回までのテキスト変更と画像の差替えが含まれています。 月10回以内までのテキスト変更と画像の差替え、微調整、同じパターンのデザインの追加をベースにさせていただきます。 次の月に繰り越すことは構いませんが、その月に他の仕事が入っていると、その月だけ非常に多い作業があった場合、すぐに対応が出来ないことをご理解ください。 ではどうでしょうか? クライアントさんには悪い話ではおそらくないと思います。

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