喘息持ちの男性は恋愛対象になりますか？

質問

人によると思いますが、喘息持ちの男性は恋愛対象になりますか？

今、好きな女性がいてアタック中です。
しかし、僕は小さな頃から喘息持ちです。通院はしておりますが、年に2～3回、2～4週間ほど咳が止まらなくなることがあります。

好きな女性と出会ったのは半年くらい前で、そのときは喘息の症状はありませんでした。
最近、好きな人にアタックしているところで、好きな女性に付き合ってもらえるかどうかの判断をしてもらっているこのタイミングで、喘息の症状が出てしまい、咳が止まらなくなってしまいました。

好きな女性には少し前に喘息持ちということは伝えていました。タバコを吸わない人が好きという話になり、喘息だから吸えない、と伝えました。
また、アレルギー反応で喘息発作が起きることが多く、病院でアレルギー検査をしたところアルコールも反応が出ており、お酒も飲まないことも伝えています。(だからというわけではありませんが、お酒の力を借りて行動するとか、酔った勢いで変なことするとかないということを伝えたかったためです。)

女性の方は喘息持ちの男性でも恋愛対象に見てもらえるのでしょうか？
喘息という病気なので、初めから病気持ちの人は選ばない、ということになりますでしょうか？

このタイミングで喘息の発作が起きたことが悔しく、喘息が原因で好きな人とお付き合いできないとなると悲しくなってしまいます。

ご回答よろしくお願い致します。

回答No.5

blazin

貴方は女性から、
逆の質問をされてどう答える？
〇〇という病気持ちの私（女性）は恋愛対象になりますか？
貴方の答えは、
その相手（女性）が十分魅力的なら・・・
病気云々に関係無く、僕は相手を好きになれるよ。
そういう答えなんじゃない？
という事は、
今片思いしている彼女も基本そうなんだよ。
喘息問題よりも、
貴方個人が男性として魅力的かどうか？
それが恋愛対象として見れるかどうかのカギ。
喘息で振られる事は無い。
振られる時は、
貴方の異性としての魅力が不十分（決定打不足）の場合。
確かに喘息問題がある事で、
貴方個人の男性的魅力を伝える「前」に、
何となく付き合い難さとしてのイメージを与えてしまう。
その懸念は貴方もしているんだと思う。
自分でも万全には付き合い切れていない。
イレギュラーの発作や病変に対しては、
幾ら注意していても防げない部分ってあるから。
そんなドタバタした自分は、
彼女からは少し遠く見えているんじゃないか？
貴方はそれを心配している。
今の貴方は、
少しでも自分を身近に見て（感じて）欲しい。
そういう時期を過ごしているから。
喘息の発作は、
当事者の貴方にはどうしても彼女を遠ざけた。
そんな風に感じられてしまうんだよ。
それは無い。
発作は発作。
あくまで貴方側のアクシデント。
寧ろ、
そういう発作やイレギュラーがあっても、
しっかり立て直して日々を前向きに過ごす姿。
病気があっても、
それ自体を上手く付き合おうとする姿。
病気を背負うのでは無くて、
病気を切り離すように憂うのでは無くて、
喘息も含めてこれも自分だから。
笑顔でそう言える貴方の方が余程魅力的だ、という事。
喘息問題は心配ないよ。
貴方は、
自分なりに悔いなく自らの魅力を伝えていくしかない。
その判断は彼女がする。
何をどのように判断するか？
異性のどの部分に恋愛的な魅力を見い出すのか？
それはもう彼女の問題。
貴方にはコントロール出来ない。
異性としての魅力があれば大丈夫。
仮に振られても、
喘息の「せい」で振られる訳じゃない。
仮に振られても、
喘息の「せい」にしない貴方が大事になる。
ゆっくりと深呼吸を。
受け止める相手あってこそ「活きた」思い。
思いは相手「と」育んでいくもの。
忘れずにね☆

回答No.4

kimamaoyaji

喘息が無くても、相手の女性の気持ちですから、対象外の人は沢山いると思います。
軽症間欠型、軽症持続型、中等症持続型、重症持続型によってもかなり違いがあるので、ただ喘息ではなんとも言いがたいです。
＞好きな女性には少し前に喘息持ちということは伝えていました。タバコを吸わない人が好＞きという話になり、喘息だから吸えない、と伝えました。
アホですか？自分から病気だ病気だと宣伝すれば、相手からすれば健康な方が良いのは当たり前、病気がひどいなら、結婚後生活苦になる可能性が高いわけで、しょっぱなから、自分の病気を自慢すれば、ついてくる女性はほぼ居ないでしょう。
普通は喘息の発作が起きた時、軽い喘息なんだといえば、隠し事を話してくれる人という印象になりますが、聞いても居ないのに病気で大変だと言えば、何だ病気ならやめたと思うでしょう。
よく100年の恋も　という言葉ありますが、恋が覚めるような事を最初から言ってうまくいくか？そんなの喘息にかぎらず上手く行かないのに決まっています。
たとえば　俺は金遣いが荒くてさとか　やたら買い物をして、駄目だったから買い換えたとか言われたら、この人の金銭感覚に着いていけないとなります。

回答No.3

E-1077

私自身が喘息もちです。
だから振られたことはありません。
いつの時代の彼も喘息もちでした。だから付き合わなかった選択をした覚えはありません。

遺伝性疾患・・・・・？喘息が？遺伝子的要因はあるでしょうけれど・・・・それをいうならアトピーだってアレルギーだって同じ。
眼鏡をかけなきゃならないような視力の人は子供に遺伝するから恋愛をしないのでしょうか？
喘息は苦しいけれど薬の力でどうにかなる。
むしろ問題は発達障害とかの脳機能問題の障害の方が深刻だと思う。だから恋愛できないとか結婚できないとか子供を作らないとかじゃなくね・・・・。

世の中にたばこを吸わない人は多い。
世の中にアルコールを受け付けない体質の人は多い。
それでも宴会で盛り上がることは出来る。
恋愛も同じ。
臆する必要はない。
喘息を理由にするっていうなら、何でもかんでも理由になるでしょうよ。

全部引き受けてくれるような人を選べばいいの。

結婚してからも夜中に病院に行くことが数回ありました。夫は普通に運転して連れて行ってくれましたよ。運よく（？）子供には遺伝していません。彼の発達障害は長男に遺伝しましたけど・・・・・。だからと言って恨んでいるわけでもありません。大変だけれどね。

喘息だからって出歩けない程じゃないだろうし。頑張りなよ。
恋愛に喘息患者は向いていないのかっていうのは絶対にそういう理屈はないって回答しておく。

回答No.2

foxface

好きになる前の段階ならまだしも、好きになってから「喘息だからやーめた」とはならないでしょう
付き合えるかどうか考えて貰うところまで行ったのなら彼女の判断に喘息がそこまで大きな影響を与えるとは思いません。喘息を含め御付き合いを断られるようならそれは喘息以外のところにも付き合えない理由があるからでしょう。
まあ結婚となると彼女はともかく彼女の御親族などから反対を受けることはあるかもしれませんが、喘息持ちだからといってすぐに恋愛対象外とする女性はそこまで多くないのでは？と思います。

回答No.1

tknkk7

喘息・肺炎等々の呼吸器関連病気の方は短命ですし遺伝性多いですから不可、成りません。