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郵便局の研修について
以前東京都内の郵便局で、深夜の期間雇用社員として採用されたものです。採用されてから2日間の研修がトレーニングセンターでありました。 もし今の郵便局をやめて、別の郵便局に期間雇用社員として働く場合、研修はまた行われるのでしょうか?
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- cactus48
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可能性は非常に高いと思います。郵便局でも局長によって考え方や業務 方針が違いますので、やはり局が変われば研修は行われると思います。 アルバイトやパートは正規社員ではありませんから、正規社員で無い限 りは研修は行われると思います。 ある工場で工事関係で入る場合ですが、最初に新入社教育が行われます が、その工場では許可期間が3ヶ月と決められているため、3ヶ月を過 ぎると再び新入社教育が行われます。これと同じだと思います。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
また研修があるというのが確実だと思います。 郵便局のことは知らないので断定はしませんけど。 普通こういう研修は、当人にルールとかやりかたを覚えてもらう、という局面と、「教えた」という記録を残す、2つの意味があります。 あなたは自分が勉強するという方向でしか考えていないでしょう。 だから、同じ職場でまた仕事をするならそれは要らんのじゃないかと考えるのです。 しかし管理側は違います。 人間のやることですから、ミスがある程度の確率で必ず発生します。 そのとき、「教えていない」となったら管理側の責任問題になるわけです。 「教えているのに当人がやった」なら、話は違うことになります。この話あっさりわかりますね。 ある業務を人に委託しようと計画したら、そこには予算がつきます。 その中には、依頼する人材への支払いもありますが、掌握管理する費用もはいり、初期教育費も計算されています。 それは経費として予算にしましたから償却されないとおかしいことになります。 たとえばひとりの研修費を3万と予算したのであれば、その3万かける参加人数分の費用が支出されていなければおかしいことになります。 そういう計画をした上、募集をしたら人間が集まったわけです。 たまたま以前知っている人間かもしれないけど、外すわけにはいきません。この人も「寝ててもかまわないから参加」してほしいのです。 そうしないと予算が償却できないということになります。 これが事情です。 それと、同じ場所だからずーっと同じ作業で同じやりかたで同じルールとは限らないのです。 ある時点で機械が変わったり、業務ルールが改正されたりするのは珍しくありません。 そういうことがある前提で、これからお願いする仕事に関する研修に参加してくださいという事情が発生するのです。