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アマテラシテ:くにゆづりして欲しくなかった。

 くにゆづりをしたあとは お二階の雲の上でしたい放題。  やがて 一階の市民に主権があるという時代になったら  なんで くにゆづりをしてくれたのだ?  こんな窮屈なつとめは ごめんこうむりたい。  くにゆづりをしてごめんねと 民よ 言って欲しいと。  途中の時間は どうなったんだ。  かな?

みんなの回答

  • hggg77
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.3

主権は 理論じょう・建前じょう戻って来ましたが 主導権は 戻って来ていますか?」←人類社会は 一人の人間のパーツの様なもの・・ 頭があり手足があり 各部位がある・・ どれが欠けても他の部位にまで異常が起こる様に設定されてるし どの部位も必要だから存在する・・ 人間社会も この様に変わっていくだけ・・ 変わっていくと言うより その姿こそが 本来の目的だっただけ・・

bragelonne
質問者

お礼

 でも 国の家と言うくらいですから 二階建てになっていますね。  お二階さんと一階と。  民主制つまり 一階の市民社会に主権はあると成りましたが  主導権は なおまだ二階の≪もっぱらの公民≫が握っています。  つまりは早い話が なおまだ≪お上意識≫が 人びとのあいだに  広がっている・残っている。と思われます。  ≪あたま≫は 市民社会あるいはつまり ムラムラ(市町村)のムラヲサ (市町村長)のことであれば 分かりますが お二階の主導者であれば 何 だかよそよそしいですね。  社会の本来の姿は どうなんでしょうね。  ご回答をありがとうございます。

  • hggg77
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.2

民が最初に国を作った・・ それを 自分のものにしたいと権力や財を持ってる人が変えただけ・・ それが 如何に貧しい考えだったかが理解出来たからこそ 又 民に主導権が戻ってきてるだけ・・

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  ★ 民に主導権が戻ってきてる  ☆ 主権は 理論じょう・建前じょう戻って来ましたが 主導権は 戻って来ていますか?  

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

なんで くにゆづりをしてくれたのだ?   ↑ かつて国家は王侯貴族だけのものでした。 それが民主制になって、国家は国民の モノになりました。 どうしてか? それは民主制国家の方が、王侯貴族国家よりも 武力において、経済力において強いからです。 大多数を占める国民を、国家の主役にする 民主制は、国力を総動員出来るので、強力なのです。 民主制国家に最初に成功した西洋が 世界を席巻したのは、偶然ではありません。 アジアで最初に成功したのが日本です。 中韓は、大きく遅れを取りました。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  国家が出来る前の段階は どうだったでしょう。  つまりは 国家は いかにして成ったか。  それと   ★ それは民主制国家の方が、王侯貴族国家よりも   武力において、経済力において強いからです。  ☆ ここには いくつかの論点があるのではないか。  民主制に成っても 国家という言わば二階建ての構造をなお保っている。  お二階さんが 言ってみれば 一階の主権者である市民社会を牛耳っている。  武力が強くなったのは 例のナポレオンのときで 民族国家としてまとまりを つけたことからだったと。  ★ 民主制国家に最初に成功した西洋が世界を席巻した  ☆ これは 国力の問題でもありますが また同時に帝国主義の問題でもあると。  覇権主義は 国として≪つよい≫と言うんでしょうか。  ところで アマテラシテの問題は?  自由な意志で退位できる国王制だとか あるいは任期を決めた国家の元首として の大統領制だとかに似通っていくといった問題を通り越して ≪くにゆづりをして ほしくなかったなぁ≫という問題なのでは?  くにゆづりをしてくれと言ったのは お二階さんなんですが。  

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