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自転車と車の事故!

仕事を早退して、家に帰ってる時でした! 家の近く帰り道に少し長めの緩やかな登り坂があります!毎日仕事終わりはその坂を車で登って帰ります!そこの坂に差し掛かるとこに一軒家があり、下ってくる車や歩行者、自転車はカーブミラーでしか確認できません!一軒家は左にあり、右にカーブミラーがある感じです。分かりにくいと思いますが、すいません。 自分はそこの入り口は危険なのが、わかっていたので、その日もいつもと変わらず、カーブミラーを見ながら徐行していました!カーブミラーには多分ですが、自転車が来てるが見えたので、カーブミラー横で止まりました!そしたら、自転車がブレーキをかけることなく、自分の助手席側のベッドライトから後ろのドアのとこまで、傷をつけて転けました! 自転車の相手は小学2年生でした!まさかの右車線走行でした!その道は車1.5台分くらいの田舎道みたいな感じです。 その後に警察を呼び、事情を説明して、小学生の子も僕が悪かったです。って警察に言ったみたいなので、親と修理の示談交渉になりました。親は子供が悪かったので、修理代は持ちます。ってことで示談は無事に終わるかと思いましたが、見積もりも見せたら、高いの一点張りです。ディーラーの見積もりです!そこから示談がこじれて、最終的には、子供が身体が痛いと言ってるから、病院に行きます!人身事故にします!のようなことになりました。 この場合は過失的にはどうなるのかな?って思って質問しました。本当に説明下手ですいません。車は止まっていました!

みんなの回答

回答No.4

問題は止まっていたという証明をどうするかです。 警察官も目撃したわけでなく、子供が認めたと言うことですが、小学校2年の子供が認めたと言うのは、書庫としては不十分とみなされるでしょう(ぶつかったので怖かったからあやまったと言うのは十分想定される事です)ただ、貴方の車が止まっていたと言ってない(小学生の子も僕が悪かった)ですから、止まっていた車にと言った訳では無いですよね、止まっていたのではない可能性があるとなると10対0にはなりません。 6対4、5対5になるかもしれません、そこは裁判官の判断なので何とも言えませんが、 貴方が物損で、子供が肉体的損失ですから、そのくらいの比率になると予想されます、刑事事件で5対5となった場合、民事でも変わりませんから、修理代は出ないのと、人身ということで、免停です。 安全運転義務違反(人身事故の場合は必ず付く)2点 被害者の負傷程度(一番軽い場合) 運転者の一方的不注意の場合は6点、被害者にも過失がある場合は4点。 合計点は6点(免停)か8点(免停)です。 まあ人身事故は10対0で悪くない場合以外はほぼ免停でしょう。

takaharu1218
質問者

お礼

ありがとうございます! そうなるのですか涙 たとえば修理を自分の車両保険で直します! ですが、保険屋には自分は止まってたいたと伝えてはいます。 自分の車両保険で直すと、その請求する権利を保険屋が貰って、あっちに請求する! って言ってました。この場合も自分にとってなにかしらリスクはあるのでしょうか? すいませんまた質問で。

  • fx602p
  • ベストアンサー率36% (89/242)
回答No.3

>親と修理の示談交渉になりました 物損事故になったから示談交渉になったのではないでしょうか?警察は民事不介入なので人身事故でなかったから後は当人同士でやってくれと言われたのでは無いでしょうか。 事故証明は作られているはずです。これを被害者、加害者が後で人身事故にするとは出来ないはずです。あなたの言っていることが事故証明書に記載している内容と大筋で同じならばそれをもとに交渉は出来るはずです。四の五の言うのなら裁判起こしても警察が発行の事故証明書をひっくり返す証拠や証明をしないと無理ということを話してみてください。

takaharu1218
質問者

お礼

ありがとうございます諦めずに頑張ります!

回答No.2

後から被害者ヅラされると裁判で白黒つけるしかないですが、 警察に子供が「時分が悪かった」と認めている事から、裁判を起こされても全く問題無いです。 出るとこ出てハッキリさせましょうって、煽ってやりましょう。

takaharu1218
質問者

お礼

ありがとうございます! 頑張ります

回答No.1

>この場合は過失的にはどうなるのかな?って思って質問しました。 過失は100対0でしょう。 で、貴方の側が「無過失」ですから、相手が「全額賠償」になります。 貴方の側は「保険会社が関われない」ので、弁護士特約があれば弁護士特約を使うか、無ければ、自腹で弁護士を雇って、相手を「民事で訴える(損害賠償請求訴訟を起こす)」ことになるでしょう。 なお、人身の場合、刑事罰が課せられる場合がありますが、ドライブレコーダーなどで「停止していた」のが立証できれば、不起訴処分になるでしょう。 あと、民事で訴える場合は、損害額を明確にした書類(修理見積書、代車費用などを明記した書類)を用意し、損害額に慰謝料を上乗せして訴訟を起こしましょう。 >見積もりも見せたら、高いの一点張りです。 そういう「アホ親」には、民事訴訟でガッツリふっかけて「見積もり通りの額で示談した方が安かった」って思い知らせてやりましょう。

takaharu1218
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 自分は嘘を一つもついてないのに、こんなこともあるんだな!って勉強なりました! 諦めずに戦います!

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