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『鵺』や『走馬燈』のような言葉
平家物語においては『鵺のような声で鳴く正体不明の怪物』だったのに『鵺』が怪物の名前とされてしまったり、『死ぬ前には過去の思い出が走馬燈のように脳裏に浮かぶ』という現象そのものが『走馬燈』といわれるようになったり、そういう『○○のようなもの』が単に『○○』と呼ばれるようになってしまった例は他にあるでしょうか?
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