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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北海道のDV男の事件)

北海道のDV男による妻の母親殺害事件について

このQ&Aのポイント
  • 北海道で妻に続けられていたDVの男が、離婚後に妻の母親を殺害し、逃走しています。
  • 警察官がDV男に対してストーカーになる可能性があると警告したが、男はストーカー行為を止めていたため、警告は的外れだったと言えます。
  • 警察官が威厳と権威を示せば大抵の男はおとなしくなると考えているが、DV男は幼稚な考えを持っており、このような男に対して威厳や権威は通用しないことがあるということを念頭に置く必要があります。

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回答No.1

>このDV男に電話で対応した警察官は「このままではストーカーになるぞ」と言ったようですが これ本当ですか。 本当だとしたら「このままでは(法律上で定義した)ストーカーになるぞ(=法律にのっとった対応をする対象となる)」という意味だったのかも。 警察はストーカーに対しては対応の仕方が決まっています。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/stoka/stoka.htm http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no1/9110/9110.htm 威厳と権威で防止できるケースもこれまではあったかもしれませんが、結果として即対応しなかったことにほり被害が発生しました。 これは、警察の落ち度かもしれません。 DVやストーカーに対しての認識がまだまだうすい人が警察官をやっているといったことがあるのかもしれませんが、これまでに全国でいくつもストーカーの後殺人に至る例というのがありました。 警察には、前例をきちんと学んで最適かつ即時対応できるようになっていただきたいものです。

meido201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、警察官と言えども個人差があるようですね。 そういう警察官に不幸にも当たってしまったら、今回のような 悲劇につながるのかもしれません。 警察の反省とこれからの対応の徹底を望みたいものです。

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