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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:積分の変数変換について)
積分の変数変換について
このQ&Aのポイント
- 積分の変数変換に関する質問です。直交座標から極座標への変換を例に説明します。
- 直交座標から極座標に変換して積分する際は、dxdy を r drdθ に変換する必要があります。
- 直交座標から任意の座標に変数変換して積分する場合も、最終的にはその任意の座標で計算することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
>・・・最終的には u、v、w の '直交座標' で計算することであると考えてよいのかということです。 自分の意見ではOKです。だってグラフにすれば、その通りなんだから(^^)。イメージはOK!。 ただし(u、v、w)は現実の物理座標ではありません。なので変換係数であるヤコビアンが付きます。 でもこれは、普通の1次元の積分でも普通にやってる事です。積分パラメータxを、x=f(t)と変数変換した場合、dx=df/dt・dtって置換積分するじゃないですか?。 df/dtとは多次元では|J|の事です。そして変数変換する目的は、(個人的意見では)積分関数を直交座標系のグラフに直して、積分操作をわかりやすく事です。
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回答No.1
u、v、wの直交座標で計算するという考えはちょっとどうかと思う。u、v、wが直交していないから、その分をヤコビアンで補正していると考えてください。
質問者
お礼
ありがとうございました。とても参考になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 まあ、さほどおかしな解釈ではなさそうなのでホッとしました(o^o^o)。 u、v、wが直交していないからこそ、ヤコビアンで補正してあたかも直交座標のような感覚で計算できるとでも思っておけばよさそうですね。