シニアの方の老後生活はどのようにしていますか？

質問

私は６８歳で、独身、現在社会保険の正社員で住み込みで働いています。定年はありません。給料と老齢年金をもらっていますが、老齢年金は年７２万円しかなく現在は、給料と合わせて何とか生活は出来ます。80歳、９０歳になって今の職場はそこまで働くことは無理で、退職して年金だけの生活となります。月にしたら６万円です。家族には世話になりたくはありませんので、単独での生活保護で生活するか、体が動けなくなる前に何か継続的にお金が入る方法を見つけるか、老後破綻で６万円で生活するか、こんな場合はシニアの皆様はどうして暮らしているのかお尋ねします。

回答No.6

pct10968 · ベストアンサー

じじいの独り暮らしです。
＞こんな場合はシニアの皆様はどうして暮らしているのかお尋ねします。
そういう老後も想定して、蓄えもしておくべきでしたね。

正社員で住み込み、健康であるにもかかわらず、毎月の給料と年金を全て使い切って仕舞う生活をまず見直すべきですね。

＞80歳、９０歳になって今の職場はそこまで働くことは無理で、退職して年金だけの生活となります。
例えば７５歳まで働き続けるとしたら、７年間あるわけです。
働けなくなった老後のために月１０万貯金すれば７００万にはなります。
７５歳から８５歳まで健康でさえあれば、年金の６万と７万合わせれば１３万になり何とか生活出来るはずです。

＞80歳、９０歳になって今の職場はそこまで働くことは無理で、退職して年金だけの生活となります。
貯蓄も無い、年金６万となれば、今から慌てて貯蓄するか、「今の職場はそこまで働くことは無理」などと泣き言を言わずに死ぬまで働く覚悟ぐらいは必要と考えます。

＞体が動けなくなる前に何か継続的にお金が入る方法を見つけるか、
有ればみなさん苦しい中で生活されているので、誰にも教えずこっそり儲けていますよ。

お礼

有難う御座いました。

補足

ごめんなさい、給料は社会保険引かれて１０万円に少し切れます。少しでも貯金出来るように頑張ります。

回答No.7

noname#228965

６８才ですか。これまでご苦労様でした。ご質問を読ませていただいて、同じ世代の人間として、真っ先に感じたのは、もうそろそろ、「残りの人生を……楽しく過ごせるか、どうかは分かりませんが、……どうやって有意義に過ごすか」ということを、遠慮なく考えても良いのではないかと感じました。

「家族には世話になりたくはありませんので、単独での生活保護で生活するか、体が動けなくなる前に何か継続的にお金が入る方法を見つけるか、」……はっきりいえることは、働かなくても、しかも犯罪を犯さないで「継続的にお金が入る方法」というのは、一般庶民にとっては、「ささやかな年金」と「贅沢な生活保護」だと思います。その一つの「ささやかな年金では無理」ということであれば、残された手段は「生活保護」しかないと思います。

ただ、生活保護をもらうというのは、いろいろな問題を生じることもないわけではありません。そんなに生活に困っているわけでもないのに、現在では厚かましくも、平然として受給している人もいますが、ご家族の方と相談されて、「その方法も選択枝」ということで意見が一致すれば、地元の役所に早めに相談されるのが良いと思います。

こんな場合はシニアの皆様はどうして暮らしているのかお尋ねします。……私の場合は、まだ生活保護費は受給していませんので、金銭的には、「我慢、我慢、ひたすら我慢」の生活ですね。その中で、残りは少ないのですが、少しでも「悔いの残らないような人生」というのを、毎日、毎日意識しながら、今の経済力の範囲内で、家族に迷惑がかからないように、そして、今、自分がやりたいことを意識しながら、終末（お墓）に向かって、まっしぐらに進んでいます。…本当は、もう少し寄り道、道草をしたいのですが…(*^_^*)

回答No.5

obrigadissimo

いまから、たとえば、油彩画を始めて、
日展等で活躍できるようになれば、
絵画は売れますし……画家の皆さんは
須らく長命でもありますので、宜しいのでは
ないでしょうか。

数学や外国語等に強ければ、地域の
幼稚園生～高校生に教えれば、それなりの
収入が得られます。とりあえず、週末にでも、
入塾試験をクリアできない（言葉は悪いのですが）
落ちこぼれの子ども達個々人に、ベスト・マッチの
勉強方法を教えてあげることから始めてみませんか。

油彩画と併行して、
これまでの人生体験を題材にして、
小説・童話・絵本・エッセーetc.を書くことを
始めてみませんか。
保険会社で身に着けた、接遇力や話術をベースにした
ホスピタリティ関連のノウハウを纏めて、
出版することも考えませんか。教室を開いたり、
大学・大学院等で、教えるのも、いいですね。
保険調査にも通じているのであれば、調査の方法も
教えられますし、多くのネタを小説に活かせますな。
［それと、歌が上手ならば、カラオケ教室を開けば、
此方でもメイク・マネーが可能です。
家庭菜園で野菜作りをすることも考慮しませんか］

老後をステキなQOLで過ごすという【夢】を
実現するためには、たとえば、
【夢をかなえるのに必要なのは「願うこと」と「動くこと」です。
　　　　 　　吉野奏美　音楽家・エッセイスト】
という言葉を紙に書いて壁面等に貼っておきませんか。

いまは、メンタルヘルスを損なってしまう人が
多くなっていますので、セールス先等で、心身の癒し方を
話してあげるようにすれば、ニーズが少なくないでしょう。
とりあえず、たとえば、
『身体が「ノー」と言うとき』のような本を読んで
考えを纏めてみませんか。

以上は、全く参考にはならないでしょうが、どれか
1つでも、考えるヒントにでもなれば
望外の幸いです。
それにしても、
保険会社さんであれば、高度に優遇されている
財形貯蓄や持ち株制度etc.が有ると想われるん
ですけどねぇ。なかったのでしょうか。

Have a nice time！
Ciao.

お礼

そうですね。色々考えて見ます。有難う御座いました。

回答No.4

aneq

お金に困っていない親切な人と仲良くなって、助けてもらったらいいんじゃないですか。

お礼

そうですね。年金をたくさんもらっている女性とかですね。有難う御座いました。

回答No.3

hekiyu

単独での生活保護で生活するか、
　　　　↑
ワタシだったら生活保護は絶対にやりません。
プライドが許しません。

体が動けなくなる前に何か継続的にお金が入る方法を見つけるか、
　　　　↑
こう言ってはなんですが、それはもっと若い間に
準備しておくべきでした。

老後破綻で６万円で生活するか
　　　↑
ワタシは夫婦二人、月５万しか使いません。
これにはマンション管理費、衣食住通信光熱費など
総て含みます。
税金は含みません。

食費などは、月１～１，５万程度です。
勿論外食などしません。
旅行もしませんし、車や携帯も持っていません。
趣味は読書で、図書館を目一杯利用しています。

最初はキツイですが、半年も経てば慣れます。

要は工夫と努力です。
病気すると金がかかりますから、健康には
充分注意するのがコツです。

お礼

有難う御座いました。

回答No.2

akiye2

問題は住居費です。日本の住居費は高い。
自己所有か低家賃の住まいの確保が重要です。
家が確保できれば、月３万円で生活できます。

自炊で食費は１万５千円と光熱費とかが同額。
テレビ・新聞・固定電話・エアコン無しで暖房設定も十度で快適に暮らせてます。
暑さ寒さに負けない身体作りをして下さい。
健康なら医療費も不要ですしね。

お礼

仰る通りですね。有難う御座いました。

回答No.1

ih6444

私の母は質問者様よりも10歳ぐらい年上ですが、年金は年に70万円ほど
しかありません。ですから今まではアルバイトをしましたが70歳を超えると
アルバイトもほとんどなくて、貯金の切り崩ししかなくなりました。
私に頼りたくないというのですが、私の妻が是非一緒に住んでほしいと
言ったのでゴールデンウイークに引越ししてくる予定です。
家族に迷惑と言われますが、子供としては親を放ってはおけないです。
まずは相談してください。
それと今お給料をいくらもらっているかは存じませんが、働けなくなった
時のためにお給料の半分は貯蓄に置いておくことが大事ですよ。
あるから使うではあとあと本当に困ることになります。

補足

そうですね。今現在は家賃が無料なので、給料は好き放題に使ってしまっています。反省して貯金します。