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ガラスに止まってる虫は、手を近づけても逃げない
小さい飛ぶような(跳ねるような)虫は、 例えばテーブルや壁に止まってるとするじゃないですか。 そうっと、指を近づけると、ヤバイと思ってか触れる前に跳んで緊急離脱しますよね。 でも、窓ガラスや車のガラスの外に止まってる虫は、内側から指を近づけて、 止まってる面の真裏に指を付けても逃げないのは何故なのでしょうか? 「へーきへーき。だって裏やもん。」と理解したうえでの余裕をかましてるんでしょうか?
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noname#234143
回答No.2
虫は脚に生えてる毛や触覚で感覚を察知してるので、 ガラスの裏側で何か動いても脚の毛と触覚に触れないから気がつきません。
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- kaitara1
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回答No.3
質問や回答を拝見してから思ったことですが、手を動かすために生じる空気の流れにも関係しているのではと思いました。ガラスで空気の流れが遮断されていれば、いくら手を動かしても視覚や光覚が関係しなければ逃げ出さないだろうと思いました。
質問者
お礼
そうですね。 ありがとうございます。
- king_kuro
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回答No.1
下が見えてないのじゃないでしょうか。 虫の目は複眼と単眼があるみたいですが、バッタなんか見ると目が上を向いてるケースが多いです。 天敵が常に上から来て、下から来るのを余り想定してないんじゃないでしょうか。 虫の目がどの様にどの程度見えてるのか、今でも良く分かっていないそうです。(Wikipediaより)
質問者
お礼
なんなんでしょうね。 ありがとうございました!
お礼
そうですね。 人ほど視覚に依存してないのかもしれませんね。 ありがとうございます。