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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:環境が変わり自分でも気づかないところで変化している)

変化していく自分について考える

このQ&Aのポイント
  • 環境の変化で私自身も変わったのか?彼との関係に疑問が生じてきた
  • 彼のペースが合わず、土曜日しか会えないことがストレスになってきた
  • 彼との時間が詰まらなく感じて新たな自分との出会いを求めている

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.2

変化をポジと捉えるか? 旧来の感覚との違い(違和感、ネガ)と捉えるか? どちらかに決め付けるのは極端なんだと思う。 どちらの感覚にも意味(理由)がある。 良い意味で、 パートナーに自分を同化し過ぎなくなった貴方。 私は私、という世界を持てるようになった。 仕事上貴方自身(もっと)しっかりしなければ。 そんな踏ん張る気持ちが、 プライベートの貴方にも影響を及ぼしている。 鵜呑み系の同化では無く、 必要な部分は「自分」を大事に踏んばれるようになった貴方。 それによって、 貴方の世界は広がり、且つ風通しが良くなっている。 当然体感世界には今までとの違いも感じられる。 そして、 風通しが良くなった事で、 今まではただ目の前の相手に尽くす、合わせる。 それだけで済ます自転車操業的心。 貴方は今、 そんなワチャワチャした状態からは抜け出せている。 抜け出している分、 冷静に彼のワチャワチャが見つめられている。 ただ・・・ 以前の感覚もまだ貴方にはあるんだよ。 パートナーの望みには応えたい。 求められるなら、 やや滅私を選んででも、 無理をしてでもつい惚れた相手に合わせてしまう。 そんな貴方の優しさであり、弱さ。 それ自体が消えた訳でも無い。 慣れた感覚もまだある分、 自分の中に変化は感じていても・・・ それ自体に一気に移行したり、 極端に旧来世界を否定する感覚も生まれない。 それが貴方の等身大。 そう考えるなら、 今の貴方の少しモヤモヤした感覚。 それはとても「自然」だという事。 言われてみてどう? 貴方も書いているように、 貴方はこれからどう「したい」のか? それも、 一気に急いで舵を切る「どうする」が必要か? 少しずつ、 でも今までの自分とは違う世界を選んでいく。 それだって、 十分貴方の目指す「どうする」に含まれる。 極端を選べば、その反動も起きやすい。 今の貴方は、 仕事上結構張り詰めて頑張っている。 プライベート位、 頑張らない感覚で柔らかく分かち合いたいわ。 そう感じているのも事実なんだよ。 彼と向き合うと、 少し「頑張り」を強要される感覚がある。 今までは、 それを張り合いとか醍醐味と捉えていた貴方。 今の貴方は、 そういう感覚もあるけれど、 少し無理を強いられる感じでもある。 無理をしてでも、 今のスタイルを続けていけるのか? それとも、無理は無理。 私は私の出来る範囲がある(見えてきた) 彼側にしっかり線引きをして、 貴方自身も選ぶ側に廻ってみるのか? 勿論、 その為には、 彼との関係をどこまで意識しているのか? 最悪解消する事も選べる覚悟があるのか? その部分に貴方自身が納得出来ている事が大事。 ゆっくりと深呼吸を。 焦らずに、急がずに、 これからの貴方自身はどう「したい」のか? その時その時の自分と丁寧に向き合ってみればいい。 バランス良く、 日々に対して優しい気持ちで向き合ってくれている姿。 それは、 貴方の家族や、 貴方を支え、応援してくれている人たちが、 一番見たい貴方の姿でもあるんだからね☆

fukema
質問者

お礼

blazin様 いつもありがとうございます。何度も読み返していました。 正しくモヤモヤした感じ そうなんです、まだ断る勇気はありません。 blazin様は本当にお見通しですよね。 この半年忙し過ぎたこともあるでしょう、誰も助けてくれない敵のほうが多くてどうしたらいいのかわからないけれど支えてくれる方も「一つ一つやるしかない」と励まされ、息子も「どう?少しずつ進んでいるならそれでいいんだよ」、と電話をかけてきてくれたり、知らず知らずに私も成長させてもらったのかもしれません。 先週も違う仲間とジムで楽しくて、翌日も友人と白金台や品川で過ごしてとてもよい時間を過ごすことが出来ました。彼と離れて過ごす東京の時間がだんだん変わってきています。今週末も彼には内緒で飲み会もあります。 それを選びたい自分もいます。 来週末もジムの仲間の飲み会に誘われました。みんな良きメンバーなのでそれにも行きたいと思っています。 自然とそんな流れになってきているのでこうして変わっていくのかな~とぼんやり思っています。 blazin様、いつも心から感謝しています。ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

相談者様はこの半年の環境変化で、ご自分の生活、人生経験にも相当変化が有ったと思います。要するに『成長した』ということです。 年齢と伴に色々な経験を積んで成長していくのが人間ですから、良い事だと思いますよ。 今までの関係は、相談者様が負担を強いられても納得して彼の元へ通っていた訳ですね。 しかし、人間は環境により変化します。  今までは「遠距離恋愛」も楽しめる状況だったのでしょうが、それぞれの環境が変われば価値観も変わりますから、「今まで通りの交際(遠距離恋愛)」には限界が来ているのでしょうね。 価値観やスキルが合わなくなれば、交際するのも辛くなりますよね。 特に女性の場合、自分より知識やスキルが無い男性には興味が無くなるモノです。 お互いに、これからの事を真剣に考えて結論すべきでしょう。

fukema
質問者

お礼

正しくのご意見ありがとうございます。 この半年がむしゃらで一日一日目の前の事をやり遂げるしかありませんでした。変化してきている自分がなんとなくわかります。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.3

東京だと、それぞれの人が専門の袋小路に入り込めるので詳しくもなるし、深くもなります。 国代表レベルのことをしている人にも簡単に会えるでしょう。 しかし、さまざまなことの深さが少しづつでも、バランスがとれていることが地方の人の魅力です。 本当に、どっちがほっとするか、考えてみて選ぶといいと思います。

fukema
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.1

人間の交友関係というのは、だいたいレベルが同じくらいになるものです。学生の時代からそうでしたよね。成績優秀な子は成績優秀同士が集まり、モテる子はチャラいグループに所属し、オタクはオタクグループを形成します。 今までの質問者さんは、彼氏がちょうどいいレベルだったのです。しかし、幸か不幸か会社を引き継ぐことになりその責任というのを負わされて、新しい世界を知ることになったのです。彼氏がおいくつか存じませんがおそらく同世代かそれ以上だと思いますが、仮に多少年下だとしても40代50代ともなれば一度や二度は社会的に責任を負う経験はするものですし、そこできちんと対応してきた人なら「こういうときに頼りになる」となったはずですが、そうならないってことは、失礼ながらその程度の人だったし、かつてそのことが全く気にならなかったということは質問者さんも同じレベルにいたということなのだと思います。 そして今、社会的な責任を負うようになった質問者さんは失礼ながらようやく「まともな社会人」の世界を知ったのだと思います。アラフィフの今頃になってですがようやく質問者さんは分水嶺に立たされているわけです。 今の質問者さんは残念ながら周囲の新しく出会った人たちからするとまだ「お客さん」の立場です。相手から学ぶことがあっても、相手が質問者さんから学べることはありません。しかし優秀な人たちというのは、「学ぶところがない人といつまでも一緒にいられるほど暇ではない」のです。そんな時間があったら、他に優秀な人を探します。そうやって自分をレベルアップできるから優秀なのです。彼らについていこうとするなら、今から頑張って自分も勉強して彼らから一目置かれる存在にならないといけません。アラフィフになって勉強するのは面倒ですしつらいですね。でも、ご自身には30人の社員さんと、それだけじゃありません、その奥さんや子供の生活や人生もかかっているのです。会社を潰したら、もしかしたら社員の優秀なお子さんがそのせいで進学できなくなって人生を狂わされるかもしれません。本当だったら優秀なエンジニアになれたかもしれないのに、進学を諦めてフリーターになってしまうかもしれないのです。 一方の彼氏は、かような責任とは無縁の人生でした。あえて言い切りますが、もしそういう責任を負ったことがあったり責任感がある人なら何らか頼りになった部分があったはずなので、それが全くないってことは、責任を負ったことがないか、あっても全く自覚がなかった人なのだと思います。 さて、どうするかですね。それを決めるのは質問者さん自身です。多くの人はそういう経験を20代か30代に一度や二度はするものですが、質問者さんはここまで来ずに済んだのですが、ここにきてそういう立場になってしまいました。今頼りになる人たちは、もっと若いときにそういう分かれ道に立って、そのときに自分を向上させることを選んだ人たちです。そして彼の姿は、半年ちょっと前以前の自分自身の姿に他なりません。

fukema
質問者

お礼

ありがとうございました。ほんとうに仰る通りでございます。 私も遅ればせながら会社のために頑張っていきたいです。 だんだん気持ちが萎えてきているのも感じているのでこれから変わっていくのだと思います。 有難いお言葉に感謝申し上げます。

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