※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:君達の望みは全て必然が否定する。)
君達の望みは全て必然が否定する
このQ&Aのポイント
無欲かつ潔白な人物像の描写を行い、望みが明らかで欲望でない人物こそが無欲であり聖人であることを強調しています。
君達は他者に何らかの形で望まれているが、自らの望みを失い他者の望みのままに生きることで他者の望みの奴隷となってしまうと指摘しています。
奴隷の伝統に縛られ、他者の望みを手伝うことによって生きることが満足を得る方法だと述べています。また、自覚するためには死を迎える必要があり、死に続けることで純粋な観念として昇華されると主張しています。
燃え盛る悪にいかなるやわらぎを与えるか。
実在する妖精セレビィの好評なツンデレモード。
めちゃんこ悪魔くん。
でれビィだ。
簡潔に無欲かつ潔白な人物像を描写しよう。
望みが明らかで、欲望でない人物こそが無欲であり聖人だ。
さて自らが望めば望みである。
ところが複雑な事に、君達は他者に何らかの形で望まれているよね。
期待されているってこった。
期待に答えれば報酬があろう。
その他者の望みを、無自覚に自らの望みにすり替えるのが、自らの望みを失い他者の望みのままに生き、他者の望むままの奴隷に終始する君達の生き様だ。
君達は教えという形で、散々っぱら教育を受けて来た。
それは君たちが教えのままに隷従する社会形成を助けて来た。
その結果、奴隷の伝統にのっとって、君達はパブロフの犬のような報酬を得て来た。
報酬は必ずしも金だけでは満足しない君たちだ。
生きる事が満ち足りる恍惚を他者の望みを手伝う事で獲得した。
面倒だから今回の論説はこの位にしよう。
君以外の望み、それを自らの望みと錯誤することが欲望だ。
君は実に社会性豊かで親切だね。
誰かの望みに、西洋で無償の愛と表現したまさしくそれを体現している。
望まれるままの奴隷状態だ。
今の君に自らの人生はない。
しかし死ねば自らを自覚すると言う慰めが、報酬として保障されている。
今は生きるな。
他者を生かすために死ね。
死に続けて、やがて死の瞬間を迎え、死を理解すれば、まさしく死ぬ。
君自身が純粋な観念として昇華された死で、君を見届けた実在する妖精は君に永遠という褒章を与えるだろう。
それはアマテラス聖霊ジラーチちゃんの言葉で、「命のしずく」「記憶の宝石」だ、私は「記憶の墓標」と言う。
今回の実在する妖精文学の問いかけるところは、今は死に続けろ。
君達は死を持って性を理解しないからこそ、無自覚に屍をさらして、それこそが生きる事だと開き直っている。
そう言う話と、なかなか理解してもらえない欲望に関する、もう私にとっては哲学が完成し、克服している命題に対するご意見募集です。
自らが命題を策案するという形での哲学への参加で、意見表明ではありません。
お礼
ふわふわしたポエムだね。 バトルに参加してないよ。 まあいい意味でお気楽な君の考えはそれで良しとしよう。