浮気？

質問

彼氏がいますが、冷たくされたりしてムカついたから違う男を探そうとしてLINEで連絡取り合うのは浮気に入りますか？

回答No.4

blazin · ベストアンサー

貴方はどう思うの？
彼氏に逆の事をされた時・・・
貴方は彼氏が選ぶ行動を浮気だと考える？
考えるなら、
自分がしている（しようとしている）事、
それも浮気になるんじゃないの？
⇒彼女である貴方に冷たくされたり、ムカついた！
その憂さを晴らす為に、
違う女性に一時的に心の照準を定めて、
自分の中の気持ちの詰まり（イライラ）、
それを晴らそうとする行為。
それって、
本当に「浮いた」心がさせているのか？
もし冷たくされていなかったり、
ムカついていなかったら・・・
わざわざ別の異性に慰めを求める理由は無い。
貴方もそうでしょ？
思ったように受け止めて貰えないストレス。
それを、
イライラと共に、
直ぐに別の「誰か」に求めてしまう弱さ。
寂しい人なんだと思う、貴方は。
浮いた気持ちよりも必死なんだよ。
満たされない自分に耐えられなくなると・・・
彼氏がいても別の誰かに繋がりを求める。
誰かと繋がっている、
そう感じる事で自らの弱さ（寂しさ）を遠ざける。
適当な気持ちから、
遊び半分に別の誰かに触手を伸ばすような、
そういう「浮いた」心がさせている行動じゃない。
そんなゆとりは貴方には無い。
貴方はどう思う？
思ったようにならない（と感じる）と・・・
直ぐに感情的に閉ざしやすい貴方（もう良い！）
閉ざした時は、
一時的に彼氏の事も心の圏外に置いて、
別の誰かに慰めを求めていく（連絡を取り合う）
でも、
それを続けても心は満たされない。
一番満たされたいのは、
やっぱり自分が好きな彼氏だから。
好きな彼氏に対して、
今の私がしている行動は誠実なのか？
ふと時間差で我に帰った時、
貴方は他の異性との連絡にも興味が無くなる筈。
大けがにならないうちに、
改めて自分の彼氏の元に戻り、
思ったようになるならないに囚われ過ぎないで、
違いの多い二人の関係（お互い様）
その自覚を持って、
改めて関わろうと思えるなら・・・
貴方の心の動きは一時的な不安定であり、
別に敢えて「浮気」と名前を付ける必要も無い。
本当の貴方はどうしたいのか？
こうして書き込んでみたからこそ、
自分自身と丁寧に向き合ってみても良いよね☆

お礼

反省しました
ありがとうございます

回答No.5

athlonxp1800

違う男を捜す目的なら浮気になるでしょうね。
彼氏さんとはキチンとお別れをした後に探した方が問題が起きないと思います。
貴女から別れを予感させる言葉を送ったならば、彼の態度も変わるかな。

二股状態になった後、今の彼氏の方が大好きになると新しい恋人を振るのも大変ですよ。
逆もありで、新しい恋人と付き合いたいと思っても元彼氏が別れてくれない場合もあるからね。
自分の女を他の男に取られることが、男にとって最大のダメージです。
素っ気無い彼氏が別れ話の後で急にストーカーになる場合があるから気をつけて下さいね。

お礼

ありがとうございます！

回答No.3

sirosuketin

入る。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

hdk6444

私は交際しているからと言って一人の人に決めないといけないという考え方は
可笑しいと思っています。夫婦であればもちろん法的に断罪されますが
交際中は法的に何の問題もありませんよね。
自分が好きになった人で交際をしても違和感を感じたのであれば、別の異性との
交際を考えても何の問題もないと思いますよ。
私的に浮気というのは結婚が決まった関係なのに他の異性と付き合おうとする事
だと思っています。婚約関係が成り立っていなければ浮気には当たらないですよ。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

kuzuhan

浮気かどうかで言えば浮気になるかもしれません。

どの程度が「浮気」になるのかは個人個人で違いますし。
まず、あなたは彼氏に対してどの程度まで「浮気ではない」と認めますか？
・女友達をLINEで探す
・女友達と連絡を取る
・女友達と会う（食事まで）
・女友達と飲みに行く（居酒屋などで遅くまで）
・ガールズバーで飲む
風俗に行くなんていうのもありますが、ちょっと比較しにくいので除外。それ以上は「浮気」でしょうから除外。

さて、あなたは彼氏がLINEで女友達と連絡を取り合うのは浮気とみなしますか？みなさないならあなたの基準では浮気にはなりません。
しかし、世の中考え方は千差万別です。彼氏は連絡を取り合うだけでも浮気とみるかもしれません。少しでも可能性があることをしたくないのであれば、控えたほうがいいでしょう。

彼氏を乗り換えるつもりで男を探すなら、浮気かどうかなんて考慮する必要はありません。

お礼

ありがとうございます。