• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダーウィンの進化論は偶然?必然?)

ダーウィンの進化論は偶然?必然?

KaitoushaAの回答

回答No.1

偶然です。木の葉蝶は、突然変異で羽が木の葉の様な蝶が生まれ、捕食者に見つかり難くなり、増えました。環境により適応する生物が生き残る確率が上がり、進化することになります。

amenhotep2000
質問者

お礼

KaitoushaAさん おはようございます。 早速の解答に感謝いたします。 確かに、DNA の突然変異というのは、偶然と思います。 ところで、DNA というのは物質です。 生物において、DNA という「物質」は偶然による変異を起こしますが、「自然」という自然淘汰というものは、偶然としますか?必然としますか? その件に関してにKaitoushaAさんの御見解があれば、再回答ください。

関連するQ&A

  • ダーウィンの進化論はラマルクの進化論とは違います

    ダーウィンの進化論は、進化の主役は自然にあり、それを「自然選択」といって、これはデカルトに始まる機械論的世界観によるものですので、目的がありません、偶然により進化します。 それに対してラマルクの進化論は彼の「動物哲学」で述べられているもので、キリンの首が長いのは、高いところのエサを食べようとして意志し、首を伸ばそうとして首が長くなったと言いました。 それを「獲得形質の遺伝」と言っています。 ところが、どなたか、首を伸ばして高いところのエサを食べるのをダーウィンの進化論と同一視して論じる人がいます。 でも、ダーウィンはそんなことは言っていません。 自然が選択して、たまたま首の長いキリンが生まれて、それが環境に適応した結果、首の長いキリンが種を増やした、と言っているだけです。 19世紀の末、英国のハーバート・スペンサーは「社会進化論」で、自然界には生存競争があり、その生存競争によって種は「淘汰」される、そして「淘汰」を生きぬいたものだけが生き残る、と言いましたが、それもダーウィンの進化論とは違うものでした。 19世紀の英国による世界制覇を合理化・正当化するためと、当時の英国の「進歩思想」、歴史は進歩発展するという思想に基づくもので、ダーウィンの進化論とは似てもつかないものでした。 ダーウィンは自然界に「生存競争」があるなんて言っていませんでした。 だから「自然淘汰」と訳していますが、正式には「自然選択」です。 それに「進化」と言っていますが、どちらかといえば「変化」です。 「進化」というと、進歩発展を連想しますが、ダーウィンは環境の変化に応じて、種も変化すると言っているだけです。 自然が進化のイニシアチヴを握っている、という意味で。 確認質問です。 間違っていますか?

  • 進化論(ダーウィンの進化論)を否定してください

    質問タイトルの通りです。 進化論(今回はダーウィンの進化論に限定します)の矛盾点を挙げて論破してください。 もちろん根拠も添えていただけると助かります。 創造論などの思想系による根拠もいいですが、科学的な根拠をお願いいたします。

  • ダーウィンの進化論否定

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1444184209?fr=rcmd_chie_detail >キリスト教を信じる者だけを神に祝福される人間と聖書を解釈し、ダーウィンの進化論がその裏付けとなった。 これっておかしくないですか? キリスト教を信じる=ダーウィンの進化論を否定する・・・が正しいと思いますが・・・ >肌が白くなければ人間ではないと聖書が教えているからです。 そんなこと、聖書のどこに書いてあるんですか?

  • 進化論

    中学のとき教科書の一ページにダーウィンの進化論が載っていました。内容は書かれていませんでしたが、授業では猿から人に進化したと言っていました。ぼくはこれに疑問を持ちました。この疑問で最近わかったことは、進化論には欠点があること、猿から人へは進化していないことを知りました。進化論を教える理由は、科学的に見てほかにまともな理論がないからだと思うのですが、科学的に見て欠点のある進化論を教えることは間違いであって非科学的だと思うのですが。皆さんはこんな進化論を教えることをどう思いますか?

  • ダーウィンの進化論

    正直あまり難しいことはわからないのですが、アメリカは進化論を否定、ヨーロッパは肯定? だと記憶してます。 実際どういう結論になっているのでしょうか。 また、もし近い将来科学が論理的に進化論を肯定出来る日が来たら、イスラム教はどうなるのでしょうか? 七日で地球を作ったとされるキリスト教も立場を危うくしますか? 進化論が肯定される日=神が死ぬ日・・とう表現は大仰でしょうか。 ご親切な方の回答期待しています。 And on the seventh day God finished his work which he had made

  • 進化論が正しいとすれば

    自然淘汰説によれば正直者は淘汰され嘘つき者は適者と考えてよろしいでしょうか? とすれば、世の中は有害無益者だらけと考えていいでしょうか? あくまで進化論が正しいとした場合のことですが。

  • ダーウィンの進化論

    ダーウィンの進化論が、100%正しいと思っていない方、 独自の理論を教えてください。 現在の生物が存在しているのは、どういう課程があったかとか、 どうやって生物が、そもそも誕生したのかなど。 例えば、美しい花に擬態しているカマキリは、本当に進化の結果でしょうか? 毒蛇に似せて生きている無毒のへびは、ほんとうに意図的に(無意識ですが)そうなったのでしょうか? あれらは、知的生命体の生み出した生物だと思います。 そもそも、地球上の生物は本当に進化したのでしょうか? パソコンだって、進化しています。古いPCは新しいPCと似ていて、 これが土に埋もれているなら、生物の化石のような進化を感じるでしょう。 他の物も同じです。生物も、新しく作り変えられているかもしれません。 天変地異で絶滅した前後に、似た種の変化形を作ったかもしれません。 無数の種が生息する中で、この2000年内で、 ただの1種も、進化の変化が見えた生物を知りません。 あれば教えてください。紀元前1年の時には、水かきがあったのに、 ある子孫からは、それが消えた! みたいな。 何万年もかかる進化かもしれませんが、これだけ種がいるのなら、 これだけ、人類が地球環境を急変させたのなら、何か変化した生物がいてもいい気がします。 自然が減ってきたから、ぶら下がらないで鳥のような巣を作るコウモリが見られた!とか。 内容は、非常にくだらないものかもしれません。 真剣に取られる方のみ、ご回答よろしくお願いします。

  • 人間は何故,裸への進化を選んだのか。

    人間は何故,裸なのか?。進化論的には絶対に不利であるが,それを選択した。 島泰三氏の「はだかの起原」という本があります。 要旨はヒト科の中で毛皮を失ったのは現生人類だけだという。毛を失うと、保温や防虫ができず、生存上きわめて不利でそんな進化はダーウィンの「適者生存」で説明できない。進化論には穴があるという。 こうして島氏は「重複する偶然」による「不適者の生存仮説」を唱える。「裸化に利点はない。しかし、裸化した人間が成功した理由は、裸化にある」という。自然淘汰に反していながら結果的に繁栄をもたらすような、一見、目的論的な変異はダーウィンと矛盾するわけではない,と言われる。 島氏の推論は抽象的な表現あって,私のような凡人には理解不能です。他に,人間が何故,裸なのかのご意見をお伺いします。なお「アクア説」はご勘弁願います。

  • 進化論の今

    最近、ダーウィンの進化論はもう過去のものだという話を某掲示板で見かけ、現在主流の進化論はどういうものなのか気になりました。 ド・フリースの突然変異が追加されただけではない、自然淘汰とは全く別の切り口の進化論が、もう主流になってきているのでしょうか? もしそういう主流の進化論があるとすれば、どういうものなのでしょうか? 高校生ぐらいのレベルで解説して頂けると助かります。 なお、お礼・お返事は少し遅くなるかもしれません。

  • ダーウィンは宣伝で有名になったか

    進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンは、19世紀の当時に進化論を好んだ科学者たちが一所懸命宣伝したから有名になったのでしょうか。 意図的に宣伝されなかったら、今のように有名にはなっていなかったでしょうか。