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真理なんてない事になりますか?

「絶対」なんて世の中にないのだから 真理なんてない事になりますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1442/3777)
回答No.4

「絶対」は世の中に存在します。 詭弁を弄しますと「絶対」という文字は存在しますね。 少し真面目に考えると 「形あるものは、いつかは壊れる」これは子供のころ、今では亡くなった父から聞いた言葉です。 子供ごごろに「なるほど」と思いました。 「いつかは」 と 「壊れる」の間に「絶対」を入れてもOKですよね。 これは真理だと思います。 この世に生まれてきた生き物(人を含めた)は時期が来たら「xx」死んでしまう。 日常的に「絶対」が無い場合ももちろんありますが、それは「絶対」や「絶対」が無いことの証明にはならないでしょう。

その他の回答 (3)

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3311)
回答No.3

はい、真理は、人それぞれの”心の中”・・・に有ります。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1447/3527)
回答No.2

>「絶対」なんて世の中にないのだから 真理なんてない事になりますか? 「絶対」や「真理」の定義次第でいかようにも論じることができるでしょう。 人間が「ある」とか「ない」とか議論するようなものは、そもそも「真理」たり得ない。宇宙が誕生した時から、ヒトの営みとは関わりなく厳然と存在するものだけが「真理」であるが、すべての人類はそれを十分理解できる段階には未だ到達していない、という考え方もできます。 また人間が一つ一つ理解を重ねているのは「真理の一端」であって「真理そのもの」ではない。人知が進むごとに「真理」はバージョンアップしていて、バグも減ってきているが、バグが完全になくなることは永久にないだろう。未開の荒野を開拓するように開墾地の面積(知識)が増加するに連れて、開墾地(既知の領域)と荒野(未知の領域)との境界にあたる最前線(フロント)も伸びていくからだ、と考えることも可能です。 どちらかといえば、前者は宗教家、後者は科学者に多く見られる考え方ではないかと思います。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

『「絶対」なんて世の中にない』が真理であれば、真理が存在しない、 という自己矛盾を生み出す。

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